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Dark Calling (The Demonata, Book 9) (English Edition)
著者: Darren Shan
販売元: HarperCollinsChildren’sBooks
発売日: 2011-03-21
種別: Kindle版
ページ数: 225ページ

多読国民のレビュー

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2014/12/26 By 雪うさぎ (評価:5点 / ジャンル:HR / YL:5.2 / 語数:59,000)
theDEMONATAシリーズ9巻

前回、Grubbsとは別行動だったKernelの物語。
普段とは見慣れない光の欠片に不安を感じつつも、
周りに言えないままでいたkernel。
DEMONATA世界での作戦行動中に、
windowの保持のため一人離れていた所に、
「一緒においで」と彼に囁きかける声が。
その声に誘われ行った先の世界で目の前にいたのは
なんとArtだった。彼はArt本人ではなく、姿形をかりた
Old Creatureだというが、kernelに見せたいものがあるといい、
さまざまな世界を共に旅することとなる。
その旅の最後にOld Creatureが告げた提案が彼を苦悩させる。
DEMONATAと伝説の武器KehーGash、Shadowの秘密が明かされる今作。

kernelのいろいろな世界のいろいろな時間軸の旅を読みながら、
「あぁ、20XX年、宇宙の旅」みたいなタイムマシーンSFを読んでいる雰囲気を味わっていたら、
その後合流した際のBecが似たようなはしゃぎ方をしていて笑った。
いままで伏せられていた世界の部分が見えてきたものの、
Grubbsに囁きかけていたKeh-Gashの目的が未だはっきりしなくてモヤモヤします。
語彙不足により一部、きっちり把握できてない部分もあり前作よりちょこっと読みづらい印象。
そのうちまた再読したい。
次巻が最終巻なので、この状況からどうまとまるのか、主人公3人の最後がどうなっていくのか楽しみです。
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