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thanksのついたコメント-多読王国

サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在13個のサンクスが付いているぞ!

サンクスの付いたレビュー履歴

1件目から30件目までを表示
悪夢に悩まされる妻Susieを心配して、Charlieは休暇をとることを提案します。二人はウェールズに行くのですが……。 Beastの独白の章がイタリックになっていて、最初かなり読みづらかったです。 ラストは重たい終わり方。
2017年12月23日
Nutkinの出すなぞなぞが面白かったです。 リズミカルな韻文になっているんですよね。
2017年09月24日
仔猫伝説

(thanks_medal x 110)
絵を最初に見ていても、寓話にどんなオチ(といってもいいのでしょうか)がつくか分からないものも多く、興味深く読めました。 寓話(と教訓)を読んでから、改めて絵を見ると、新しい発見もあります。
2017年04月30日
仔猫伝説

(thanks_medal x 110)
ダールではあまり読んだ覚えのない大人の恋愛物。 でも、やっていることはまるきり子どもと同じ、と思っていたら、ある程度経済力がないとあの方法は取れないということに気づきました。 結果オーライです。
2017年04月30日
仔猫伝説

(thanks_medal x 110)
挿絵の量が多く、読みやすかったです。 ダール作品なので鳥になったあの家族がもっととんでもない目にあうと予想していたのですが、思ったよりもソフトなエンディングで逆に驚いてしまいました。 魔法の指が他にどんなことを引き起こしているのか考えると、少し怖いかもしれません。
2017年04月30日
仔猫伝説

(thanks_medal x 110)
ポター版「田舎のねずみと都会のねずみ」。 自分のいる場所から他の世界に行ってみなければ、自分の住む場所のよいところは案外見えないのかもしれません。
2016年07月22日
Hanay.

(thanks_medal x 1)
最後の"and it was still hot."がいいですね!
2016年06月12日
candy.

(thanks_medal x 3)
アムステルダムが主な舞台のミステリ。友人の死の謎を調べるために、Kateはアムステルダムへ。 この長さになると情景描写も多くなり、そこも楽しいです。ミステリ要素が強く、先が気になるため、あっという間に読み終わりました。
2015年10月23日
eri

(thanks_medal x 0)
フィンランドのラハティで起きた三つの事件。魚の大量死。カップルの死亡。戻って来るはずの渡り鳥数の減少。その事件の背後にあるものを調査するために、イギリス情報部のIanがフィンランドに派遣されます。しかし、ラハティで接触するはずだった人物が何者かに殺されてしまい……。 長さもほどよく最後まで楽しめまし...
2015年05月06日
雪うさぎ

(thanks_medal x 38)
単語の一部が絵になっているので、やさしい英文で書かれていても勉強になりました。絵を英語にするときに、複数形になるのか、ならないのかなど考える必要があります。
2015年04月17日
冒頭からしばらくは、確かに読みやすく面白いのですが、それほど素晴らしいとは思えませんでした。しかし、真ん中過ぎぐらいからは、続きが気になり、他の読みかけの本を放り出して、読みふけってしまいました。本当に面白かったです! 知らない単語、意味の取れない表現もありましたが、前後の流れで類推出来るものが多く...
2014年11月08日
kid

(thanks_medal x 1)
Oxford Owl(http://www.oxfordowl.co.uk/ )で読書。 お誕生日が待ち遠しいねずみのお話。絵も可愛いです。
2014年06月08日
rurut.

(thanks_medal x 0)
漫画版アーサー王物語。アーサー王の生涯がごくごく簡単に描かれています。 英語も非常にシンプル。
2014年04月20日
ミッツ

(thanks_medal x 0)
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