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ついにこのシリーズ全巻読み終えてしまった。 この英語のレベル感で楽しませてくれる本は他になかなかないかな。 またいつか再読します。

全ての人にお勧めできないのが残念ですが、YL5.0前後レベルの方でCSジャンルがお好きな方でkindleをお持ちの方は一度チャレンジされてもよろしいのでは？お値段もお手頃ですし。

単語も言い回しも簡易なので、あっという間に読了。 ただし内容は特にひねりもなく、真犯人も途中で推測できてしまうのは仕方がないかもしれません。 でも、そこそこの長さの小説をこのようにあっという間に読めてしまうのは、多読初期段階ではちょっと自信に繋がるかもしれませんね。

初めてDahlの本にチャレンジ。 挿し絵も可愛らしく、難しい単語や文法も無いので読みやすかったです。

単語も言い回しも簡易なので、あっという間に読了。 ただし内容は特にひねりもなく、真犯人も途中で推測できてしまうのは仕方がないかもしれません。 でも、そこそこの長さの小説をこのようにあっという間に読めてしまうのは、多読初期段階ではちょっと自信に繋がるかもしれませんね。

興味津々で面白く読み進めたのだけれど、結末がイマイチでした。 とは言え、本書はとても読みやすく、速読には適した読み物だと思います。

英語の本で393ページも読めるかなと、ちょっと不安でしたが、そんなに難しい単語もなく、話も面白かったので3日とちょっとで読了。多読の経験を積んだら、再読します！

語数はそこそこあるけれど、途中飽きることなく一気読みでした。 最初はギスギスした関係が、紆余曲折(?)を経て、最後はHappy Endで良かった。 あとは書き上げるだけだね、Frank!

英語の本で393ページも読めるかなと、ちょっと不安でしたが、そんなに難しい単語もなく、話も面白かったので3日とちょっとで読了。多読の経験を積んだら、再読します！

ジャンル的には『推理もの』なのでしょうが、個人的にはホノボノ系という印象。 わからない単語があっても、犯人(?)を推理して楽しむことは可能です。