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Wolf Island (The Demonata, Book 8) (English Edition)
著者: Darren Shan
販売元: HarperCollinsChildren’sBooks
発売日: 2011-03-21
種別: Kindle版
ページ数: 229ページ

多読国民のレビュー

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2014/12/18 By 雪うさぎ (評価:5点 / ジャンル:HR / YL:5.2 / 語数:46,775)
The Demonataシリーズ8巻

久々に元の世界に戻ってきたGrubbs。体調が悪い叔父との再会もあるも、人狼の襲撃にロードロスが関わっているかを調査する為残る組と、こちらの世界では体がもたないであろうDervishとはまた別行動に。
Grubbs達は、調査のはてに人狼島へ辿りつくがそこでは新たな展開が。

このシリーズもの途中で読むのを5年放置していたので、世界観にハマるまでが辛かったが、
その後は一気に読みきらせるのはいつも通りでした。伝説の武器は、Grubbsに上から目線で語りかけて
(むしろ唆し?)なんだか胡散臭さいっぱいです。
今回はGrubbsが始めと終わりでは随分一気に悟って大人になってしまった感があり、少し寂しくなります。
調子に乗っているところもあり今後の展開で大きなしっぺ返しを喰らいそうな危うさも秘めていますが、
それは先のお楽しみ、といったところでしょうか。
主人公サイドにももちろん思い入れはあるのですが、
Juniのキャラが、主人公を手のひらでコロコロしているキャラクターで
なかなか好きな悪役だったりします。
巻末の次作を短く載せている部分では次の主人公はKernelっぽいので、
Grubbsと別行動組だった彼らの物語が楽しみです。
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