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Hercule Poirot’s Christmas (Poirot) (Hercule Poirot Series Book 20) (English Edition)
販売元: HarperCollins
発売日: 2010-10-14
種別: Kindle版
ページ数: 179ページ

多読国民のレビュー

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2019/01/22 By uribou-mom (評価:5点 / ジャンル:MY / YL:6.0 / 語数:58,899)
『ポアロのクリスマス』(1938)。クリスティー百科事典によると、義兄ジェームズ・ワッツの「最近の作品はあまりに洗練されてきた。もっと血にまみれた、思いきり凶暴な作品」をというリクエストに応えて書いた作品だそうです。

あらすじ:南アフリカのダイヤモンド発掘で大富豪になったSimeon Leeは、現在は体が不自由で、長男夫婦と大邸宅で暮らしている。Simeonは、各地に散らばっている疎遠になっていた息子たちをクリスマスに呼び集める。そこに集まったのは、次男、三男、四男や亡くなった長女の娘Pilar、またPilarと列車で偶然一緒になった南アフリカでのパートナーの息子、などだった。それぞれの思惑や複雑な感情が入り交じり、楽しい雰囲気ではなかった。そんな中、Simeonが他殺体となってクリスマスイブに発見される。誰が犯人なのか?ポアロが真相を暴く。

ストーリーが面白く、どんどん読み進められます。犯人は意外な人で、でも905さんも書かれているように、伏線が張られていたことに読み終わると気づきます。さすがクリスティです。
英語はところどころわからない単語がありますが、前後の内容から推測可能だと思います。
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2018/05/28 By 905 (評価:5点 / ジャンル:MY / YL:0.0 / 語数:58,899)
さすが、すごい!これこそ本格推理小説!残り8ページぐらいでようやく犯人がわかったが、振り返ればいろんな伏線が張られていることに気づく。ネタバレを避けるためストーリーには何も触れないが、密室殺人とだけ言っておこう。時間を忘れて読み耽られる。

2〜3年前初めてクリスティーを読んだ時はかなり難しく感じた記憶があるが、今回は情景がありありと思い浮かぶ非常にわかりやすい英語だと感じた。多少は読めるようになってきたということかなぁ。
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2014/10/30 By 54rAyC (評価:3点 / ジャンル:CS / YL:6.0 / 語数:0)
初めは兄弟とか登場人物多すぎと感じるのですが、読み進めるとそう気にならなくなるので、翻訳本のような登場人物のリストは不要かもしれません。
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