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thanksのついたコメント-多読王国

サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在19個のサンクスが付いているぞ!

サンクスの付いたレビュー履歴

1件目から30件目までを表示
さびれた商店街に夢だったパイ屋を開いたEd と、食いしん坊のBig Fat Cat のお話。 表紙と冒頭から「ほのぼのした話かなぁ」と予想して読み始めましたが、途中で急展開。 皆さんも書かれているように、悲しいストーリー展開のまま to be continued となってしまいました。 この「この...
2019年06月15日
仔猫伝説

(thanks_medal x 110)
 この巻はこれまでの本とは別物ともいえます。長さは倍になり、内容もかなり暗くなってきました。とはいえ、600ページ以上あったにもかかわらず最後まで一気に読んでしまったほど面白い本でした!  ここにきて、ハリーを取り巻く環境も、ホグワーツの中から魔法使いの世界全体へと広がった感があります。今年度ホグ...
2018年05月01日
eradi.

(thanks_medal x 19)
BFCシリーズ第5弾。 大勢の観客に嘲笑されながらも、自分に出来るベストを尽くそうとするEd。 Jeremy は結局は父親に認められないことに葛藤しつつEd と向き合う。無言でもどこか通じ合う2人。 一方で、意識を失い震えるWilly を必死で看病しながら、Ed を信じて待つGhost Avenu...
2017年07月01日
太陽

(thanks_medal x 7)
ペットのカメが大好きな女性の気を引くべく、恋するおじいちゃんが奮闘する話。 Dahl の本のなかでも、毒気の強すぎないほどよいひねりのあるストーリーです。 さくっと読める長さで読後感もいい感じなので、Dahl 初挑戦の方にオススメできます。
2017年04月30日
仔猫伝説

(thanks_medal x 110)
短さの割に登場人物が多いせいか、あまり感情移入できないまま終わってしまいました。 「幽霊を逆に怖がらせてしまい、少女が同情する」という設定は面白いと思うので、 原文は難しくても、もう少し長い別のVersionのものがあれば読んでみたいと思います。
2017年04月30日
仔猫伝説

(thanks_medal x 110)
楽しみのために鳥やシカを撃っている家族を見て怒った少女が、彼らに魔法をかけてしまいます。 目覚めると腕が翼になっていることに気づいたGregg一家は、最初は飛べることに喜びますが・・・ ストーリー展開自体は分かりやすいもので、読んでいて予測がついてしまうかも。 最後のGregg氏の改名と、人間の腕...
2017年04月30日
仔猫伝説

(thanks_medal x 110)
自己紹介で'I hate school'と言うA.Jに、'I hate shool too'と答えるMiss Daisy. 彼女は、かけ算もたし算も、文字を読むことさえも出来ない、世界で最悪の先生だった! ・・・と言いつつ実はMiss Daisyは素敵な先生...
2017年03月05日
かほる

(thanks_medal x 26)
Stage2 のthe Go-Kart ではKart が壊れるまで奪い合いのケンカをしてたのに、 Biff もChip も協力して作って、公平に譲り合って、成長したなぁ・・・と感慨深かったです。
2016年12月08日
apatu.

(thanks_medal x 2)
今回はフロッピーが主役のマジックキー・アドベンチャー。 本題の前の部分ですが、Biff 達に「散歩なんて退屈」と言われても めげずに「笑わせてやろう」と頑張るフロッピーが健気でカワイイです。
2016年12月08日
apatu.

(thanks_medal x 2)
今回は熱帯雨林での冒険。 次から次へと現れる危険な野生動物達に、Jack はノートを取る暇さえありません。 子供向けのアドベンチャーなのでしかたないですが、危険な生物から逃げるだけでなく、 豊かで個性的な動植物の描写が少しあるともっと良かったのに…と思ってしまいました。 ただ、そこも含めて作者の...
2016年11月17日
雪うさぎ

(thanks_medal x 38)
Gran は何か武術でもやっているのでしょうか。 Mum に叱られていた前巻から一転、Gran無双です!
2016年10月15日
Lourd.

(thanks_medal x 22)
イタリアが舞台の刑事もの小説。 イギリス人男性が殺される事件が発生。しかし被害者にはアンティーク密売の容疑が浮上する。 推理物というより、新人刑事Bacci ・中年刑事Marshal・哀れな掃除夫の人間模様が話の中心でした。 イタリアの名詞に馴染みがなく、本筋と関わらない登場人物が多いこと等、GR...
2016年10月11日
Puima.

(thanks_medal x 0)
Darren Shan シリーズ、前半の総決算といった趣の第6巻。 最後のシーンでは、多くの出会いと別れを経験してきたんだな、と感慨深くなりました。 生きために必死で闘い、悲しい別れを経験し、矛盾する感情に苦悩するDarren 。 そういえば、最初は人間社会の中にヴァンパイアが1人という状態だっ...
2016年03月19日
tomod.

(thanks_medal x 20)
 この巻はこれまでの本とは別物ともいえます。長さは倍になり、内容もかなり暗くなってきました。とはいえ、600ページ以上あったにもかかわらず最後まで一気に読んでしまったほど面白い本でした!  ここにきて、ハリーを取り巻く環境も、ホグワーツの中から魔法使いの世界全体へと広がった感があります。今年度ホグ...
2015年06月25日
uribo.

(thanks_medal x 26)
自己紹介で'I hate school'と言うA.Jに、'I hate shool too'と答えるMiss Daisy. 彼女は、かけ算もたし算も、文字を読むことさえも出来ない、世界で最悪の先生だった! ・・・と言いつつ実はMiss Daisyは素敵な先生...
2015年06月18日
まお

(thanks_medal x 0)
子供たちは「あれが欲しい、これが欲しい!」ってお願いするけど、サンタさんの方は大変なんですね・・・。 どこか可哀想なサンタさんのために、子供たちがパーティーを準備してあげます。 最後にはMum とDad の手伝いもするようになって、キレイにまとまっている話だと思いました。
2014年11月26日
Keiko.

(thanks_medal x 0)
子供たちはTreasure map と Box of Treasure を発見しますが・・・ Dad と Mam は本当に子供たちを楽しませるのが上手な、素敵な親ですよね。
2014年09月26日
rpq

(thanks_medal x 0)
炭鉱の町に住む16歳のHuw と Megan は愛し合っていたが、Huw が外国に移住し、音信も途絶える。 50年後、Megan は父親が隠していたHuw からの手紙を発見し、2人は故郷で再開することになる。 若い2人が愛を育むPart1と、50年後に再会するPart2に分けて書かれています。 急...
2014年08月15日
masak.

(thanks_medal x 0)
女刑事Logan シリーズ4作目。 前作から語数が約1.5倍に増えた分、それぞれのシーンの描写が細かくなっていると思います。 Logan が外見で軽く見られるのがいかに嫌か、60歳の刑事Grant のLogan に対する想い等々。 ミステリーとしては犯人も動機も普通の話ですが、GLでそのレベルに達...
2014年04月27日
アクア

(thanks_medal x 13)
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