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thanksのついたコメント-多読王国

サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在24個のサンクスが付いているぞ!

サンクスの付いたレビュー履歴

1件目から30件目までを表示
この表紙はあんまりだと思う(怒)。
2020年06月25日
六花

(thanks_medal x 9)
あの探検家夫婦は植物のお店にいた人達だ(笑)。ロストシティーかあ。楽しそう。
2019年01月23日
あお

(thanks_medal x 0)
もしかして、これが第1話なのかな?ChipとBiffが初めてマジックキーを手にする。キーが光り出してビックリ。このキーってどうなってるんだろうと二人が感じるようなストーリー、他にないかな-。そのうち当たるかな(笑)。
2018年07月08日
ぴよ

(thanks_medal x 1)
Munroシリーズ。難しい単語はなく、サクサク読めます。が、この語数で深い展開はありません(笑)。あれ?と思っているウチに、あっけなく終わってしまいました。でも、このシリーズ、好きです。
2018年02月24日
れいに12

(thanks_medal x 2)
やっと読み終わった。読み続けるの、きつかったなあ。内容が重すぎるし、気が滅入ってしまって。正直なところ、面白くなかった。
2018年01月02日
candy.

(thanks_medal x 3)
怖かったなあ。得体の知れない何かがひたひたと歩み寄ってくる感じが何とも言えませんでした。一番怖かったのは最後。ひえ~、なんそれ!?
2017年12月23日
最初は軽い気持ちで読み始めたんだけど、だんだん妖しくなってきて。最後はどどーんと。うーん。
2017年12月10日
新婚ほやほやで妻を事故で失ってしまったポール。その寂しさを埋めるように、彼の心に入り込んできたサンドラ。次第にサンドラへはまり込んでいくポール、そして奇妙な行動を取るサンドラ。おかしいと思いつつ、ポールは気が付けば大変な事態に巻き込まれてしまっていた。逃亡劇のあたりが読ませます。そして結末は。運任せ...
2017年09月02日
ヘレン

(thanks_medal x 8)
淡々とした取り調べが続き、ちょっと退屈かも。とはいえ、やっぱり自殺なのか、他殺なのか、犯人は誰?と気になるので、読み進めるという・・・。これで難しい単語が頻出だと途中でやめていたかもしれん。
2017年07月10日
ヘレン

(thanks_medal x 8)
柳模様の陶磁器の世界へマジックトリップ。ここでまた逆境にある恋人達を、知恵を働かせてお助け。青と白の世界に浮かび上がる子供達、なかなか幻想的な世界だ。
2017年05月10日
Lourd.

(thanks_medal x 22)
ハラハラドキドキ感はなかったが、よくまとまったストーリーだった。映画にありそう。犯人はこの人かなーと思いつつ、あら違う、ありゃ、これまた違うと、なんだかんだと作者の術中にはまって楽しみました。しかし。真冬にプールで泳ぎますかねぇ。
2017年04月01日
かほる

(thanks_medal x 26)
怖かったなあ。得体の知れない何かがひたひたと歩み寄ってくる感じが何とも言えませんでした。一番怖かったのは最後。ひえ~、なんそれ!?
2017年03月11日
ヘレン

(thanks_medal x 8)
あの探検家夫婦は植物のお店にいた人達だ(笑)。ロストシティーかあ。楽しそう。
2017年02月12日
Lourd.

(thanks_medal x 22)
赤い星のモデルは火星かな。地底に住む生き物、そっか、生き物は地表にばかり住んでいるとは限らないよね。それにしても、Floppyはいつも愚痴ってばっかりだなあ(笑)。
2017年01月16日
Lourd.

(thanks_medal x 22)
あの探検家夫婦は植物のお店にいた人達だ(笑)。ロストシティーかあ。楽しそう。
2017年01月12日
太陽

(thanks_medal x 7)
あの探検家夫婦は植物のお店にいた人達だ(笑)。ロストシティーかあ。楽しそう。
2017年01月07日
TAM=T.

(thanks_medal x 6)
気のせいだろうか、微妙に絵のタッチが違う気がするのだが。ま、それはどうでもいいとして。宝箱、ときめきますね(笑)。お宝にときめくのは、大人も子供も一緒なのかな(笑)。
2017年01月02日
Lourd.

(thanks_medal x 22)
あの探検家夫婦は植物のお店にいた人達だ(笑)。ロストシティーかあ。楽しそう。
2016年12月08日
apatu.

(thanks_medal x 2)
巨人の意地悪そうな顔といったら(笑)。大きさについては全くの想定外。意表を突かれたのですごく楽しかった。特に巨人が(笑)。
2016年11月26日
Lourd.

(thanks_medal x 22)
どこか見知らぬ世界へ行くだけでなく、小さくなるというマジックトリップもあるんですね。こりゃ、世界が変わるわ(笑)。
2016年11月18日
Lourd.

(thanks_medal x 22)
この語彙レベルで、これだけの緊迫感を出せるとは。手に汗握る内容でした。なりは冴えないけど、仕事はキレキレの私立探偵Marleyが、投資会社の秘密を握った会計士を巡る事件に鋭く迫ります。
2016年10月30日
ハラハラ、ドキドキ。読み出したら止まらなかったです。家族3人が乗ったセスナ機が砂漠に墜落、全員助かりはするものの、砂漠の中。そのままでは死を待つのみと、父が助けを求めて歩き出す。はてさて、父は助けを呼べるのか。また、残った母と子は父が助けを連れてくるまで砂漠の中で耐えうるのか。英文は難しくなく、読み...
2016年09月04日
Lourd.

(thanks_medal x 22)
柳模様の陶磁器の世界へマジックトリップ。ここでまた逆境にある恋人達を、知恵を働かせてお助け。青と白の世界に浮かび上がる子供達、なかなか幻想的な世界だ。
2016年06月22日
kio-k.

(thanks_medal x 6)
Cambridge English Readersの易しめのもので、とりあえず貸出中になってないもの、と、何も考えずに手に取ったら。なんと後味の悪いお話しだったこと。題名からはロマンチックな香りがしたが、内容は全然違いました。
2015年12月07日
Laki

(thanks_medal x 2)
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