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Sleepless (Narrowdale Mystery Book 1) (English Edition)
著者: Michael Omer
発売日: 2015-01-10
種別: Kindle版
ページ数: 182ページ

多読国民のレビュー

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2018/03/05 By RtoA (評価:5点 / ジャンル:MY / YL:4.5 / 語数:41,000)
最初から引き込まれてしまいます。
Narrowdaleという街に引っ越して来たAmyに起こる不思議なことの数々。。夢と現実の境目のような出来事。。
簡単な英語で書かれてるので読みやすいし、まさにページターナーです。先がどんどん気になって止まらなくなります!!! 文章は淡々と書かれているので読みやすいです。深みに欠けますが、主人公が子供でその視点で進んでいくので、こんなものかな。そして後半くらいからAmyの自分勝手なとことか周りを巻き込んだり、自分が一番みたいな感じの態度を取るところが多く、かなりイライラしました。都会っ子でイケてる女の子なんだろうなーって思いましたが。
ホームレスのおじさん気になります。お助けキャラ的な。続編読みたいです。
2年以上積読してました。。早く読めば良かった。
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2015/09/01 By 雪うさぎ (評価:5点 / ジャンル:MY / YL:5.0 / 語数:41,000)
Narrowdateに引っ越してきた主人公。クソ暑い日にエアコンは壊れているしLAに比べればこんな所・・・と不満タラタラ。
小さなMollではホームレスが謎の千里眼的言葉を残し、町の警備にあたるお兄さんは良い人そうだが何故こんな危険がなさそうな町を警備しているのか分からない。そして夜毎部屋の外から聞こえる口笛が不気味で眠れない。寝ると口笛男に夜中の帰宅途中に付け回されるとても生々しい悪夢に襲われ眠れない。しかも悪夢は続編が毎日進行。寝不足がたたって新たな学校での振る舞いはもう散々。
彼女は夜毎聞こえるアレの出処をなんとかしようとするが・・・意外な展開に。安眠は訪れるのか?

引越し日当日の描写時点では余り気が乗る感じではなかったのですが、MOllで絡まれ夜毎の悪夢あたりから俄然面白くなっていき一気に読んでしまいました。向こうの学校はHRが一緒の周りは新参者を認識してくれるけど授業がみんな一緒でもないし昼ご飯はカフェなどに赴き一緒に食べる相手を探さないとで、転校生になると初めの友達作りがこんなに大変なのね、とちょい同情しました。まぁ話しかける前から主人公自身も相手をかなり値踏みしていて”取り敢えず話してみて気が合うかどうか”って文化ではないのか。ステレオタイプなイメージのアメリカンな女の子です(明るくてイケてるように見えるのが大事で結構ズケズケ物を言うし行動力有り。善悪おいといて自分の感情優先で相手に暴言を吐いたりするけど相手が本当にブチ切れて友達辞める勢いまで怒らせてしまったと感じると関係修復に自ら謝りにいく)。
当初は単なるポルターガイストものと予想したり中盤はハーメルンの笛吹男を連想したりしながら読んでいましたが程よい不気味さが漂っていて好みです。
kindle0円で積ん読していたけど個人的にはかなり好み展開な作品。
読んでいるうちに主人公にも愛着が沸いてきたし。最後にホームレスの謎のお告げはまた新たに次の事件を生みそうで今作が面白かったので続編も気になるところです。
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