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Malice (Kyoichiro Kaga 1) (English Edition)
販売元: Little, Brown Book Group
発売日: 2014-10-09
種別: Kindle版
ページ数: 289ページ

多読国民のレビュー

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2018/03/02 By Miki (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:5.5 / 語数:68,552)
おっもしろかったです!
これはガリレオじゃなくて加賀恭一郎シリーズ。

蓋を開けてみたらロジックが出来すぎ、犯人そこまでやる?とも思うけど、この作品は最初から最後まで中だるみも焦らしもなくもうガーっと勢いで読ませるところは流石。はじめの方からずっと、はぁ?嘘やろ?の連続(笑 what does it have to do with the title? とずーっと思うんだけど、中盤からあーこのことか!いや待てこれもか!さらにそれもか!って感じで収束していくところが非常に秀逸でした。東野先生天才か!

それでも星1つ減らしたのは、前も少し書いたけど女性の描写がいつも男を惑わす対象みたいな描かれ方である点。これまで東野作品4作読んできてどれも似たような感じだったので、たまにはララ・クロフトやカットニスみたいな強いキャラ希望!(なんのこっちゃ


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2017/08/20 By ぶーさーさー (評価:3点 / ジャンル:MY / YL:5.5 / 語数:68,552)
推理小説ですが、犯人はかなり早くに分かります。
Whodunit・Howdunit系では無く、Whydunitで「動機は一体何なのか?」に主眼が置かれています。
実は東野圭吾は、日本語版で「秘密、天空の蜂、白夜行、流星の絆」などを読み、かなりお気に入りの作家ではあったのですが、何故か本作は今一乗れませんでした。
何故かなあと考えてみると、この所ハードボイルド系を結構読んでいて洒落た会話などを楽しんでいたのですが、東野圭吾は理系出身の作家で、特に本作はプロット・論理の展開等かなり優れているものの(東野圭吾最高傑作との評もありますが)、無い物ねだりですが会話の妙や心理描写などが弱く、読んでいて面白いかと自分に問うと、そこそこかなあとの評になりました。
(推理小説に何を期待しているんだ?とお叱りを受けそうですが、たまたまそういう心身の時期だったということで・・・。)
なお、英語はかなり平易で、自分は何時こんなに英語が上達したんだろうと錯覚させてくれる程で、多読本としてはお勧めです。
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2017/03/12 By 905 (評価:-- / ジャンル:JP / YL:0.0 / 語数:70,000)
前半で犯人が早々にわかって、まず「あれ?」となる。次に、犯人がなかなか動機を話さないからそこがポイントなのかなと思ったら、中盤過ぎにすべて告白してしまうから「もうエピローグに向かってるのか?」となる。でも、まだまだページは残ってるしおかしいなぁと思ったら、想像もしなかったことが明らかになっていく…。

まんまと作者にやられた感が強い。日本語も含めて初東野圭吾だったけど、なるほど持て囃されているだけはあると恐れ入った。
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2016/11/02 By ヒロト (評価:3点 / ジャンル:CS / YL:4.0 / 語数:67,000)
語数はSSSによる

10words * 26lines * 298pages * 0.87 ≒ 67000 (千以下切捨て)
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2016/02/16 By yuchesc (評価:3点 / ジャンル:CS / YL:6.0 / 語数:70,000)
Kindle & WordWise。非常に読みやすいです。

序盤でぐっと引き込まれましたが、その後は、、、うーん。どんでん返しがあるのは予想してたけど、そんなにしっくりこなかったかな。。
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2015/11/27 By uribou-mom (評価:5点 / ジャンル:CS / YL:6.0 / 語数:70,000)
加賀恭一郎シリーズ第4の事件「悪意」の英語版です。 加賀シリーズはどれも面白いのですが、この「悪意」が私は一番すごいミステリーだと思います。ストーリーは、人気作家が殺され、妻と幼馴染が第一発見者となります。犯人は逮捕されるのですが、その動機が驚くべきものだったのです。東野さんの小説は、いつもこれまでのミステリー小説とは違う新境地を開こう、という意気込みを感じるのですが、この「悪意」もその一冊のような気がします。 人間の内には自分でも気づかない、説明のつけられない悪意が潜んでいて、相手がどんなにいい人でもその人に対する憎しみのようなものを取り去ることができない。いくつかの要因が重なった時、思いもよらない行動を人間はとってしまう、という怖さと人間の脆さを感じました。 英語ですが、非常に読みやすいです。日本語版を読んでいたというのを差し引いても、多分英語でもすらすら読めると思います。時々わからない単語もありましたが、キンドルなのですぐ辞書で確認し(前後の流れから意味はだいたい合っていたので、簡単に確認する程度に辞書を使用しました。)、3日ほどで読み終わりました。
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