多読王国 | タドキストの為の無料読書(洋書多読)管理コミュニティ

Kindleでもっと楽しく便利に洋書を読もう!

ここではAmazonから発売されている電子書籍リーダーKindleを使った
多読の楽しみ方の情報を提供するぞ!

王国でも多読を便利にするのにKindleは推奨商品じゃ!
国王はAmazonは日本で洋書をより身近にした素晴らしい企業だと思っている。
この多読王国もAmazonなしには成り立たないのじゃ!
そんな企業が作ったKindleは洋書多読向けにこの上ない商品じゃぞ!

Kinldeの特徴

トップページではKindleの特徴や、現在発売中のものの種類に関して
タドプリンスから説明してもらうとしよう。頼むぞ!
わかりました。私がKinldeがいい部分など、
欲しくなるような情報を紹介したいと思います。
まずは現在出ているKindleのラインナップとその比較表をどうぞ!

・洋書多読用途として考えられるKindleの比較表

 Kindle
 (Kindle4)
 Kindle Touch  Kindle Keyboard
  (Kindle3)
 Kindle DX 
       
 $79($109)  $99($139) or
   $149($189)
 $139($189)  $379
 Wi-Fi  Wi-Fi  or
   Free 3G + Wi-Fi 
 Wi-Fi  or
   Free 3G + Wi-Fi 
 Free 3G
 6" E Ink Pearl  6" E Ink Pearl  6" E Ink Pearl  9.7" E Ink Pearl
 1 month  2 months  2 months  3 weeks

 2GB on device for
1,400 books

 4GB on device for
3,000 books

 4GB on device for
3,500 books

 4GB on device for
3,500 books

 6.5" x 4.5" x 0.34"  6.8" x 4.7" x 0.40"  7.5" x 4.8" x 0.34"  10.4" x 7.2" x 0.38"
 5.98 ounces  7.5 ounces or
   7.8 ounces
 8.5 ounces or 
   8.7 ounces
 18.9 ounces

※Kindle Fireは洋書多読には向かないと思われるため外しました。
※上記表に記載のものは全て日本から購入できます。ただし、広告込みの低価格版は買えません。
※1ounce = 28.35g (参考:新型iPad(通称iPad3)は23 oz ≒652g程度) 
結構な種類があるんじゃな?
やはり高いものの方が便利で機能もいいのかのう?
実はKindleに関しては、それぞれ異なった特徴があるので、
一概に新しいからいい、とか高いからいいと言った訳ではないんだ。
でも全部の端末で読書用に作られているので快適に読書できる機能は備わっているよ。
まずはKindleの全タイプに対して言える良い部分について紹介するよ。
まず注目したいのはE Ink だね。
KindleのディスプレイにはEインクと呼ばれる技術が採用されている。
日本では電子ペーパーなんて読んだりもするね。
特徴としては紙と同じような視認性で目に易しい、また低消費電力なのでバッテリーにも優しいんだ。
パソコンとか流行のスマートフォン、タブレット端末はやはりディスプレイの照り返しで
目が疲れるので長時間の読書には向かないことを考えると、
洋書多読を電子書籍で楽しみたいならE Inkは必須といえるね!
その他の特徴としては、欲しい本がすぐ買えるというのはやっぱりメリットだね。
Kindle Storeからワンクリックする感覚で読みたい本が買える。
もちろんそのデータは端末の他にCloudストレージとしてAmazonがしっかりと保存してくれる。

もう読みたいと思った本を注文してから数日待ったり、
読み終わった本が邪魔になったりはしないよ。
わしはもう十分調べてKindleは購入しようと思ってるんじゃ、
でもどれを買ったら自分にとっていいのかがわからん。 その点を詳しく教えてくれんかのう?
わかりました。たしかにラインナップが豊富なのでどれを買うかは迷うところ。
長くなりそうなので別ページで大きさなど以外の機能面での違いなどを含め
分かりやすく紹介したいと思うよ!
頼んだぞ!

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