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thanksのついたコメント-多読王国

サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在11個のサンクスが付いているぞ!

サンクスの付いたレビュー履歴

1件目から30件目までを表示
ユーコン川に住む白いオオカミのお話。日本語訳もいくつか出ているようです。野性のオオカミが、人間と触れ合うことによって、人間を愛するようになっていく心温まる話です。最後はハッピーエンド。ユーコン川は「水曜どうでしょう」ファンにはおなじみでは?「水曜どうでしょう」でも言及されていたゴールドラッシュの頃の...
2019年08月04日
ヘレン

(thanks_medal x 8)
teenagerの女の子の日記。日記形式なので、気分転換にいいかも。
2017年09月24日
仔猫伝説

(thanks_medal x 110)
シェークスピアの生涯。家族思いの父親としての彼、演技者としての彼が描かれる。彼の文章からの引用の箇所は難しかった。シェークスピアの著作を読んでいるとわかりやすいかも。
2017年05月13日
アセロラ

(thanks_medal x 0)
救われないな~。『オペラ座の怪人』と似ているが、怪人が最後は愛を理解したのに対し、フランケンシュタインは最後まで憎しみにとらわれている。話自体は非常に理解しやすい。
2017年01月29日
09428.

(thanks_medal x 0)
考古学に興味を持つ少年少女たちが先生に連れられて遺跡を掘り起こす手伝いをしに行く。少女は探検をしているうちに、半分に切られたコインを見つける。その結果、少女は霊にとりつかれてしまう。その地にまつわる悲劇と200年後にも残る謎。その謎が解明できた時に、少女は平穏を取り戻すのだ。不気味だが面白い。
2017年01月29日
09428.

(thanks_medal x 0)
先が気になって、ぐいぐい読んでしまった。
2016年08月11日
nanak.

(thanks_medal x 0)
おなじみのシャングリラホテルが舞台。シャングリラホテルでは、幽霊が見たという人が続出し、宿泊客のキャンセルが続く。3人は幽霊探しを始める。さてさて?本シリーズは基本的にいい人ばかりがでてくるから安心する。最後の最後のオチもよかったです。
2015年10月03日
よしたか

(thanks_medal x 0)
エドワード8世の愛を描く。いい話です。愛は永遠なり。と感動して読みました。oxford bookworm level2では最も面白い本でした。が、wikiで見ると、きれいなことばかりではなかったようですね。
2015年05月03日
obaru.

(thanks_medal x 0)
母と二人の姉弟は3人で、Owl Hallで休暇をとるために出かけます。3人の関係はあまり良くありません。Karaは母が家族の中で起きたある「事件」を話し合うために、自分と弟Martinをここに連れてきたのだと思っています。Owl Hallは不気味な建物で、Karaは誰かが監視しているような雰囲気を感...
2015年01月02日
tomod.

(thanks_medal x 20)
原作への評価として★四つ。1948年に出版された本書は、1984年の近未来を描く。1984年には一党支配が貫徹し、人々はビックブラザーというカメラに監視されながら日常生活を送っている。党の意向に反する人々は、処刑されその痕跡が消されてしまう(unperson)。党はそれだけではなく、辞書を編纂し、言...
2014年09月03日
Gray .

(thanks_medal x 56)
新聞記者のKateは、旧来の友人Maxの死の真相を確かめるべくアムステルダムに赴く。果たして真相は?一気に読めます。この語彙数、語彙制限の中で、本格的な推理小説をよむことができるのが、Cambridgeの良いところです。
2014年02月23日
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