販売元: 幻冬舎
発売日: 2003年10月23日
種別: 単行本(ソフトカバー)
価格: ¥1,047
在庫: 在庫あり。
ページ数: 95ページ
英文読解: 731位
英語よみもの: 2594位
シリーズ:Big Fat Cat (BFC BOOKS)(vol.4)
多読国民のレビュー
全件 | 200 人 | 読んだ | 193 人 | 読書中 | 0 人 | 興味 | 5 人 | 積読 | 2 人 |
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2020/10/22 By まな (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.0 / 語数:5,500)
再読。1回目はよく分からないまま読み進めた細かい部分がすらすらわかるように。
1冊の間にいろんな展開があって、続きの間もさらに楽しみになる。
1冊の間にいろんな展開があって、続きの間もさらに楽しみになる。
2020/05/30 By Nachipero (評価:
/ ジャンル:FI / YL:2.3 / 語数:8,316)
続きが気になって一気読みしてしまった。
後半のおまけストーリーでJeremyの好感度がアップ。
後半のおまけストーリーでJeremyの好感度がアップ。
2020/01/04 By 茶子っぺ (評価:
/ ジャンル:AN / YL:2.0 / 語数:8,316)
多読の継続とスキルアップを狙いにしたシリーズの4冊目。
あいかわらず、話は重くそしてデブ猫の出番は少ない。ジェレミー、やつは化けるな。
徐々に「おまけ」がおまけではなくなってきている。その点は高評価。
あいかわらず、話は重くそしてデブ猫の出番は少ない。ジェレミー、やつは化けるな。
徐々に「おまけ」がおまけではなくなってきている。その点は高評価。
2019/09/01 By TEMPE (評価:-- / ジャンル:NO / YL:2.3 / 語数:5,500)
内容も面白いけど、おまけの決まり文句の説明とJeremyのショートストーリーがが良すぎた!
2019/05/28 By PUNI. (評価:
/ ジャンル:AN / YL:2.5 / 語数:5,500)
本編もとっても好きだけど、何よりオマケのジェレミーの話が好き。ジェレミー、お前、ほんとはいいやつなんだよだな…。
読みやすいし、まさしく大人向け絵本といった感じでダークな感じではあるけど展開は早めだし分かりやすいのでおススメの一冊。
読みやすいし、まさしく大人向け絵本といった感じでダークな感じではあるけど展開は早めだし分かりやすいのでおススメの一冊。
2019/05/24 By 六花 (評価:
/ ジャンル:FI / YL:2.5 / 語数:5,500)
事前に目に入ってしまったレビューで重い展開なのを知ったので長らく途中で止まっていたが、ようやく読了。
先は気になるが、気が重い。またしばらく置いておくかも。
先は気になるが、気が重い。またしばらく置いておくかも。
2018/12/02 By YoYo (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:7,582)
相変わらず、カバーに見合わず重たいシーンが多いという。。。 おまけのJeremyのストーリーも泣けます。。。
2018/10/10 By enfmaa (評価:
/ ジャンル:NO / YL:2.2 / 語数:7,582)
急に難しくなったように感じたが、難しさも苦に感じないほど物語に引き込まれて読めた。次も楽しみ。多読の最初にこのシリーズを選びよかった。
2018/03/05 By Nonono (評価:
/ ジャンル:NO / YL:2.2 / 語数:7,582)
このシリーズ初めて読んだのですが最初にこれまでのお話の説明があったのでとてもわかりやすかったです。
Willyが倒れてショッピングカートで病院へ向かうまで
ドキドキハラハラで夢中で読みました。
辛い場面が続きましたが次がとても読みたくなりました。
Willyが倒れてショッピングカートで病院へ向かうまで
ドキドキハラハラで夢中で読みました。
辛い場面が続きましたが次がとても読みたくなりました。
2017/07/05 By とま (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.3 / 語数:5,500)
分からない表現が多かったけど、最後まで読みきることができました。
次の話も読みたいと思います。
次の話も読みたいと思います。
2017/06/26 By 太陽 (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.3 / 語数:5,500)
Big Fat Catの4巻。Jeremyが今まではただのいやな奴っていうだけだったけど、彼の育ってきた背景なんかを思うと気の毒。
2017/04/23 By ごろく (評価:
/ ジャンル:HU / YL:0.0 / 語数:5,500)
わからない表現はたくさん出てくるけれど、続きが気になって先を読みたくなる。
そんな感じで最後まで読んでしまいました。
そんな感じで最後まで読んでしまいました。
2017/02/28 By k-nack (評価:
/ ジャンル:HU / YL:2.3 / 語数:5,500)
あの人の意外な一面が見られる。しかも本編とおまけでまた別の面だ。Edも成長し、前向きな発言が多くなってきたみたい。応援したい。
巻末ではスラングの読み方講座。非常に参考になった。
巻末ではスラングの読み方講座。非常に参考になった。
2017/01/27 By ciel (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.5 / 語数:8,316)
読み飛ばしながらもストーリーの内容は把握できた。Jeremyの二世としての苦労を垣間見て、嫌なやつだけじゃなかったと少し同情。おまけの『決まり文句』の解説。Jeremyのサイドストーリー。Catの手配書クローズアップなどなど。盛りだくさんな4巻。コンテストはどうなるのか?TO BE CONTINUED
2016/07/17 By ゆうほ (評価:
/ ジャンル:NO / YL:2.5 / 語数:7,000)
ウィリーが倒れて、大変な思いをして病院まで運んだのに、つめたく対応されてかわいそうだなと思った。
2016/07/14 By スバル (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.4 / 語数:8,316)
今回は文章が多い気がしたが、サクサク読めた。ジョージ達がジェレミー達にパイを投げて戦った時はスカッとした。 ジェレミーの父親との場面を読んで、ジェレミーも結構可哀想な奴なんだと同情した。 なんでジェレミー父はエドが成功するのを阻止したいのかがよく分からなかった。 英語のおやつの「決まり文句」は確かに英語の小説を読む上では意味も分かりにくく、大きな壁になると感じた。 おまけの「NOT A BAD LIFE」を読んで、ジェレミーがめちゃくちゃ良い奴だと見直した。
2016/04/21 By timitti (評価:
/ ジャンル:FI / YL:2.0 / 語数:8,316)
主人公のEdがMagic Pie Shopを開いていました。。楽しくてあっという間に読んでしまいました。。
2016/02/27 By kiyopom (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:5,500)
新しい本をどんどん読むよりも、同じ本を何度も繰り返し深く読み込んだほうが成長が早いと言われておりましたので再読しました。
1回目に読んだ時よりは理解できた気がします。
1回目に読んだ時よりは理解できた気がします。
2016/02/03 By kiyopom (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:5,500)
Big Fat Cat(BFC)シリーズの第4弾。
『ゴースト・アベニュー』から一ヶ月、エドが再びパイショップを開きます!
『ゴースト・アベニュー』から一ヶ月、エドが再びパイショップを開きます!
2015/06/24 By ろぐすけ (評価:-- / ジャンル:NO / YL:2.2 / 語数:8,316)
7割くらい読み飛ばしたけど、挿絵と雰囲気でなんとなく分かりました。
次ですよね、次。ウィリー元気になってほしい。エド頑張れ!
次ですよね、次。ウィリー元気になってほしい。エド頑張れ!
2015/05/19 By hamichi (評価:
/ ジャンル:HU / YL:2.2 / 語数:8,316)
この表紙と、一番初めにエドとねこに出会った時から、こんなにシリアスな話が想像できたでしょうか…。
ウィリーが歌う歌詞が出てきた場面は、ちょっと泣いてしまいそうでした。。。
ウィリーが歌う歌詞が出てきた場面は、ちょっと泣いてしまいそうでした。。。
2014/05/19 By Emma (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:8,104)
自分が何をすべきか、悲しい出来事の後に強くかみしめる主人公。続きが楽しみです。CATの出番が少なめなのが残念。
2014/04/12 By よっしーのケーキ (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:8,316)
Ed が新しいお店を開くことができて、生き生きしている様子がとても印象的でした。
仲間の体調が悪くなり、病院へ連れて行こうとするEd と、生まれや育ちが違う仲間との考え方の違い、それでもあきらめきれないEd の気持ち・・・。
パイコンテストの話も出てきて、今後の展開が楽しみです。
仲間の体調が悪くなり、病院へ連れて行こうとするEd と、生まれや育ちが違う仲間との考え方の違い、それでもあきらめきれないEd の気持ち・・・。
パイコンテストの話も出てきて、今後の展開が楽しみです。
2014/02/17 By ヨツキ (評価:
/ ジャンル:HU / YL:2.3 / 語数:8,316)
Big Fat Cat 第4弾。パイ職人として大切なものを見つけたEd 、新しい店での再出発です。
今回も胸が締め付けられる切ないストーリーでした。その人が大事な人だからこそ、別れは苦しくなる。
それでも自分に出来る精一杯を諦めずにやりきろうとするEd は、本当に成長したと思います。
一瞬、「大事なパイ投げるなよ・・・」と思ってしまいましたが、Cat にとってはPie Heavenでしたね(笑)
ライバルのJeremy も、ただの高圧的な金持ちから掘り下げられて、俄然面白くなってきました。
今回も胸が締め付けられる切ないストーリーでした。その人が大事な人だからこそ、別れは苦しくなる。
それでも自分に出来る精一杯を諦めずにやりきろうとするEd は、本当に成長したと思います。
一瞬、「大事なパイ投げるなよ・・・」と思ってしまいましたが、Cat にとってはPie Heavenでしたね(笑)
ライバルのJeremy も、ただの高圧的な金持ちから掘り下げられて、俄然面白くなってきました。
2014/01/16 By Eowyn (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:8,316)
Jeremyの背景もよく分かり、薄紫のサイドストリーは必見。
数ある言い回しの中から自分にあった決まり文句を見つけるのは、相当な文章を読み込まないと…
目指せ!タドキング!
数ある言い回しの中から自分にあった決まり文句を見つけるのは、相当な文章を読み込まないと…
目指せ!タドキング!
2014/01/08 By Eowyn (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:8,316)
今回も続きが気になります。
物語に夢中になって、わからない所は飛ばして読んでしまったので再読必須!
物語に夢中になって、わからない所は飛ばして読んでしまったので再読必須!
2013/09/08 By keight (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:8,316)
再読です。
ウィリーが意識朦朧とする中歌い始めた
Louis Armstrong の「What A Wonderful World」、
どんな曲だろうと気になって聴いてみたらよく知っている曲でした。
ウィリーが意識朦朧とする中歌い始めた
Louis Armstrong の「What A Wonderful World」、
どんな曲だろうと気になって聴いてみたらよく知っている曲でした。
2013/09/07 By keight (評価:
/ ジャンル:FI / YL:2.2 / 語数:8,316)
今回もエドが大変なことになっています。
今までひたすら悪役だったジェレミーの人間らしさも出てきて安心しました。
頁下のジェレミーのサイドストーリーに「なかなかイイ奴じゃん!」とじーんときました。
沢山の本や出会いの中から自分らしい「決まり文句」を身につけられるようになりたいな。
今までひたすら悪役だったジェレミーの人間らしさも出てきて安心しました。
頁下のジェレミーのサイドストーリーに「なかなかイイ奴じゃん!」とじーんときました。
沢山の本や出会いの中から自分らしい「決まり文句」を身につけられるようになりたいな。
2013/08/31 By くれあ (評価:
/ ジャンル:FI / YL:2.3 / 語数:5,500)
補足:
◆◆◆※総語数5,500語。データ修正◆◆◆2013/10/02
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シリーズ4作目。いよいよSeason 2です!
冒頭に収録されている、各巻のまとめが理解度の確認に役立ちました。
今までの物語はつまらない部分もあり読みづらく、学習している感覚でした。長い導入部分だったからでしょう。
しかし、この巻からやっと物語が進み始めたので、小説を読んでいる気分を味わえました。
文章が長いなーと思いながら読んでたものの、今までより話が面白いのでどんどん読めました!
ぜひ是非「飛ばし読み」を☆
2013/07/23 By santana01 (評価:
/ ジャンル:FI / YL:2.2 / 語数:8,316)
いよいよ物語も起承転結でいえば転を迎えたあたり。新たなエドの生活やジェレミー親子の確執がエバーヴィルの再開発計画を背景に語られてゆく。
パイ職人として大切なことを思い出させてくれたウィリーたちとゴーストアベニューで店を開いたエド。一方、ジェレミーもおまけのサイドストーリーにパイやお菓子が好きでたまらない様子が描かれるなど、単なる悪役ではなく、その寄る辺のない心はエドよりも孤独かも知れない。そんな二人が次巻ではパイコンテストで相まみえる。エドはウィリーの治療費のため。ジェレミーは自分が育てたパイチェーンを賭けて。
今回の英語のおやつは「セリフ」について。確かに「決まり文句」というは理解しにくい。英語の絵本を読んでいると会話になると急に難易度が上がった気がするのはよく経験することではある。
パイ職人として大切なことを思い出させてくれたウィリーたちとゴーストアベニューで店を開いたエド。一方、ジェレミーもおまけのサイドストーリーにパイやお菓子が好きでたまらない様子が描かれるなど、単なる悪役ではなく、その寄る辺のない心はエドよりも孤独かも知れない。そんな二人が次巻ではパイコンテストで相まみえる。エドはウィリーの治療費のため。ジェレミーは自分が育てたパイチェーンを賭けて。
今回の英語のおやつは「セリフ」について。確かに「決まり文句」というは理解しにくい。英語の絵本を読んでいると会話になると急に難易度が上がった気がするのはよく経験することではある。
2013/06/10 By もへ (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:8,316)
さて、ed、やるか⁈というところで4巻終了。
映画ででてくるスラング定石文がなるほど、となりました。
映画ででてくるスラング定石文がなるほど、となりました。
2013/05/23 By Asamin (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:8,316)
スラム街が舞台という事もあり、スラングも出て来るので癖を感じる人もいると思いますが、
挿絵があるため内容はそれなりにとれるかなと思います。
挿絵があるため内容はそれなりにとれるかなと思います。
2013/05/14 By tomo (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:8,316)
今回は台詞が多かったため、いつもよりは少し難しく感じましたが、内容はとても面白かったです。
解説も読んでいて楽しいので、文法が嫌いな私でも全部読もうという気になります。
多読をするのに図書館で本を借りているのですが、このシリーズは面白いので買いたくなりました。
続きが楽しみ。
解説も読んでいて楽しいので、文法が嫌いな私でも全部読もうという気になります。
多読をするのに図書館で本を借りているのですが、このシリーズは面白いので買いたくなりました。
続きが楽しみ。
2013/01/31 By rachel (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:8,316)
多読初心の私にとっては、また一段階難しく、文章も長く感じました。
ただ毎度書いていますが、分からない単語も多いですが、ストーリーが面白いので、
細かいところは気にせず、楽しむことに集中して読んでいます。
悪役も興味深いキャラになってきて、ますます面白くなってきました。
後半の【決めり文句】の解説も、とても勉強になりました。
英語は難しくないと思わせてくれるシリーズです。
ただ毎度書いていますが、分からない単語も多いですが、ストーリーが面白いので、
細かいところは気にせず、楽しむことに集中して読んでいます。
悪役も興味深いキャラになってきて、ますます面白くなってきました。
後半の【決めり文句】の解説も、とても勉強になりました。
英語は難しくないと思わせてくれるシリーズです。
2013/01/08 By Bucky (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:8,316)
『貧乏でも良いんだ、この暮らしが自分に合ってるんだ!』
自分がやりたい事を見つけられる人は少なく、それが出来る人はほんのわずか。お金がなくなって、やりたい事がやれるってのは幸せな事なんだと思う。しかしながらこの結末。うーむ、先が気になりますね。
そして、今回の解説は「スラング」特集。海外ドラマを見てると、会話の最初に「you know」や「come on」が頻繁に出来て「え??」って感じになるし、「fuck」と「damn」の違いって何だろう? と、疑問が沸きます。しかし、スラングの解説は中々本に載ってないから、この解説は結構役に立ちました。、
自分がやりたい事を見つけられる人は少なく、それが出来る人はほんのわずか。お金がなくなって、やりたい事がやれるってのは幸せな事なんだと思う。しかしながらこの結末。うーむ、先が気になりますね。
そして、今回の解説は「スラング」特集。海外ドラマを見てると、会話の最初に「you know」や「come on」が頻繁に出来て「え??」って感じになるし、「fuck」と「damn」の違いって何だろう? と、疑問が沸きます。しかし、スラングの解説は中々本に載ってないから、この解説は結構役に立ちました。、
2012/10/30 By めねたおたべ (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:8,316)
やっと話がおもしろくなってきました・・・毎回、解説抜きでもっと話をすすめてほしいと思っていましたが、この巻の解説はありがたかったです。ルビもうっとうしくない程度になってきました。しかし意外に猫なんにもしないですねー
2012/09/24 By YouGun (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:8,316)
この巻から読みづらく感じる。
ストーリーは何とか分かるから、自分の英語力がちょうどこのあたりかな。
ストーリーは急な展開があって、かなり意外な内容が挟まれていた。
ストーリーをシンプルにするならWillyのくだりは無いんだろうな。
ストーリーは何とか分かるから、自分の英語力がちょうどこのあたりかな。
ストーリーは急な展開があって、かなり意外な内容が挟まれていた。
ストーリーをシンプルにするならWillyのくだりは無いんだろうな。
2012/08/18 By Takasi75 (評価:
/ ジャンル:HW / YL:0.0 / 語数:8,104)
とても簡単に書かれていて短いストーリーで、いろいろ考えさせられてしまう物語。だんだん読むのが難しく思える場所も増えていきますが、それでも話が面白く続けて読もうと思えるシリーズです。
2012/07/26 By リュウ (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.7 / 語数:8,316)
BFCシリーズ4作目。
冒頭でこれまでのあらすじを日本語で書いてあるので
理解度の確認も同時に出来ます。
また少しレベルが上がります。
語数が増え、わからない単語も増えてきました。
ただ要所要所でルビがふってありますし、
やはり挿絵もあるので、物語の大筋は理解できます。
実際はかなり飛ばして読みました。
わからない部分は飛ばして、どんどん前に進みます。
読めなかったところは、
また次回読み返したときにでもふと理解できるようになっていて
実力がついたことを気づかせてくれるかもしれません。
初めて英文で泣けた一冊。
冒頭でこれまでのあらすじを日本語で書いてあるので
理解度の確認も同時に出来ます。
また少しレベルが上がります。
語数が増え、わからない単語も増えてきました。
ただ要所要所でルビがふってありますし、
やはり挿絵もあるので、物語の大筋は理解できます。
実際はかなり飛ばして読みました。
わからない部分は飛ばして、どんどん前に進みます。
読めなかったところは、
また次回読み返したときにでもふと理解できるようになっていて
実力がついたことを気づかせてくれるかもしれません。
初めて英文で泣けた一冊。
2012/04/19 By なちみ (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.5 / 語数:8,316)
もうやめてあげてー!と言ってしまいたいくらいEdは災難続きですね。
多読を始めたばかりの私にとっては、この巻から難しく感じてきました。
でもとりあえず最後の巻まで読んでしまおうと思います。続きがとても気になります!
多読を始めたばかりの私にとっては、この巻から難しく感じてきました。
でもとりあえず最後の巻まで読んでしまおうと思います。続きがとても気になります!
2011/11/28 By かのん (評価:
/ ジャンル:HU / YL:2.2 / 語数:8,316)
今まで、どうものりきれなかったシリーズ。
でも、先が気になって読み続けてきたんですが、今回は、気がついたら没頭してました。
ビックリ。いきなりどうしたんだろう?
Edが前を向いた感じがするからかな~。
ここに登録してみて気がついたんですが、8000字超えてる??んですね?
そんなに長いと思わなかったので、ちょっとびっくり。それだけ没頭してたっていうことでしょうか。
うん、これなら、最後まで希望を持って(笑)、読めそうです。
Jeremyが気になる……(笑)
彼も、なにか見つけて、幸せになってほしいな……。
EdよりJeremyに感情移入してしまったような気もします^^;
<追記>
物語の後ろの付録を読んでみたら、ページの下の欄にJeremyのお話が載ってたんですね!
いや、Jeremy、やっぱりいいじゃないですか(笑) 最後のセリフが、また、素直に優しくできないJeremyの性格が出ている感じがして、いいです♪
でも、先が気になって読み続けてきたんですが、今回は、気がついたら没頭してました。
ビックリ。いきなりどうしたんだろう?
Edが前を向いた感じがするからかな~。
ここに登録してみて気がついたんですが、8000字超えてる??んですね?
そんなに長いと思わなかったので、ちょっとびっくり。それだけ没頭してたっていうことでしょうか。
うん、これなら、最後まで希望を持って(笑)、読めそうです。
Jeremyが気になる……(笑)
彼も、なにか見つけて、幸せになってほしいな……。
EdよりJeremyに感情移入してしまったような気もします^^;
<追記>
物語の後ろの付録を読んでみたら、ページの下の欄にJeremyのお話が載ってたんですね!
いや、Jeremy、やっぱりいいじゃないですか(笑) 最後のセリフが、また、素直に優しくできないJeremyの性格が出ている感じがして、いいです♪
2011/09/28 By レモン (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.5 / 語数:8,316)
シリーズを再読しています。
記憶が蘇ってくると同時に自分の進歩がうかがえます。
自分の力だけではどうにもならないことだらけのGhost Avenueの生活ですが
いつもEdの気持ちは揺らぐことがありません。
人を大切に思うこと・・・諦めないこと・・・・
まだまだシリーズ半ばでEdには辛いことばかりの連続です。
それでも読者に大切なことを問いかけ続けるシリーズなのです。
記憶が蘇ってくると同時に自分の進歩がうかがえます。
自分の力だけではどうにもならないことだらけのGhost Avenueの生活ですが
いつもEdの気持ちは揺らぐことがありません。
人を大切に思うこと・・・諦めないこと・・・・
まだまだシリーズ半ばでEdには辛いことばかりの連続です。
それでも読者に大切なことを問いかけ続けるシリーズなのです。
2011/07/15 By 美桜 (評価:
/ ジャンル:FI / YL:2.2 / 語数:8,316)
このお話はホント切ない。。。読み続けるのがツラい。
いろんな災難がEdに襲い掛かってきて、読んでいて苦しくなってくる。
切ない。。。最後まで読んだら、すっきりするのかな。。。
いろんな災難がEdに襲い掛かってきて、読んでいて苦しくなってくる。
切ない。。。最後まで読んだら、すっきりするのかな。。。
2011/06/05 By mari46 (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.5 / 語数:8,316)
ホームレスズさんたちのキャラが立っていてなかなか楽しめた。するっと読めてしまいます。
お約束どおりのストーリー展開ではありますが、これで8000語を稼げるというのは嬉しい。
お約束どおりのストーリー展開ではありますが、これで8000語を稼げるというのは嬉しい。
2011/06/02 By あめ (評価:
/ ジャンル:FI / YL:2.1 / 語数:8,316)
作中のマスタードパイは美味しそうだったなぁ。
1作目のマスタードパイは罰ゲーム用だったけど(笑)
Edの心中の変化なんだろうな。
「人生はブルーベリーパイかマスタードパイか」なんて言ってたけど、
「マスタードパイでも悪いものばかりじゃないぞ」
ってことかな。
1作目のマスタードパイは罰ゲーム用だったけど(笑)
Edの心中の変化なんだろうな。
「人生はブルーベリーパイかマスタードパイか」なんて言ってたけど、
「マスタードパイでも悪いものばかりじゃないぞ」
ってことかな。
2011/01/30 By レモン (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:8,316)
このシリーズは難しいはずなのになんだか読めてしまいます。
今回の話は会話は多くってちょっと自分には難解だったのですが、
エドの一所懸命ぶりが伝わってきます。
きっと、何度か読み返したらもっと理解度が増すのでしょう。
今回の話は会話は多くってちょっと自分には難解だったのですが、
エドの一所懸命ぶりが伝わってきます。
きっと、何度か読み返したらもっと理解度が増すのでしょう。
2011/01/17 By Ayumi N (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.0 / 語数:8,316)
後半1/4は間に合うかハラハラでした。予想通りの結果になりましたが。
小公女なみの不幸の連続ですが、最終巻ではハッピーエンドが待っている・・・と思いたいです。
Jeremyと彼の父のやりとりがちょっと寂しかった。
彼も苦労してたのね・・・
小公女なみの不幸の連続ですが、最終巻ではハッピーエンドが待っている・・・と思いたいです。
Jeremyと彼の父のやりとりがちょっと寂しかった。
彼も苦労してたのね・・・
2006/03/01 By ran (評価:
/ ジャンル:HW / YL:2.0 / 語数:8,316)
BFCシリーズの4作目です。
人の寄り付かないスラム街にパイショップを開いたエド。
この小さな店を巡って思わぬ騒ぎが起こり……。
物語のほう、読み終えました。
早かった、面白いのですぐ読んじゃいますね。
このビックファットシリーズ、内容は意外とスリリングな内容です。
読み手を引き込ませる内容がうまいなぁと思います。
主人公をまず、人生から突き落とすような位置に持っていき
それでも心は強いものを持っていたり、
廃墟の人たちが周りを支えてる部分とか、
敵の存在…楽しく読める要素たっぷりです。
またフォレストガンプのような、比喩的描写の仕方もいいですね。
フォレストガンプでは「人生はチョコレートの箱」でしたが
このシリーズでは「ブルーベリーパイ」や「マスタードパイ」と
人生を例えてます。うーむ、心に残ります。
BFCシリーズは物語の後の内容も優秀です。
4作目は人物による言葉使いや動作の書き方の違いについて書かれています。
こうやって物語の人物の特徴を出すんだ!となるほどと思います。
人の寄り付かないスラム街にパイショップを開いたエド。
この小さな店を巡って思わぬ騒ぎが起こり……。
物語のほう、読み終えました。
早かった、面白いのですぐ読んじゃいますね。
このビックファットシリーズ、内容は意外とスリリングな内容です。
読み手を引き込ませる内容がうまいなぁと思います。
主人公をまず、人生から突き落とすような位置に持っていき
それでも心は強いものを持っていたり、
廃墟の人たちが周りを支えてる部分とか、
敵の存在…楽しく読める要素たっぷりです。
またフォレストガンプのような、比喩的描写の仕方もいいですね。
フォレストガンプでは「人生はチョコレートの箱」でしたが
このシリーズでは「ブルーベリーパイ」や「マスタードパイ」と
人生を例えてます。うーむ、心に残ります。
BFCシリーズは物語の後の内容も優秀です。
4作目は人物による言葉使いや動作の書き方の違いについて書かれています。
こうやって物語の人物の特徴を出すんだ!となるほどと思います。