多読王国 | タドキストの為の無料読書（洋書多読）管理コミュニティ

ローマの休日を連想する話。
普通に考えて、ありえない話だと思いますが、そこは突っ込んではいけないと思います。
そういいながらも、評価4と高めの評価にした理由は2点。
１点目は、有名人だろうとなんだろうと、同じ一人の人間であることにかわりなく、同じように泣いたり笑ったり、傷ついたり癒されたりするんだろうんぁと共感した点。
2点目は、光が強いほど影も強いのかもしれないと思った点。
です。