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A Man Called Ove: A Novel
販売元: Washington Square Press
発売日: 2015-05-05
種別: ペーパーバック
価格: ¥ 1,686円 [定価:¥ 1,959]
在庫: 通常1~2営業日以内に発送
ページ数: 368ページ
売り上げランキング: 9994位

多読国民のレビュー

全件22 人読んだ13 人読書中1 人興味6 人積読2 人
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2018/04/22 By ありーゆや (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:6.5 / 語数:91,515)
単なる偏屈オヤジかと思ったら、違う違う、人情にあつく奥さんへの愛情が深い、憎めないOveの話だった。クスっとわらいつつジーンとしたり、切なくなったり、いい本だったなー。
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2018/01/27 By はまたけ (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:6.8 / 語数:91,515)
読後感はとても良かったです。口語の単語が多く、最初はなかなかスラスラといかなかったです。途中からは引き込まれてあっという間でした。
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2017/09/27 By ぶーさーさー (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:6.5 / 語数:91,515)
人付き合いが不器用で頑固な59歳のOve、妻を亡くし職も整理解雇され人生の意味をなくした彼は妻の後を追おうとするが、自殺しようとするたびに邪魔が入り・・・。
で、この本、いいですね。ユーモアと皮肉、そして心が爽やかになる読後感。
過去と現在のエピソードを少しずつ積み重ねていく語り方の手法も巧いなあと感じました。
そして、哲学しています。特に以下の部分を読んだ時には「ハッ」としました。
And time is a curious thing.
Most of us only live for the time that lies right ahead of us.
A few days, weeks, years.
One of the most painful moments in a person’s life probably comes with the insight that an age has been reached when there is more to look back on than ahead.
And when time no longer lies ahead of one, other things have to be lived for. Memories, perhaps.
Afternoons in the sun with someone’s hand clutched in one’s own. The fragrance of flowerbeds ・・・
(私は69歳です。若い人には「ハッ」とこないかも・・)
そしてOveの、妻に先立たれた喪失感の表現がとても切ない。
これ、ひょっとして映画化されてる?と調べたら、昨年末(2016年)映画館でやってた『幸せなひとりぼっち』でした。ビデオ借りに行かなければ・・・。
ちなみにこれはスウェーデン映画ですが、ハリウッドでリメイク版を作ることが決定し、トム・ハンクスが主演と製作を務めるようです。
はまたけより 2attractionより thanks機能は会員のみ
2016/02/20 By angel (評価:5点 / ジャンル:NO / YL:0.0 / 語数:81,067)
ぶーさーさーより thanks機能は会員のみ
2015/09/19 By Ysprout (評価:5点 / ジャンル:FI / YL:6.0 / 語数:80,000)
主人公Ove、読み始めは嫌な初老の「オッさん」として描写されています。 話を読み進めるにつれ、媚びだ表現で飾られるのではなく、出来事を通して人柄が伝わってきます。決してつきやすい人物ではないのですが、最後は泣けました。
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