thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在167個のサンクスが付いているぞ!
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サンクスの付いたレビュー履歴
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Magic Tree House Fact Tracker #25: Abraham Lincoln: A Nonfiction Companion to Magic Tree House #47: Abe Lincoln at Last! (A Stepping Stone Book(TM))
Magic Tree House でJackとAnnieが訪れた場所や人物を
さらに調べて書いたもので、『Fact Tracker』と著者は呼んでいる。
今回はLincolnの生涯をわかりやすくまとめたもの。
とても貧しい家庭に生まれ、家族を助けながら成功した人で
若いころから『奴隷制度』に対して...
2019年09月17日
step into readingはどれもイラストが綺麗なので大好き。
この本は insect-eating plantをいろいろ紹介している。
絵がとても鮮やかでどのようにして虫やハエ・蜂そしてねずみに至るまで
足もなく動くことができない植物が捕らえて食するのか
詳しく説明されている。
どれもこ...
2019年06月15日
二人のテロリストを追うように命じられた捜査官のMunro
そして、行った先がカリブ海のホテル
二人を見張っているとき、一人の美しい女性Salgadoと出会う。
ところが、彼女が次の朝突然Munroの元を離れ、その二人のテロリストと
一緒に空港に向かった。
追いかけるとそこには謎の少年も?彼の正体は?...
2018年02月24日
かわい~ぃ。
と、すっかりこの少女3人のファンになりました。
またflower shopを営んでいるおばさんのLucyさんがステキ。
おばさんと言ってもまだ若そうだし、
3人を暖かく見守ってる感じがいいなぁと
そして、なによりも全体を通して心がとっても癒されました。
3人がおばさんの台所でクッキー...
2017年12月30日
Junie Bちゃんシリーズ第2巻。
今回はJunieちゃんに弟が生まれるまでの「ひと騒動」のお話。
パパとママは生まれてくる赤ちゃんのためにあれこれと準備している。
Junieちゃんは気に入らない。(当然だよね)
いよいよ、ママは病院に入院し、Junieちゃんはおじいちゃんのおうちへ。
次の日の...
2017年11月16日
皆さんのレビューを見てホッとしました。
やっぱ「読みにくい」は正解でした。
最初の2~3ページくらいはよかったのですが、
段々・・・????
頑張って最後まで読みましたが、
イラついてました。
GRとして、これは「アリ」なんでしょうかね???
2017年04月30日
一日で読み終わってしまうと、もったいないような気がして
何日かに分けて、しみじみとゆっくり読んでみました。
・・・・が、
「ん~ だから?」
と問いかけたくなるページもありましたが、
こういうものは一度読んだだけで、すんなりと入ってくるものもあれば
そういう経験がなければピンとこないものもあると思...
2017年04月30日
Kindergartenに入園する6歳になるJunie Bちゃん。
彼女の入園第一日目のハチャメチャ大騒動を描いた第1巻。
こんな子たまにいるよなぁ~といった女の子でハラハラしっぱなしでした。
この年齢の子達はお互いに思うことをズバズバ言うので
読んでいて大笑いでした。
シリーズで20巻以上出版さ...
2017年04月30日
Cambridge starterレベルには毎回感心させられる。
この単語レベルでありながら 内容もいい加減でなく
しっかり読ませてくれる。
挿絵はかわいくないけど(笑)
多読初心者には非常にありがたいのでは?
2017年04月30日
事故で両親を亡くし、視力まで失った17歳のLISA。
お母さんが、亡くなる直前にLISAに言い残した
「You're very special. Don't forget your mission.」
という意味がそのときはわからなかった。
ところが、ある晩 LISAがベッドで横...
2017年04月30日
突然、右足に痛みを感じ「ガン」であると知り
18歳で義足をすることになったTerry.
それでも自分は幸せで、多くの同じ病気で苦しみながらも
義足を買うこともできない子どもたちのために
カナダをマラソンをして横断しお金を集めることを決意する。
途中、いろんなことがあったが多くのお金を集めていく。
...
2017年03月16日
さあ、またまた新たなmissionをMorganから与えられる。
Camelotを救うために4つの「書き物」を探し出さなくてはならない。
いつものようにそのカギとなる「words」と「行き先を告げるbook」が
tree houseの中に残されていた。
今回はCivil War
私は南北戦争の知識...
2016年09月10日
step into readingはどれもイラストが綺麗なので大好き。
この本は insect-eating plantをいろいろ紹介している。
絵がとても鮮やかでどのようにして虫やハエ・蜂そしてねずみに至るまで
足もなく動くことができない植物が捕らえて食するのか
詳しく説明されている。
どれもこ...
2016年06月19日
人間の五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)についてわかりやすく説明されている。
実際に自分で感じれるように、『Try This』とさまざまな実験(すぐできるような)が
紹介されている。 ためになる1冊です。
2016年04月23日
この手の児童書のmysteryはいくつか読んできましたが、
このシリーズは一押しです!!
まず、「8歳の女の子じゃないでしょ?」
というくらいの行動力と推理力。
まぁ、ここまでしないと話はおもしろくはならないのでしょうけどね。
(あらすじは、レモンさんのレビューでバッチリです。)
友達同士で疑って...
2016年02月20日
三角関係? ん~何角??
というぐらい一方通行の恋愛が目立ちましたが、
一貫して一人への愛に貫いたAnneには感動しました。
でも、それと同時に自分のAnneへの愛を抑えて
弟Robertのために身を引こうとするJohnにも同情しました。
最後までどうなるかわからない想像もつかない結末で
一気に読...
2016年02月13日
元の飼い主Kaylaちゃん一家が突然いなくなり、その家が「売り家」に出されている
ことをBuddyくんが知ったのが前巻。
この第3巻はその誰もいないはずの家の明かりが,夜突然ついたのを見て
Buddyくんは「もしや」と驚きと嬉しさで急いで見に行ってみると、
なんと自分をpound(保健所)に連れ...
2015年12月12日
お金の絡む身内の中で起こった殺人事件。
よくあるストーリーだがYL2.0で読めるのは嬉しい。
細かいところまで描写されていて
きちんと読んで理解していないと自分でトリックが暴けない。
Inspectorが最後に謎解きをする前にぜひ自分で解決して
みてくださいね。
「mystery」ものは一語一句を...
2015年11月12日
「Icicles」「The Bust」「The Sleigh Ride」の3つのお話が入ってます。
ほんと友達っていいいね。
寒い冬も吹き飛んでいっちゃいます。
最後のページのPoppletonの笑顔が最高です。
2015年10月26日
この『Boys vs. Girls』と『Think Daniela!』と『The Bear's Mouth』
は3冊のstoryは続いているのでこちらから読んだ方がいいと思います。
いつもの仲良しグループでサマーキャンプに参加したのだが、
あの意地の悪いGemmaがとんでもないことをしたの...
2015年06月22日
こちらは、penguin easystartsの中にある『Tinkers Island』の続編になります。
なので、まずは『Tinkers Island』から読んでください。
無事にアメリカに着いた二人はお金もなく
一人のfarmerに頼んでそこで働かせてもらうことに・・・
二人とも低賃金でこき...
2015年06月05日
これは著者の代表作になるほどのもので
「確かに!」と納得しました。
YL1.5前後のようなので容易な単語を使用しているが
しっかりとした文章で描写も生き生きと伝わってくる。
さすがGR!と言わずにはいられません。
4人姉妹がけんかもするがお互いをとても思いやり
おかぁさんの「Love is mor...
2015年04月06日
Who was ~?シリーズはかなりたくさん出てますね。
そこまで詳しいわけでもなく、サラッとした説明ですが、
それで十分!
あまり詳しすぎると飽きてしまう。
「○○ってどんな人だっけ?」
と聞かれた場合、簡潔に答えれるよう
その人の実績・特徴を主に書いてくれている。
シェークスピア個人はまだまだ...
2015年02月11日
表紙に魅せられて買ってしまった。
いろんなshoesがた~くさん!
見てるだけでウキウキします。
2014年12月15日
Monroe家で暮らす犬のHaroldと Howie、ネコのChester(ウサギのBunnicula)
子犬のHowieは クリスマスが近づいてくるのに怯えている。
「サンタクロースが怖い??」
そして、イブの夜。
なにやら物音が家の奥から聞こえてくる。
これ以上Howieを怖がらせてはいけない...
2014年12月01日
主人公のHenryは「Horrid Henry」で、弟は「Perfect Peter」
まあその形容詞の通りだけど、horridは英英辞書でみると
「very unplesant」
unplesantにveryが付くんだからよっぽど「ひどく不快」な男の子なんだろうね。
と、思いきや
自分の息子だった...
2014年10月01日
penguin kids という新しいシリーズが登場。
全6レベル,各12冊、合計72冊からなるシリーズだそうで、
2012年春のディズニータイトル23冊が第一弾としての発売。
18.5×22.5の大判な本で絵がきれいです。
朗読音声が無料でHPよりダウンロードできます。
Level.5はHead...
2014年09月10日
この手の児童書のmysteryはいくつか読んできましたが、
このシリーズは一押しです!!
まず、「8歳の女の子じゃないでしょ?」
というくらいの行動力と推理力。
まぁ、ここまでしないと話はおもしろくはならないのでしょうけどね。
(あらすじは、レモンさんのレビューでバッチリです。)
友達同士で疑って...
2014年08月27日
小さいころはなんでもできる優秀な子どもだったDaikiが
中学受験でまさかの失敗!
地元の公立中学に入学するが、勉強も何もする気になれず
不良の道へと突き進む・・・
ついには少年鑑別所に入れられる。
出所の日、とてもかわいがっていた仲良しの弟が事故で・・・
そこから、ダイキが徐々に目覚めていき、(恋...
2014年07月03日
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