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The Assassins of Rome (Roman Mysteries)
著者: Lawrence, Caroline(著)
販売元: Orion Children's
発売日: 2003年04月01日
種別: ペーパーバック
価格: ¥1,153
在庫: 通常6~10日以内に発送します。
ページ数: 224ページ
Action & Adventure: 16138位
Ancient Civilizations: 238位
Mysteries & Detectives: 4641位

多読国民のレビュー

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2018/01/31 By ユウキ (評価:5点 / ジャンル:MY / YL:5.5 / 語数:40,681)
再読です。巻を追うごとに話がシリアスになって行き、この巻ではJonathanがかなり酷い目にあいますが、最後は子供向けのシリーズらしくきれいに終わります。1冊ごとのボリュームがそれほどないので駆け足の部分もありますが、再読でもやはり面白い。おすすめのシリーズです‼
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2015/03/12 By ユウキ (評価:5点 / ジャンル:MY / YL:5.5 / 語数:40,681)
今回は、Jonathanが幼い頃に死んだという母親をめぐる物語です。
10年前のエルサレム包囲の際、Jonathanの父MordecaiはMiriamとJonathanのきょうだいを連れてエルサレムを脱出し、その後Ostiaに落ち着いたのですが、母Susannahはエルサレムを離れることを拒み、ひとり包囲された街に残りました。
Jonathanは母の夢を見、彼女が生きていると確信します。そして、そこに母の兄である叔父Simeonが現れるのですが、彼は皇帝を暗殺するために派遣された暗殺者らしく……。
叔父と一緒に消えたJonathanを追って、Flaviaたちはついにローマへ!!

面白かったです!!
今回も音楽がストーリーのキーを握ります。演奏シーンの描写を読むにつけ、きっと作者は大の音楽好きなのだろうと想像させられます。
SimeonがBarbitonを弾きながら、詩編をうたうシーンはとても印象的でした。
Titus帝とユダヤの美貌の女王Bereniceも登場。

そしてFlaviaの家庭教師Aristoが、一行のローマでの宿泊先でギリシア人の秘書とギリシア語で楽しそうにお喋りしてて、Flaviaが「私のわからない言葉でしゃべらないで!!」っていうと、「いや、分からないとダメだろう」みたいな会話も楽しかったです。細部が面白いこのシリーズ。はまってます。続きも読みます!!
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