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To Kill a Mockingbird
著者: Harper Lee
販売元: Grand Central Publishing
発売日: 2015-12-15
種別: マスマーケット
価格: ¥ 1,209円 [定価:¥ 1,198]
在庫: 在庫あり。
ページ数: 384ページ
売り上げランキング: 182位

多読国民のレビュー

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2018/04/26 By Miki (評価:4点 / ジャンル:CL / YL:7.5 / 語数:99,121)
ブッククラブ課題本。
10年以上積んでいてようやく読めた。
PBを目で追いながらオーディブルを2倍速で聴き読み。
所々難しく何度も読み返した。
南部特有、あるいは時代特有の表現があるために難しい。
でも内容は流石に、、、Atticusがスーパーマンを凌ぐアメリカの理想のヒーロー像とされるほど読み継がれる理由が理解できた。
人種差別というタブーなテーマを無垢な子供の目線で見た、おそらく当時としたら斬新な物語。
作者の亡くなる直前に出発された続編はcontroversial だけれども引きつづきブッククラブの課題本なので読む予定。
(だけど正直読みにくい英語なので続けて読む気はしない。別作品でワンクッション入れないと)
4/15〜4/27
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2017/11/19 By 905 (評価:-- / ジャンル:CL / YL:0.0 / 語数:99,121)
読みにくくて眠くて最初の数ページに数十分もかかってしまい、一度は本を置いたけど、あらすじを仕込んだのち再チャレンジ。やっぱり読みにくさはあったけど、物語が進展していくうちに引き込まれた。終盤のスカウトのハムのコスプレがどんなのか気になって映画の画像を調べたけど、これでハムとはなかなかのシュールさだ。
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2016/04/02 By Sugarwater (評価:5点 / ジャンル:CL / YL:0.0 / 語数:101,000)
アメリカでは大変有名な小説ですが、日本では邦題が「アラバマ物語」になっているせいか、いまいちマイナーな作品です。私も「アラバマ物語」では読む気にはなりませんでしたが、「アメリカでは毎年100万部に近い数字を獲得しており、ハイスクールの必読書となっている『グレート・ギャツビー』や『キャッチャー・イン・ザ・ライ』、『二十日鼠と人間』などを凌いでいるらしい」という記事を読み、読んでみたくなった。Amazonで注文し、英国から届いた本は、総ページ数323ページの分厚いペーパーバックで、「こんな分厚いの読めるかなぁ」と思ったが、書き出しのWhen he was nearly thirteen, my brother Jem got his arm badly broken at the elbow.という一行を読んで、そのままずるずると物語の世界に引き込まれてしまった。結果、わからない単語は多々出てきたものの、ストーリー展開の面白さや南部の情景の描写に惹かれ、物語世界にどっぷりと浸かってしまった。さすがにアメリカでNo.1ともいわれる小説の凄まじさに圧倒された。
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2015/01/26 By YNchem55 (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:0.0 / 語数:99,121)
グレゴリー ペック主演の映画を見てから読みました。この方法だとあらすじを把握した上で、本が読めるので有効だと思います。あと原作と映画の違いを比べるのも面白いです。当時の話し方や単語が慣れないことや、何回読んでもわからない記述がありました。でも素晴らしい小説です。
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2014/02/14 By Ysprout (評価:5点 / ジャンル:CL / YL:7.5 / 語数:99,121)
本の紹介にあるような「事件」が起きるまでの背景叙述が長いので、のめりこめるまでに時間がかかりました。が、その初めの「家族の描写」は、父親Atticusが子育ての中で一貫して子供たちに伝えたい、人としての尊厳の描写であるし、最期の数章のAtticusが葛藤する心情を理解するにはとても大切な部分だと思います。 黒人差別、人としての尊厳、「みんなも」という自分のまわりにある環境と価値感、多くを考えされられます。
英語の記述が南部なまり音をそのままスペルにしているので、慣れるまでは読みづらく感じました
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2013/01/03 By chobi (評価:5点 / ジャンル:CL / YL:6.8 / 語数:99,121)
グレゴリー・ペック ファンなので、映画を観る前に読んでおこうと読書開始。

アメリカ南部の黒人差別が普通」にあった頃の話。

最初はアテカス一家の紹介から始まり、物語として動き出すまでが長く感じるかも。

主人公の兄妹が、弁護士である父を尊敬してるのがはっきり書いてないけど伝わってくるのが微笑ましい。
人を悪く言ってはいけない、暴力で問題を解決してはいけない、銃は持つべきではない、と話す父。

よきアメリカの理想の父親像って こうなんだろうなぁ。

暴行事件の容疑者を弁護する父ですが、それが黒人というだけでいわれなき差別を受けます。
もちろん、兄妹も学校でその為に苛められるのですが やるせないですね。

アテカスは、今でもアメリカでは理想のヒーローに選ばれる位の名作。
しかし、こんな名作があっても差別は無くならないのですね・・・・。
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