多読王国 | タドキストの為の無料読書（洋書多読）管理コミュニティ

YL3と易しめですが、口語表現に慣れていない人には難しいだろうと、多読講座の先生が仰っています。 内容は、子供の日記（←ではないbyグレッグ）なので、くだらないと言えばくだらないですが ついぷぷっと笑ってしまって、楽しく読めました。 ３年生の娘が図書館で日本語版を借りて読んでいたので、 「こんなこと...

ベラがエドワードと離れ離れになって、最後までエドワードが登場しないので、ちょっと寂しい。 早く再会して欲しくて1週間で読んだ。

アメリカの友人に勧められた本。 これを読むのを目標に頑張ってきました。

YL　2.8で、充分おもしろい。 多読にはまる最初のきっかけの本になった。

Dahlの毒は少なめ。

モテない男の子目線で進んでいくので、ちょっと辛かったです。 同じ作者の「The　Fault　in　Our　Stars」がとても好きだったので手に取ったんですが・・・。 青春物は、同性が語る方が、気持ちを理解できるのかな？

ガンが肺に転移して、酸素タンクを手放せない１６歳のHazel。 小児ガンのサポートグループで出会った17歳のAugustusは、元はバスケの花形プレイヤーでイケメン。 骨肉腫で片脚を失ってはいるものの、完治の可能性が８０％のサバイバー。 長く生きられないHazelがそんな彼と付き合うことはフェアじゃ...

今回も楽しく読めました♪ ところどころにある小ネタがツボです。Nimbus2000とか。 Kinsellaさんの描く女の子はみんな好きなのですが、 この主人公が一番好きかも？ いつかコッツウォルズに行ってみたくなりました。

外見（顔）に遺伝的な重い障害を持つ（トリーチャーコリンズシンドローム？）少年August。 ４年生まで、母とのhomeschoolingで教育を受けますが、 ５年生になるのを機に、middle　schoolに通い始めます。 始めは、「Diary　of　a　Wimpy　Kid」に出てくる Cheese...

ガンが肺に転移して、酸素タンクを手放せない１６歳のHazel。 小児ガンのサポートグループで出会った17歳のAugustusは、元はバスケの花形プレイヤーでイケメン。 骨肉腫で片脚を失ってはいるものの、完治の可能性が８０％のサバイバー。 長く生きられないHazelがそんな彼と付き合うことはフェアじゃ...

外見（顔）に遺伝的な重い障害を持つ（トリーチャーコリンズシンドローム？）少年August。 ４年生まで、母とのhomeschoolingで教育を受けますが、 ５年生になるのを機に、middle　schoolに通い始めます。 始めは、「Diary　of　a　Wimpy　Kid」に出てくる Cheese...

大河ドラマ等で、よくちらりと登場するジョン万次郎さんの伝記的物語。 ほとんど知識がなかったので、初めて知ることばかりでした。十分、大河ドラマの主人公になれそうです。 日本の捕鯨と、アメリカの捕鯨の違いなど、日本のこともよく調べて、好意的に書いてくださっていると思います。航海や捕鯨などに関する単語以...

大河ドラマ等で、よくちらりと登場するジョン万次郎さんの伝記的物語。 ほとんど知識がなかったので、初めて知ることばかりでした。十分、大河ドラマの主人公になれそうです。 日本の捕鯨と、アメリカの捕鯨の違いなど、日本のこともよく調べて、好意的に書いてくださっていると思います。航海や捕鯨などに関する単語以...

ガンが肺に転移して、酸素タンクを手放せない１６歳のHazel。 小児ガンのサポートグループで出会った17歳のAugustusは、元はバスケの花形プレイヤーでイケメン。 骨肉腫で片脚を失ってはいるものの、完治の可能性が８０％のサバイバー。 長く生きられないHazelがそんな彼と付き合うことはフェアじゃ...

キツネのお父さんが爽快です。

有名な作品だけど、わたしの中でDahlの一番ではなかった。

Dahlにはまるきっかけの本です。

スコセッシ監督の「ヒューゴの不思議な発明」の原作です。 枕になりそうなくらい分厚い本ですが、 挿絵というか、絵だけでストーリーがすすんでいくページがかなりあり、 余白の多いページもたくさんあるので、 すいすいページがすすみます。 モノクロの鉛筆画のような挿絵は、それだけをじっくり見ていたい気分になり...

大河ドラマ等で、よくちらりと登場するジョン万次郎さんの伝記的物語。 ほとんど知識がなかったので、初めて知ることばかりでした。十分、大河ドラマの主人公になれそうです。 日本の捕鯨と、アメリカの捕鯨の違いなど、日本のこともよく調べて、好意的に書いてくださっていると思います。航海や捕鯨などに関する単語以...

家を出た母親を追って、祖父母と一緒に車で長い旅に出る13歳のSal。 その旅の道中で、自分と同じように突然母親がいなくなった友達の話を祖父母に聞かせながら、Salは自分の気持ちを見つめ、心の整理をしていきます。 車の旅と、友達のエピソードが行ったり来たりですが、読みにくくはなかったです。 最後はち...

ハッピーエンドが好きなので、わたしには向いていなかった。

母と娘の冷蔵庫に貼られたメモのやり取り。 娘を持つ母として、最後は涙です。

両親が離婚して、それぞれに新しいパートナーがいて。 娘は双方の家を行ったりきたり。すっきりしない設定。

YLはそんなに高くないけど、いろんなことを考えさせられる。 いつか子供たちにも読んで欲しい。 3本のバオバブは、ナチズム、ファシズム、日本の帝国主義を象徴しているって、本当かな。

ハマった・・・。 17歳なのに実の母に「35歳で生まれて年々、年を取っている」と言われている主人公。 あんまり浮ついた感じはなかった。

ハマった・・・。 17歳なのに実の母に「35歳で生まれて年々、年を取っている」と言われている主人公。 あんまり浮ついた感じはなかった。