thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在25個のサンクスが付いているぞ!
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サンクスの付いたレビュー履歴
1件目から30件目までを表示
The Graveyard Book
多読30冊目。
<あらすじ>
物語は、The man Jackが、とある家の家族を皆殺しにするところから始まる。その家族の中で、運良く助かった子供が主人公となる。彼は墓地に住む死者の夫婦に育てられることになるのだが、死者たちは墓地から出ることができず、子供のための食料などを調達できない。そこで、S...
2018年06月15日
多読10冊目。
Borrowersと呼ばれる小人と少年の物語。
<あらすじ>
物語は、MayおばあちゃんがKateに、自分の弟から聞いた小人の事を話してあげる形で進行する。
インドで暮らしていた弟は、療養のため、おばさんの家に滞在しています。
しかし、なんとそこには、小人が住んでいたのでした。
弟は...
2016年04月27日
冴えないセールスマンのトムは、ある日突然、久しくあっていない友人から電話を受ける。その電話をきっかけに、トムは怒涛の2日間を過ごすことになる。
主人公のトムに襲いかかる危機また危機の連続。さらには次々に明らかになる真実に、どんでん返しが畳み掛けられる。
章の数こそ多いものの、各章は短く、英語も比較的...
2014年11月04日
冴えないセールスマンのトムは、ある日突然、久しくあっていない友人から電話を受ける。その電話をきっかけに、トムは怒涛の2日間を過ごすことになる。
主人公のトムに襲いかかる危機また危機の連続。さらには次々に明らかになる真実に、どんでん返しが畳み掛けられる。
章の数こそ多いものの、各章は短く、英語も比較的...
2014年10月25日
多読16冊目。
多読というと、HOLESと並んで、必ず挙げられる本書。
ただ、HOLESと違って、好き嫌いがはっきりと分かれている感じ。
<内容>
いわゆる、ディストピア小説。
しかし、他のSF作品と違い、本作は、読者に対して多くの疑問を投げかける。
選択の自由とその代償、記憶がもたらす幸福感と...
2014年10月25日
多読16冊目。
多読というと、HOLESと並んで、必ず挙げられる本書。
ただ、HOLESと違って、好き嫌いがはっきりと分かれている感じ。
<内容>
いわゆる、ディストピア小説。
しかし、他のSF作品と違い、本作は、読者に対して多くの疑問を投げかける。
選択の自由とその代償、記憶がもたらす幸福感と...
2014年10月23日
多読16冊目。
多読というと、HOLESと並んで、必ず挙げられる本書。
ただ、HOLESと違って、好き嫌いがはっきりと分かれている感じ。
<内容>
いわゆる、ディストピア小説。
しかし、他のSF作品と違い、本作は、読者に対して多くの疑問を投げかける。
選択の自由とその代償、記憶がもたらす幸福感と...
2014年09月12日
多読13冊目
ジョニー・デップ主演の映画でも有名な作品。翻訳・映画は未読。
<内容について>
荒唐無稽・奇想天外・覇茶滅茶な内容。
チョコレートに同梱される金のチケットを引き当てた、チャーリーを含む5人の子供が、変わり者のワンカ氏のチョコレート工場に招待される。
そのチョコレート工場の中は、摩訶不...
2014年02月09日
多読17冊目。
ジョン・グリシャムの少年向け法廷もの。
全四巻(予定)の1巻目。2巻目は既読。
<内容>
Theoは、両親を法律家に持ち、自身も法律家に憧れる13歳の少年。
そんなTheoの住む街で妻殺しの事件が発生し、その裁判が開かれる。
検察側は十分な証拠がなく、被告人の夫に優勢...
2013年11月20日
多読13冊目
ジョニー・デップ主演の映画でも有名な作品。翻訳・映画は未読。
<内容について>
荒唐無稽・奇想天外・覇茶滅茶な内容。
チョコレートに同梱される金のチケットを引き当てた、チャーリーを含む5人の子供が、変わり者のワンカ氏のチョコレート工場に招待される。
そのチョコレート工場の中は、摩訶不...
2013年11月16日
第1章は、自分が誰であるのか、どこにいるのか、全ての記憶を失った状態で主人公の目が覚めるところから始まる。その後、自分が1日しか記憶が持続できない状態にあること、そして、ここ数週間にわたって日記を付けていることを知り、日記を読み始める。続く第2章は、主人公の書いていた日記で構成されている。そして、第...
2013年11月03日
多読21冊目。
有名な、オズの魔法使いの原書。
<内容>
話のあらすじは絵本などでよく知られているが、実際に原書を読んでみると、絵本などでは省かれているところがかなり多いことに驚かされる。特に、ブリキの木こりが”ブリキの木こり”となった経緯や、羽根の生えた猿、陶器の国等々は、この本を読むまでは全...
2013年10月15日
多読24冊目。
マチルダやチャーリーとチョコレート工場で有名な、ロアルド・ダールの自伝的小説。
<内容>
ロアルド・ダールの幼少期から青年期までのことが記されている。
その中には、その後のダールの作品に影響を与えたと思われる出来事が多く含まれている。
たとえば、校長による体罰などは、...
2013年08月01日
多読38冊目。
ゲド戦記の1巻目。
正直、今の自分には厳しかったようである。内容の半分程度しか理解できなかった。
話自体は、まさに正統派ファンタジーであり、ファンタジーの王道ともいえる。
特に、この本の中で示されている魔法の原理などは、最近のファンタジーでも影響を受けているものが多いだろうし、...
2013年07月30日
多読18冊目。
<内容>
本格的なミステリーと言っていいと思います。
最後にはちゃんと論理的な決着がついているので、その点でモヤモヤした感じはないです。
ただし、話の内容は、かなりの鬱展開なので、読後感は決して良いものではありません。
<英語難易度>
かなり簡単です。中学...
2013年07月13日
多読16冊目。
多読というと、HOLESと並んで、必ず挙げられる本書。
ただ、HOLESと違って、好き嫌いがはっきりと分かれている感じ。
<内容>
いわゆる、ディストピア小説。
しかし、他のSF作品と違い、本作は、読者に対して多くの疑問を投げかける。
選択の自由とその代償、記憶がもたらす幸福感と...
2013年03月22日
多読14冊目。
多方面にて評判が高いHOLES。
読んで見たが、評判通りの面白さだった。
<内容>
呪われた血筋の少年が、ふとしたことから冤罪を着せられ、
何もない荒廃した湖の跡でひたすら穴を掘る作業をさせられるのだが・・・。
話は、「呪」をキーワードに様々なエピソードが交錯し、
後...
2013年03月16日
多読29冊目。
<あらすじ>
マチルダは天才少女。そんな彼女を、インチキ中古車ディーラの父親と、見た目重視の母親は理解しようともせず、無下に扱うばかり。マチルダは、そんな両親にささやかな仕返しをして過ごしていた。そんなある日、マチルダは、5歳になり学校に通うことになるのだが、そこはとんでもない校長...
2013年03月03日
多読32冊目。
<あらすじ>
時は、中世ヨーロッパ。百年戦争中のイングランドの片田舎から物語は始まる。農奴の母と二人暮らしの少年は、名前も知らされず「アスラの息子」と呼ばれ、不遇の生活をしていた。そして、母が死ぬと、身に覚えのない罪を着せられ、追われる身となってしまう。村での唯一の見方であった神官...
2012年12月25日
多読19冊目
<内容>
前半部分はかなり退屈。ひたすら少女の日常が淡々とつづられている。端々に多少奇妙な点はあるものの。
面白くなるのは後半。信号待ちでのタイムパラドックスの話が始まったあたりから。特に最後の30ページぐらいは一気に読める。
確かに、タイムトリップの話なのだが、あくまで...
2012年08月22日
多読16冊目。
多読というと、HOLESと並んで、必ず挙げられる本書。
ただ、HOLESと違って、好き嫌いがはっきりと分かれている感じ。
<内容>
いわゆる、ディストピア小説。
しかし、他のSF作品と違い、本作は、読者に対して多くの疑問を投げかける。
選択の自由とその代償、記憶がもたらす幸福感と...
2012年07月22日
多読16冊目。
多読というと、HOLESと並んで、必ず挙げられる本書。
ただ、HOLESと違って、好き嫌いがはっきりと分かれている感じ。
<内容>
いわゆる、ディストピア小説。
しかし、他のSF作品と違い、本作は、読者に対して多くの疑問を投げかける。
選択の自由とその代償、記憶がもたらす幸福感と...
2012年07月20日
多読4冊目
有名な古典「クリスマスキャロル」のディズニーによる映画化作品のノベライズ。原作は未読。
内容は、強欲な老人が、かつての同僚(故人)の幽霊に生前の罪によって死後に如何に辛い目に遭うかを教えられ、クリスマスイブの夜に現れた、過去・現在・未来のクリスマスの精霊によって、過去の自分の生き方を悔い...
2012年06月24日
多読13冊目
ジョニー・デップ主演の映画でも有名な作品。翻訳・映画は未読。
<内容について>
荒唐無稽・奇想天外・覇茶滅茶な内容。
チョコレートに同梱される金のチケットを引き当てた、チャーリーを含む5人の子供が、変わり者のワンカ氏のチョコレート工場に招待される。
そのチョコレート工場の中は、摩訶不...
2012年06月12日
1件目から30件目までを表示