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Deception Point
著者: Dan Brown
販売元: Pocket Books
発売日: 2006-02-01
種別: マスマーケット
ページ数: 569ページ
売り上げランキング: 69973位

多読国民のレビュー

全件14 人読んだ10 人読書中1 人興味1 人積読2 人
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2019/10/07 By ぶーさーさー (評価:5点 / ジャンル:CS / YL:6.8 / 語数:145,690)
Langdonシリーズ第1作Angels & Demons と第2作The Da Vinci Code の間に書かれた、Langdon教授ものでない単発作品です。
主人公はアメリカ国家偵察局NROの女性アナリスト、Rachel Sexton。父親は共和党上院議員の次期大統領候補で、現職大統領(民主党)に対しNASAの度重なる失敗・膨大な予算を批判して選挙活動を優位に進めていますが、父娘の関係は冷え切っています。
そのRachelに大統領から極秘の任務がおりる。NASAが重大な発見をしたので中立の立場で確認してほしいと。
詳細不明のまま、一路北極圏へ、・・・。そして到着した北極の遥か下の氷中には巨大な隕石、さらにその隕石の中には地球の生物とは考えられない化石が・・・・。

で、いやー、面白かった! 半端でない面白さ!
SF要素、宇宙科学・海洋学、種の起源、政治、陰謀、アクション、ロマンス、これらの要素を上手く融合させた一大エンターテインメント作品です。
また、話しの展開が早く、次から次へと新たな問題が起こり、ジェットコースターのように休む暇もなく、一気に最後まで突っ走ります。
で、読んだあと感動したか?・・、してません! でも良くできたハリウッド映画を視るように、読んでる間、全てを忘れて没頭させてくれました。 後で冷静に考えるとおかしな点はいくつかありますが、「没頭させてくれる度」から評価は5にしました。
(映画化されてないのが信じられない・・。) 
お薦めです。これを読まずに何を読む?

英語の難易度は予想していたより平易で読みやすかったです。科学・政治関連の用語は初見の単語がぞろぞろ出てきましたが、辞書を引いても結局理解度はあまり上がらなかったので思いっきりすっ飛ばしても問題無いと思います。
あと、この何個か下の YNcxxxさんのレヴューはできれば読まないほうが・・・(若干ネタバレを書かれています)
あひるんママより uribou-momより thanks機能は会員のみ
2015/02/17 By tmvwa (評価:3点 / ジャンル:MY / YL:7.5 / 語数:190,000)
DAN BROWN2冊目。
パターンが似ていたため、DA VINCI CODEのドキドキ感には敵わず。
でも、宇宙、政治、地理が同時に学べたし、スラスラ進む感じは良かった。勉強になった。
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2014/07/12 By YNchem55 (評価:5点 / ジャンル:FI / YL:0.0 / 語数:190,000)
今年13冊目となります「DECEPTION POINT」(Dan Brown著)を本日読み終わりました。この本はもらいもので3年ほど前に前の勤務校 仙台東高校の司書教諭が長く読まれていない図書館の洋書を20冊ほど放出した時にもらった本の1冊です。それらの中には有名なハリーポッターシリーズなどもありそちらを優先して読んでいたのでこの本が残っていました。実はたいして期待していなかったのですが読み始めるとあまりの面白さ、展開の速さにびっくり。2週間で読み終わりましたDan Brownは日本ではダ・ヴィンチ・コード(The Da Vinci Code)や天使と悪魔(Angels & Demons)などで有名ですが、この作品は知りませんでした。映画になっているようですが、日本で公開されているのでしょうか。ご存知の方いましたら教えてください。
内容はNASAが地球外生命体の可能性を示す隕石(meteorite)を北極の氷の中に発見。その中に1億9000万年前の化石を多く含んでい。(その多くは地球にはない大きなシラミなど)
ところがそれがすべて偽造されたものだと徐々にわかっていき、はたしてそれには大統領も絡んでいるのかそれとも・・・
大統領選挙なども絡んで面白いですが、現実にはあり得ない(アメリカ映画では良くあるパターンですが)ドンパチの戦闘シーンなどもあり 是非読んでみてほしい一作です。
次は仙台東高校図書館からもらった最後の本「Anecdotes of Destiny」(Isak Dinesen)
に進みたいと思います。
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2007/12/17 By magicrose (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:8.0 / 語数:142,432)
北極の氷棚に埋まっていた巨大隕石が見つかった。
しかも、その隕石から取り出されたサンプルには
とんでもないものが含まれていた!
大統領直々の依頼で現地へと向かい、
他の民間科学者たちから発見の詳細を聞くRachel。
しかし、世紀の大発見に酔うRachelや科学者たちを
最先端の技術を駆使して監視する男たちがいた。。。

最初は、科学用語の羅列にとまどい、頭が痛くなりました。
いまだに、日本語では何を意味するのかわからない言葉だらけだけど、
登場人物たちが丁寧に説明してくれるので、大体のところの意味は
いつのまにかわかって、なんとか話にはついていけました。
「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」同様、一章一章が短くて、
次々シーンが切り替わって飽きさせず、面白く読めました。
ただ、話の作り方(?)がほぼ同じなせいか、展開が読めちゃって、
裏で操ってる人物、controller が誰なのか、すぐわかっちゃったのは残念。
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