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The Mysterious Affair at Styles (Poirot) (Hercule Poirot Series Book 1) (English Edition)
販売元: HarperCollins
発売日: 2010-10-14
種別: Kindle版
ページ数: 120ページ

多読国民のレビュー

全件28 人読んだ19 人読書中1 人興味6 人積読2 人
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2019/02/22 By megmeg (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:6.5 / 語数:56,340)
アガサ・クリスティ作品。同時にELT版も読み進めていたせいか、またクラシカルな文章のせいか、少し読みづらく感じました。ただストーリー自体は引き込まれるため、やはり推理小説は多読に向いていると思いました。
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2019/01/10 By ねぎぼうず (評価:4点 / ジャンル:CS / YL:6.0 / 語数:56,340)
アガサ・クリスティの処女作。読み応えのある一冊。読みやすい英文でした。
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2018/07/27 By 905 (評価:-- / ジャンル:MY / YL:0.0 / 語数:56,340)
アガサ・クリスティの処女作『スタイルズ荘の怪事件』もちろんポワロ初登場。
毎回意外な人物をどうだと言わんばかりに想定してクリスティに挑む感じで読んでるのに、いつもさらに意外な結末にしてやられる。最初からこのレベルとはさすがミステリーの女王。
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2015/03/16 By giraffer SACHI (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:7.0 / 語数:56,431)
わからない言葉は、こんな読み方かな~、と口に出してみるだけしてみて、辞書はひかず。
会話はわかりやすい。地の文は、まあまあわかるかな・・・・でも、最後のへんの裁判の内容は断片的につかんだだけ・・・
ヘイスティングが自分で気がつかないままポアロにヒントを与えていたり、ポアロの謎解きに関するヒントに気づかなかったり・・・がほほえましい というか なんというか・・・
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2013/10/15 By uribou-mom (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:5.5 / 語数:56,340)
アガサ・クリスティが初めて書いた探偵小説であり、エルキュール・ポワロが初登場、という記念すべき作品。
(1920年の作品)

あらすじは、第一次世界大戦で負傷したヘイスティングス大尉が、旧友ジョンを訪ね、スタイルズ荘に滞在することに。しかし、早々に、ジョンの義理母が亡くなってしまう。彼女は最近、20歳程年下のイングレソープ氏と再婚しており、彼が犯人ではないか、との疑いがかかる。また、ジョンが遺産相続の問題から容疑者となり、ヘイスティングスが偶然、再会したポワロが、犯人捜しをすることになる。現場に落ちていた割れたコーヒーカップや、遺言書の切れ端など、細かいことをつなぎ合わせて、ポワロは真犯人を突き止める。

ポワロが行き詰ったとき、トランプをピラミッドのように積み上げていく、というのがあるのですが、(私の読み間違いでなければ)本作品にも登場するので、ポワロのキャラクターもだいたい定まっていたのかなあ、と思うと、ファンとしては、興味深いところです。

また、作品最後には、恋心に疎いヘイスティングスと人間の心理を把握しつくしているポワロのやりとりが、くすっと笑いを誘います。


英文は、私は他のクリスティ作品と比べて少し読みにくく感じました。なので、内容は面白かったですが、星4つにしました。相変わらず、英検1級単語によく出会いました。多読を始めたばかり、という方にはお勧めではないかも、です。でも、クリスティファンならば、ぜひ読んでほしいです。
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2012/12/08 By 54rAyC (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:6.0 / 語数:56,431)
ポアロの長編第一号ですが、ポアロの奇人ぶりやヘイスティングズの的外れぶりはしっかり描かれていたんですね。登場人物のなかでもMaryという女性のキャラクターが印象的です。
結構展開がバタバタするので、時間をかけず短期間で読んだ方がいいかもしれません。(細かい語彙は気にせずに)
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2012/03/30 By 風水 (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:0.0 / 語数:55,996)
負傷のため前線から帰還したHastingsは旧友のJohnが住むStyles荘を訪ねた。Johnによると継母のMrs. Inglethorpが20歳近く若い男性と再婚したという。Stylesにはその若い再婚相手のほか、Johnの弟Lawrence、Johnの妻のMary、Mrs.Inglethorpが後見人として育てている女性Cynthia、召使頭のMiss Howardなどの同居人がいた。またHastingsはそこで思いがけずPoirotも再会するが、Stylesで起きた殺人事件に巻き込まれる。

相変わらずしょっぱなに人間関係を把握するのが大変で、メモが手放せません。でもそこを過ぎると楽しめます。1作目ということでまだキャラクター設定が固まっていないという感じは受けましたが、さすが話の筋もトリックもしっかりしており、本格推理ファンを喜ばせてくれます。犯人の行動の理由をポアロが説明するシーンは「なるほど!」でした。

「英語の勉強」という観点から見ると、あまりお勧めしません。構文(文法)自体は実にシンプルですが、語彙や表現がいささか古めかしくかつ難しくて、肝心の話の筋やトリックに集中できないでしょう。とすると、この本の魅力が半減してしまいます。

ある程度多読に慣れている方、語彙がそこそこある方(英検1級レベルの方でもたまに辞書を引きたくなると思います)、本格推理やChristieが大好きで辞書を引くのもなんのその!な方にお勧めします。

ただ個人的にはAckroydのほうが話もトリックも好きでした。Ackroydは好き嫌いが分かれていますが……
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2011/10/27 By カルポフ (評価:3点 / ジャンル:MY / YL:0.0 / 語数:55,996)
Murder on the Orient Expressに比べるとだいぶ難易度が高いように感じました。
二回くらい読み直してようやくそこそこわかったかな?というレベルでした。
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