thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在460個のサンクスが付いているぞ!
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サンクスの付いたレビュー履歴
Read It Yourself: Hansel and Gretel - Level 3
Read it yourselfのレベル3をまたまた読んでみました。
ヘンゼルとグレーテルはグリム童話でも有名ですね。
結構残酷な内容で、子供向けに改変されていたりするようです。
元々は、長く続いた飢饉での、姥捨てならぬ、子供捨てによる口減らしの話。当時の不作と飢饉を救ったのは、歴史的に...
2016年12月12日
アマゾンの評価ですと、いい評価がたくさんあるのですが
自分の感想から言うと普通…そして文体があまりよくないなぁと思いました。
題名の「The Great Blue Yonder」
Yonder = that is over there; that you can see over there
は本...
2016年12月10日
Andrew Clementsの作品なのでジャンル的には学園生活ものになりそうだが、
今回の本はちょっと特殊です。タイトルとおり突然透明人間になった時・・・
透明人間ものと聞いただけで面白そうと感じる人も多いかもしれません。
そしてAndrew Clementsらしく、登場人物には盲目の女性との関...
2016年12月02日
多読王国での評価が高く、比較的新しい作品で多読にオススメではないかと手にとって見た。
最近、英語学習から遠ざかっていてどうも多読のペースも落ちていたが、この本で再び多読の楽しさを知ったので星5つの本当して評価したい。
内容的には顔に重度の障害を持つ少年の学校生活ストーリーです。章ごとに視点となる人...
2016年10月10日
自己啓発書を一冊読みきりました。
邦題では「人を動かす」として、かなり昔に書かれた作品であるにも関わらず
未だに「人付き合いの方法」としてバイブル的な本です。
本屋さんの洋書の棚にもよくあったりしてかなり有名な本です。
確かTOEIC730レベルの帯が付いていたのを思い出しますが、
それ以上に結構...
2016年08月14日
多読王国での評価が高く、比較的新しい作品で多読にオススメではないかと手にとって見た。
最近、英語学習から遠ざかっていてどうも多読のペースも落ちていたが、この本で再び多読の楽しさを知ったので星5つの本当して評価したい。
内容的には顔に重度の障害を持つ少年の学校生活ストーリーです。章ごとに視点となる人...
2016年07月29日
多読王国での評価が高く、比較的新しい作品で多読にオススメではないかと手にとって見た。
最近、英語学習から遠ざかっていてどうも多読のペースも落ちていたが、この本で再び多読の楽しさを知ったので星5つの本当して評価したい。
内容的には顔に重度の障害を持つ少年の学校生活ストーリーです。章ごとに視点となる人...
2016年07月24日
マジックツリーハウス26作目。話も終盤に差し掛かってきました。
マジックツリーハウスの動物系は今まで結構面白いものが多かったので期待していましたが、
読みきった感触としては期待したほどでもなかったです。
最終シリーズは、Morganからのプレゼントのようなストーリーなので
危機迫る感じがないため、...
2016年07月05日
Curious Georgeの原作、4作目になります。全7作です。
この本の絵のタッチが一番良いという方も多い作品です。
最後のほうには夢のある内容が書かれていて、
現在では実現していますが、当時では夢のような物語だったと
考えると感慨深いものがあります。
絵本にしては、文字数もしっかりあるので...
2016年05月26日
マジックツリーハウスの12冊目。4冊ごとに区切りがあるので今回で第3弾が完結します。
今回はriddle(謎)を解いていくものでしたが、この方法は
読みはじめに「何だろう?」って予測するので楽しく本が読めます。
しかも今回は答えは良く作ってあったと思います。
そして最後の最後にも「おっと」って展開...
2016年05月22日
ガンジーの言葉に
「明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい」
というものがあります。深い言葉でハハーって感じです。
ちなみに英語では
“Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live foreve...
2016年05月18日
名作「赤毛のアン」の原作を読み終えました。
何気に3部作なんですね…
丁度今年が、赤毛のアン生誕100周年ということで話題になりましたね。
それにつられて私も読んでみました。安いのでコストパフォーマンスもいいですね。
読んだ感想として、まずこの本なかなか難しいです。
今まで読んだ本よりも、表現の...
2016年05月15日
シリーズ10冊目は西部劇。
この物語の前書きの部分を読んでいるとアメリカの子供たちからWild Westの話を
書いて欲しいという要望が多かった模様。
日本で言うと、戦国時代って感じなんでしょうね。
10冊目まで来ましたが、読むうちに2人が成長していく感じがわかりますね。
riddleの答えもな...
2016年04月25日
この本、実はもっと早くレビューを書きたかったです。
というのは洋書で勉強しようとしてる人に結構薦めれる本です。
中で使われている単語は、児童向けなのでかなり容易な部類です。
しかし、ページ数は300ページ以上と結構な量に感じ取られます。
しかししかし、中に挿絵がふんだんに使われているため
ページの進...
2015年12月10日
子供向けのファンタジー系物語。日本ではあまりレビューがないので読んでみたが面白かった。
羊ならではのジョークや、何故普通に羊が日常生活に溶け込んでいるのかが謎だが、
そこは子供向けストーリーなので問題なし。
意外とどんでん返しもあり、章の終わりは次の章が読みたくなる展開。
あまりデータがないのでY...
2015年12月09日
有名な本ながら発掘されにくい本のようですね。
多読王国で発掘されるといいと思います。
私はくまのパディントンは知らなかったのですが、
お惚け熊さんと言えば「プーさん」、
本人はいたって真面目ながらいろいろ事件が起きちゃうのが「パディントン」でしょうか?
登場のシーンから、これは可笑しいぞって思っ...
2015年11月11日
子供向けのファンタジー系物語。日本ではあまりレビューがないので読んでみたが面白かった。
羊ならではのジョークや、何故普通に羊が日常生活に溶け込んでいるのかが謎だが、
そこは子供向けストーリーなので問題なし。
意外とどんでん返しもあり、章の終わりは次の章が読みたくなる展開。
あまりデータがないのでY...
2015年11月09日
内容は冒険家(大航海時代の航海士でしょうか?)のガリバーが新しい物を探しに
冒険に出かけたりするのですが、必ずといっていいほど嵐やらに巻き込まれ
いろいろな島で暮らしをするといった内容です。
最初の島は、みなさんも知っている小人の国です。
そこでは自分が大きいことによる違いでいろいろと良いことや問...
2015年10月23日
BFCの最後を飾る作品!
物語りも終わりかと思うと寂しくなりますね。
英文は、より難しく長くなっています。
ただここまできた方は最後まで必ず読み通すことが出来ます。
感動の最終回。
是非物語の虜になってください。
自分にはそれぐらいしかいえませんわ、もう…
この回はもう解説部分はありません(3...
2015年10月22日
TolkienといえばLord of the Ringsだが、この話はその指輪をどうやって手に入れたかなど
ホビットの冒険というタイトルで一つの冒険が書かれている。
なるほど、3部作を読む前にこの本を読んでいたほうがいいというのが分かった。
物語の書き方がとても丁寧で、また子供向けにとてもワクワク...
2015年09月15日
TolkienといえばLord of the Ringsだが、この話はその指輪をどうやって手に入れたかなど
ホビットの冒険というタイトルで一つの冒険が書かれている。
なるほど、3部作を読む前にこの本を読んでいたほうがいいというのが分かった。
物語の書き方がとても丁寧で、また子供向けにとてもワクワク...
2015年06月12日
and other storyということでThe snow gooseの他に2作品あり
全部で3作品の物語があります。
全ての内容にある共通のテーマがあります。
どれもスラーっと読めて、短い割にはしっかりとしたストーリー仕立てですので
楽しめるんですが、でも3つとも同じテーマがあってその点
最後の...
2015年05月31日
1999年のニューベリー賞オナー賞の作品です。
続編のA Year Down Yonderは2001年のニューベリー賞を受賞してます。
1999年のニューベリー賞はHolesでしたので、少し分が悪かったでしょうか?
読んでいる途中から、『おっ!これは佐賀のがばいばあちゃんだ!』と思いました。
読...
2015年05月28日
TolkienといえばLord of the Ringsだが、この話はその指輪をどうやって手に入れたかなど
ホビットの冒険というタイトルで一つの冒険が書かれている。
なるほど、3部作を読む前にこの本を読んでいたほうがいいというのが分かった。
物語の書き方がとても丁寧で、また子供向けにとてもワクワク...
2015年04月22日
1987年 Caldecott(コールデコット)受賞作です。
清掃員Alと犬のEddieの少し心の温まるお話です。
ニューヨークの作品だなって雰囲気が出てます。
清掃員として働くAlは愛犬のEddieと仲良く暮らすも
どうも庶民的な生活にイライラします。
そんななかひょんなことから、空中の楽園...
2015年04月14日
一言でいうと難しかったです。教科書みたいな感じでした。
正直かなり飛ばし読みしたので、内容こそはなんとなく理解しましたが細かい部分は読みきれていません。
英語が書かれたのが古いのもありますが、格調高いです。
"Hence"とかいっぱい出てきますからね^^;
そういうわけで英語学...
2015年03月21日
正直、映画でしかハリーポッターを見ていない人は、
是非本を読んで欲しいですね。
本と映画では深さが全然違います。
映画を否定しているわけではないですけど、
映画だけ見た人は絶対イマイチ分かっていない人多いと思います。
自分がそうったんですが、どうでしょう?
1作目も、2作目も面白かったのですが
3...
2015年03月04日
この50年で世界で最も読まれている本の一つになっている"Think and Grow Rich"。
多読を初めて結構なレベルにきたのでベスト10は全部読み切る意気込みで読みました。
正直古い本なので、kindle版だと86円で読めます(現在)
kindle持っていて安くで読める...
2015年02月20日
アメリカでは映画公開で結構売れていた模様でしたので読んでみました。
日本の「バトルロワイヤル」をもとに作られたものらしいです。
私の結論としては、そこまで言われているほどハマるような本ではないかなと感じましたが、
まぁヤングアダルト向けの本としてはよく出来た本だと思います。
私がひねくれ者なのかも...
2015年01月20日
Darren Shan(ダレン・シャン)もいよいよ6冊目まで来ました。
折り返し地点となります。4,5,6巻は特に流れが繋がっているので
一気に読んでしまいたいですね。
Darren ShanシリーズはYLを全て5.5程度としていますが、
この巻は、今までで少し読みにくく感じました。
長老?達の話...
2015年01月16日