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The Girl on the Train
販売元: Black Swan
発売日: 2016-05-03
種別: ペーパーバック
価格: ¥ 1,143円 [定価:¥ 1,142]
在庫: 在庫あり。
ページ数: 416ページ
売り上げランキング: 5456位

多読国民のレビュー

全件23 人読んだ13 人読書中1 人興味8 人積読2 人
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2017/11/14 By Miki (評価:5点 / ジャンル:MY / YL:5.6 / 語数:104,160)
イギリス版湊かなえとでも言いましょうか、
いやミス系。
 女性特有の捻じ曲がった思考回路が本当嫌なくらい良く描かれてます(ミソジニーじゃないですよ、自分が女性だからわかる部分もあるってだけ。)
全員が全員嘘つきだし、まーほんとやな感じ(笑)なんだけど、気になって最後まで一気読みしてしまいました。
そもそもunreliable narratorの本は好きなので、入りやすかった。
後半残り70ページくらいのところで犯人がわかり始めるんだけど、でもどうやって解決するわけ?と思ったらそう来たか!と。

いやミスが好きじゃない限り人様にオススメする感じの内容ではないので星1つ減らしたけど、気分的には5つでも良いくらい充分面白かった!
久々の長い本だったからか、読書という行為を充分堪能させてもらえました。
読書ってやっぱり楽しいな。

あ、英語は視点を変えて一人称で書かれていて、地の文もほぼ平易な口語文なので超読みやすいです!

土曜日〜火曜日の4日間(日曜はほぼ読めずだったから実質3日間かな)
11時間54分 145wpm
このレベルの本を200位で読めるようになりたい…


※一日経ってやっぱり評価あげます。笑笑
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2017/07/06 By まっさん (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:0.0 / 語数:104,160)
個人メモ



  



772分で読了ー135words/min
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2016/07/03 By Eradist (評価:4点 / ジャンル:NO / YL:5.6 / 語数:104,160)
語り手がころころ変わるので最初は戸惑うかもしれません。章の初めに語り手の名前と日付が書いてあります。 物語は淡々と進み少し物足りない感じもしますが、単語は優しく物語もそう長くないので多読にうってつけと思います。最後は思いがけない結末でエンターテイメント小説として楽しめると思います。

私はお酒が好きなので、物語に出てくるお酒にも注目しました。。アル中主人公が飲んでいるのは、ワイン、ジン・トニック、ジャックダニエル。いずれも美味しいお酒です。女性がバーでジン・トニックを飲んでいたら渋いと思いますが、毎日家で飲んだらアル中ってイメージですね。
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2016/04/21 By ぶーさーさー (評価:3点 / ジャンル:CS / YL:6.0 / 語数:101,704)
ジャーナリストから小説家に転身したポーラ・ホーキンズが、2015年1月に出版後、瞬く間にベストセラーとなったスリラーです。(あらすじは他の人が詳しく書いていらっしゃるので省略。)
「The next Gone Girl」とか、ヒッチコック・サスペンスとかで話題になっていたので、読んでみました。
・・・で、私にはどうも向いていなかったようです。
主要な登場人物が3人の女性で、各々の視点に都度切り替わりながら物語が進んでいくわけですが、この3人が3人共とても感情移入できない「嫌な人たち」で、その行動・気持ちを延々と自己体験(読む=その人になる)のはかなり苦痛で、「もう、グダグダじゃん!」と叫びたくなりました。
ちなみに、エミリー・ブラント、レベッカ・ファーガソン出演で2016年映画公開されるそうです。
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2015/03/20 By 汐まねき (評価:3点 / ジャンル:CS / YL:5.6 / 語数:98,850)
いわゆる「信頼できない語り手」が主人公の物語で、好みが完全に分かれそう。
そのあやふやな雰囲気と、信頼できないことに対するいらだちに耐えられれば、
最後には驚きの真実が待っている。

主人公レイチェルは、毎日ロンドンと家を往復する毎日のなかで、ひとつ楽しみがあった。
それは、電車が通るがかる住宅街に住む、一組の夫婦の様子を眺めることだ。
美男美女のこのカップルにジェスとジェシーという名前を勝手につけて、電車が停止しているつかの間、二人のの幸せな生活を思い描くのが楽しみだった。
レイチェルも過去には愛される妻だった。この夫婦のちょうど五軒となりの家に住み、夫トムと幸せな生活を満喫していたのだ。けれど、いまのレイチェルはアル中で、夫は不倫相手と結婚し、子どもと三人でその家で暮らす。レイチェルは酔っぱらっては、夫に復縁を迫るという日々だった。

ある日、レイチェルはジェシーが夫ではない男性とキスをしているのを目撃する。
そして翌日から、レイチェルは昨夜の記憶がないまま、けがをした状態でベッドで目覚め、
ジェシーが行方不明になったことをニュースで知り・・・。

レイチェルをふくめ、三人の女性の日常が交互に語られて、物語は進行する。
最初は日常がたんたんと語られ、その中で三人の状況がすこしずつ、本当にゆっくりと明かされて行くのだが、物語の進みの遅さのせいか、なかなか物語のなかに入り込めなかった。けれど、以外な結末とそれを取り巻く女性たちの心情は見物。ただ、残念ながその心情を理解はできるが、わたしはあまりどの人物にも共感ができなかった。なので、★三つ。
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2015/02/23 By angel (評価:3点 / ジャンル:NO / YL:0.0 / 語数:104,160)
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