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昔見た映画。スラスラ読めて面白かった。 語彙の関係か、総語数の関係か、主人公の心境変化の過程があまり伝わってこなかったのが残念。 映画は名作なので、ぜひそちらも。

原作を読んでいないのでどれくらい端折られているかわからないけど、話はテンポよくすすんだので、そこそこ面白かった。ただ、語彙数の関係でイマイチな表現があったり、話の展開があっさりしすぎているところがあったりした。

シェイクスピアの伝記。出生から結婚、ロンドンへの上京、帰郷、死去まで。 生涯がこれだけはっきりしているのに、その正体について未だに議論があるのはどうしてだろう。

金持ちの母親の誕生日に家族が集まったけど、お金の話でけんかになり、翌朝母親が殺されていて...というお話。読みやすいけど、特に問題もなく捜査が進み、あっという間に解決してしまう。犯人や動機もありきたり。物足りなさが残るけど、語彙制限を考えれば及第点かな。

７年前の殺人事件の犯人が脱獄し、その事件の証人が殺害され...というお話。 推理小説としてはごく簡単だけど、これを英語で辞書なしで読めていると考えるとちょっと嬉しい。 Lv1から読んでいると、文法や語彙のレベルがちょっと上っただけで、表現や読みごたえがどれくらい増すのか、ということが分かるはず。 主...

「三銃士」のあらすじを知っている人向け。知っていないとついていけない。恋愛要素はほぼなし。

いろんな靴の種類が分かる。文章も韻を踏んでいて面白い。