多読王国 | タドキストの為の無料読書(洋書多読)管理コミュニティ

Death on the Nile (Poirot) (Hercule Poirot Series Book 17) (English Edition)
販売元: HarperCollins
発売日: 2010-10-14
種別: Kindle版
ページ数: 436ページ

多読国民のレビュー

全件18 人読んだ12 人読書中0 人興味4 人積読2 人
コメントなしも表示する
2018/07/17 By 905 (評価:-- / ジャンル:MY / YL:0.0 / 語数:77,151)
『ナイルに死す』1937年
事件発生まで180ページぐらいかかるので、これも長いなぁと思ったけど、それ以降は長さも気にならないほど夢中で読めた。登場人物がちょっと多いけど読んでるうちに把握できる。いつもは複雑なトリックに感銘を受けはしてもそんなに事件自体に感傷的にならないけど、この作品は読み終わった後もちょっと引きずるなぁ。彼らにとってこれでよかったのか…。
thanks機能は会員のみ
2015/06/24 By hmatsumu (評価:5点 / ジャンル:MY / YL:0.0 / 語数:77,151)
船上での密室殺人。複数の事件が同時進行し、登場人物の多さが混乱に拍車をかけます。ポワロシリーズの中でも読んでおくべき一冊です。
thanks機能は会員のみ
2014/07/07 By 54rAyC (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:6.5 / 語数:77,151)
このストーリーがシリーズの中で一番好きです。
例のごとく、犯人ではない登場人物にもいろいろ秘密や事情があって、操作を混乱させます。
thanks機能は会員のみ
2014/01/14 By uribou-mom (評価:5点 / ジャンル:MY / YL:8.0 / 語数:77,151)
『ナイルに死す』(1937年)

ナイル川の船上で起きた殺人事件。被害者は富と美貌を兼ね備えたリネットで、彼女は新婚旅行でエジプトを訪れていた。夫のサイモンは、もとは親友のジャクリーンの婚約者で、リネットが自分のものにしてしまっていた。サイモンを諦めきれないジャクリーンは二人をつけまわし、同じ船に乗り込んでいた。他にもリネットに対していろいろ思惑のある人たちが乗船していた。そして、第2、第3の殺人が起きるが、ポワロの推理で真犯人を突き止める。

中近東を舞台に、異国情緒たっぷりな背景に、船上という密室での殺人事件は、推理ファン必読だと思います。
映像化もされていますが、私はピーター・ユスティノフがポワロを演じた『ナイル殺人事件』をお勧めします。

英語に関しては、それほど読みにくいと感じるところはありませんでした。古めかしい表現や、時々?と思う箇所もありましたが、そこを読み飛ばしてもストーリーになんら支障はありませんので、ぜひミステリーファンには読んでほしい一冊です。



thanks機能は会員のみ

このページの先頭へ