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Deception Point
著者: Dan Brown(著)
販売元: Pocket Books
発売日: 2006年02月01日
種別: マスマーケット
価格: ¥441
在庫: 在庫あり。
ページ数: 569ページ
Suspense: 1689位
Technothrillers: 170位
Contemporary: 3371位

多読国民のレビュー

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2019/10/07 By ぶーさーさー (評価:5点 / ジャンル:CS / YL:6.8 / 語数:145,690)
Langdonシリーズ第1作Angels & Demons と第2作The Da Vinci Code の間に書かれた、Langdon教授ものでない単発作品です。
主人公はアメリカ国家偵察局NROの女性アナリスト、Rachel Sexton。父親は共和党上院議員の次期大統領候補で、現職大統領(民主党)に対しNASAの度重なる失敗・膨大な予算を批判して選挙活動を優位に進めていますが、父娘の関係は冷え切っています。
そのRachelに大統領から極秘の任務がおりる。NASAが重大な発見をしたので中立の立場で確認してほしいと。
詳細不明のまま、一路北極圏へ、・・・。そして到着した北極の遥か下の氷中には巨大な隕石、さらにその隕石の中には地球の生物とは考えられない化石が・・・・。

で、いやー、面白かった! 半端でない面白さ!
SF要素、宇宙科学・海洋学、種の起源、政治、陰謀、アクション、ロマンス、これらの要素を上手く融合させた一大エンターテインメント作品です。
また、話しの展開が早く、次から次へと新たな問題が起こり、ジェットコースターのように休む暇もなく、一気に最後まで突っ走ります。
で、読んだあと感動したか?・・、してません! でも良くできたハリウッド映画を視るように、読んでる間、全てを忘れて没頭させてくれました。 後で冷静に考えるとおかしな点はいくつかありますが、「没頭させてくれる度」から評価は5にしました。
(映画化されてないのが信じられない・・。) 
お薦めです。これを読まずに何を読む?

英語の難易度は予想していたより平易で読みやすかったです。科学・政治関連の用語は初見の単語がぞろぞろ出てきましたが、辞書を引いても結局理解度はあまり上がらなかったので思いっきりすっ飛ばしても問題無いと思います。
あと、この何個か下の YNcxxxさんのレヴューはできれば読まないほうが・・・(若干ネタバレを書かれています)
あひるんママより uribou-momより thanks機能は会員のみ

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