多読王国 | タドキストの為の無料読書(洋書多読)管理コミュニティ

There's a Boy in the Girls' Bathroom
著者: Louis Sachar
販売元: Bloomsbury Publishing PLC
発売日: 2016-01-14
種別: ペーパーバック
価格: ¥ 1,076円 [定価:¥ 1,076]
在庫: 在庫あり。
ページ数: 208ページ
売り上げランキング: 673位

多読国民のレビュー

全件164 人読んだ126 人読書中4 人興味25 人積読9 人
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2017/10/17 By YUMA.C (評価:5点 / ジャンル:NO / YL:3.7 / 語数:36,085)
泣ける本とのことで、よみましたが。読みやすかったです
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2017/03/23 By candy-sachi (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.1 / 語数:36,421)
英語で読んでいたのにどんどん吸い込まれていって、Carlaとの別れの時には涙を流してしまいました。
シンプルに書かれているのに、Bradleyの葛藤が心に入り込んできました。
日常で使える単語もいろいろ覚えられて大満足です。
この作者の他の作品も読んでみようと思います!
recess, auditorium, bully, black eye, arithmetic, beat up
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2017/02/05 By Eradist (評価:5点 / ジャンル:SA / YL:4.3 / 語数:35,483)
Audible&Kindleで読書。Kindleでは画面がくずれる箇所がありました。問題児のBradleyとカウンセラーのCarlaのお話。転校生のJeffや女の子三人グループ、お誕生日パーティーのメンバー、どのキャラクターも魅力的でLouisのユーモアが溢れる作品です。Bradleyの悩みやそれに対する助言は考えさせられます。すんなりいき過ぎる面もありますが、大人から子供までどの人にもおすすめできる内容です。
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2016/11/25 By MUMU555 (評価:5点 / ジャンル:FI / YL:3.4 / 語数:17,038)
Kndle Unlimitedで読み放題で読んだのですが、どうも演劇の脚本のようです。
ですが、内容としてはしっかり伝わるものがあり、より演出が極まっていました。
しばらく時間をおいて、原作も読みたいと思います。
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2016/06/10 By mokux (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.0 / 語数:36,421)
学校一の悪たれ小僧Bradlyが、スクールカウンセラーCarlaとの出会いによって成長していく過程を軸にすえた、少年少女達の学園もの。
子供むけの本だが、カウンセリングの専門的な知見がふんだんに盛り込まれていて、描写がリアル。それでいて、しっかりツボを得た感動物語に仕上がっており、3万語超の長さを全く感じさせなかった。

登場人物たちの造形もみな魅力がある。ことに、自分も多感だったあの頃にこんな先生に出会えていたらなと思わずにおれない、カウンセラーCarlaの存在感が珠玉。
主人公ながら最初は憎たらしく思えたBradlyも、その心の内を知るほどに愛おしく、いっぽう女の子たちの気持ちも「分かる分かる」と頷きながらページをめくり、はたと気付けば涙腺がうるうる緩んでいた。

うーん、なんか改めてしみじみ読書っていいよね、って思わせてくれる秀作である。
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2016/06/09 By Mark Jokes  (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:4.0 / 語数:36,085)
最初は主人公の男の子の言動にフラストレーションたまりますが、カウンセラーの先生との言葉(と心)のやりとりで心が救われる感動の結末!Small StepsやHolesと同じように、主人公の要領の悪さにやきもきさせられながら、「この先はどうなるの?」と最後までハマりました。若いころに帰ったようで、悲しくもあり、懐かしくもあります。若いころは、「少なからずこうだよね、あまのじゃくなところあるよね、意地っ張りなところあるよね、でも素直になるよね。」って感じです。
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2016/02/29 By arctic (評価:5点 / ジャンル:NO / YL:4.4 / 語数:36,150)
It was so impressive I can't stop tears.
This Beautiful story taught me many things.
First we are afraid of being who we are.
Second we all have good point in ourselves.
And what is more, how it is important for us to have compassion with others and be kind to them. She is so nice as he is.I want to be like her.
5h54m
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2015/09/11 By Pechi (評価:5点 / ジャンル:SA / YL:3.5 / 語数:36,150)
初のLouis Sachar本。とてもよかったです。スクールカウンセラーのCarlaが一般で言うところの「問題児」Bradleyにどのように接するのか・・・読み進めていくうちに目からうろこが落ちる感じがしました。Carlaの言葉、そしてBradleyの両親の愛情の深さが心に残りました。
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2015/08/13 By norizaru (評価:5点 / ジャンル:SA / YL:4.0 / 語数:36,085)
感動しました。まわりとの接し方がわからない男の子がカウンセラーとの、交流を通してだんだんと変わっていく様子がたまりませんでした。Louis Sachar大好きです。
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2015/05/13 By いちうま (評価:5点 / ジャンル:SA / YL:4.1 / 語数:36,085)
最高に面白かった。後半、Colleenの誕生会のシーンでは、思わず笑ってしまい、英語を英語の
まま理解できた感覚を実感出来ました。また子供の頃の純粋さや、今思えば何と言うこともないことに苦悩した気持ちを思い出し、とても読後感の良い作品だと思います。
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2014/12/05 By yu-pon (評価:5点 / ジャンル:FI / YL:4.0 / 語数:36,101)
子供のころってこんな子がいたなとか、こんな気持ちになることあったなとか、くすっと笑ってしまうシーンが多々あった。子供に限らず人が変わっていくきっかけって"hello"の一言が言えるかどうか、
"hi"って言われて"hi"って返せるかどうか、そこから関係が始まるんだって思い出させてくれる本でした。
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2014/11/13 By ゾーイチ (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.7 / 語数:36,150)
kinndleで初めて洋書をよみました。物語はまるで自分をみているようです。最後はハッピーエンドでよかったです。
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2014/10/12 By 三ノ窓 (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.8 / 語数:36,150)
お話としてはとても良かったですし読みやすかったです。だからこそではありますが、紙の本が好きな私としてはkindleで読み始めたものの、やはりペーパーバックで読みたいと思って購入しようと思っても到着までに時間がかかると知ってがっかりしてしまいました。
とても読みやすくて3万語以上あることを感じさせません。
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2014/09/26 By ミー (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:4.0 / 語数:36,150)
Bradleyがやることなすこと、みんな裏目にでて誤解されてしまってる前半はドキドキしましたが carlaが彼の心を少しずつ解きほぐしていき 無理に学校生活に戻すのではなく 自分の意思でクラスに馴染ませていく過程が ジーンと来ました。
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2014/07/05 By sun and rain (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:4.0 / 語数:36,150)
自分の中に敵をつくり、外界を拒絶してしまう。こういう人は日本人にもいますよね。
とても読みやすかったです。
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2014/06/14 By FreeBard (評価:5点 / ジャンル:SA / YL:4.5 / 語数:36,150)
小学校4年生で落第するほどの問題児Bradley
学校中からの嫌われ者。
そんな彼が、新任のカウンセラーCarlaとのふれあいの中で、徐々に変わっていきます。
実は不器用で、怖がりのBradleyですが、Carlaもとても誠実なんですが、不器用なところが。。。
物語は、Bradleyが成長する傍ら、周りのクラスメートも変化していきます。
最後は、とてもあったかい気持ちになれます。
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2014/03/29 By ありーゆや (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.0 / 語数:36,150)
一気に読めてしまいました。続きが読みたくて読みたくて、うずうずする感情を久々に味わいました!
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2014/03/27 By ヨツキ (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.0 / 語数:36,421)
読む前はタイトルからもっと単純なコメディを想像していました(勿論、笑えるシーンも沢山あります)。
でも実際はせつなくて続きが知りたいと感じさせられるシーンの連続で、一気に読んでしまいました。

小学生にして留年するほど落ちこぼれで、すぐにウソをつき、学校中の人から嫌わているBradley。
そんな彼が新任カウンセラーのCarla と触れ合うなかで、苦闘しながら、少しずつ変わり始めます。

「頑張ったのに失敗する」のが怖いから、「やればできる」と自分に言い訳をして、最初から頑張らない。
途中までは上手くいっても、「もしダメだったら」と想像して、失敗する前に自分で台無しにしてしまう。
そんなBradley をもどかしく思いながらも、自然と応援したくなってしまいました。文句なしの本です。
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2014/03/20 By あきづき (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.0 / 語数:36,150)
これはとても良い作品でした。HOLESより読みやすかったです。
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2014/03/09 By yoshiashi (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.0 / 語数:36,150)
主人公の男の子の感情が伝わってきて、面白かった。
HOLESと比べても、簡単に感じた。詰まることなく、スラスラ読めた。
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2014/01/27 By tomo (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.0 / 語数:36,150)
読み終えてとてもよかったと思う反面、とても残念な気持ちです。
なぜなら、読み終えてしまうのがもったいないくらい、続きが読みたい気持ちになったから。
最初は、主人公のBradleyが落ちこぼれで嘘ばっかりつくし、どうしようもない子で全然好きじゃなかったのに、気が付くと彼のことが大好きになっていて応援したい気持ちでいっぱいになりました。
これは、作者の描き方がうまいのもあるけど、読者の私たちもカウンセラーのClaraの魔法にかかったから?と思ってしまいました。
1章ずつが短いため、とても読みやすく、続きが気になる連続ドラマのようにどんどん読み進められました。
いつもは図書館で本を借りて読んでいて、この本もそうなのですが、この本は何回か読み直したくなると思うくらい気に入ったので、買っちゃおうと思います。
多読を始めてこれで224冊目ですが、この本が今のところ一番好き!
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2014/01/16 By けいたん (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:4.0 / 語数:36,150)
はじめ、こんな嘘ばっかりつく子はいないだろうと思ってよんでましたが、カウンセラーと出会って、少しづつ変わっていく物語がほのぼのとして心あたたりました。

わからない単語もいくつかでてくるものの、わかり易く読みやすい文章でした。
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2014/01/04 By tomomi-12345 (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.1 / 語数:36,110)
今まで読んできた本からレベル、語数がうんとアップしたので、時間もかかり苦戦しましたが、内容がよく、飽きることなく読み進められました。
わからない表現も少しあったので、もっとレベルアップしてから読み返したいと思います。

Bradleyの子どもらしい、うまくいかない感じとか、成長していく様子などがよく書かれていて、入り込みやすい内容でした。
誕生日パーティーは、女の子たちがオシャレして参加しているだろうに、リレーなんかやったりして、なかなかユニークだなと思ったり、子どもたちの様子が生き生き描かれていておもしろかったです。
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2013/11/30 By RtoA (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.0 / 語数:35,483)
読み進めていくうちに不器用なbradleyがとても大好きになりました。
上手い言い訳をする彼も、カウンセラーのCarlaと出会い成長していく彼も。彼はとても賢く、ユーモア溢れていてとても可愛かったです。
このような本に出会えて幸せです!
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2013/11/24 By てくてく歩く青い鳥 (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.0 / 語数:36,150)
胸を打つ、という言葉が真っ先に思い浮かびました。
とにかく、途中でやめることができずにどんどん読んでしまいました。
といっても、章が細かく分かれていて、すきま時間にも読める構成なのですが。。
サッカーはなぜこんな風に物語を書くことができるのか、、脱帽です。
難しい単語も少なくて、読みやすかったです。☆5つじゃ足りない!
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2013/11/08 By まるりん (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.4 / 語数:35,483)
sacharの作品にはいつも心打たれます。とても児童文学とは思えないほどです。
わからない単語も気にせず読み進められるので、多読初心者にはお勧めな作品です。

最後のカウンセラーの手紙には泣きました。

子供を持つ親としては、こんなにいい先生を批判する親たちのエゴむきだしの懇談会の場面に、考えさせられる部分が多々ありました。
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2013/10/31 By Kzy1458 (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:35,483)
久しぶりのpage turnerでした。
単語,文章共に平易。ストーリは嫌われ者が心を開いていく王道パターンで非常に分かり易い。
難点を言えば主人公の心の変化が見事に描写されているのに対し,登場人物の行動がが何の前触れもなく突然変わるところ。タイトルの女子トイレがあまり生かされていないところ。児童書だと思えば気にもならないが。
人気に裏打ちされた多読には好適の一冊。

SSS:
http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000002156

scholastic.com
- Reading Level: 5.5
- Lexile Level: 490L
- Interest Level: 3-5
- Word Count: 35483
renlearn.com
- Book Level: 3.4
- Word Count: 36671
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2013/10/29 By sako (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:4.1 / 語数:36,150)
児童文学ですが、大人の目線から読んでも、十分楽しめる作品でした。
母親の立場からみると、Bradly のような子どもは、たとえ自分の子でなくても気になる存在。
カウンセラーとの交流を通して、成長していく姿に、一喜一憂してしまいました。
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2013/10/06 By mah (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.4 / 語数:35,483)
ぜひ主人公Bradleyの年代の子供だけでなく、人間関係の基本を忘れがちな大人にも読んで欲しい。
サッカーの作品によく見られるギャグや、オチをつけたりというのがあまりない作品ですが、読後の清々しさが半端ないです。

「読んで良かった。」の一言です!

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2013/08/17 By てつわん (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:4.0 / 語数:35,483)
Sacherの作品、最後にはハッピーになれて、楽しめました。
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2013/07/24 By yuji (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.0 / 語数:36,421)
子を持つ親は考えさせられる作品。
問題児の振る舞いが一人のカウンセラーとの会話を通して、少しずつ変化していく様が上手に描かれています。
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2013/06/19 By penpen (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.0 / 語数:36,421)
とても良かったです。ますますLouis Sacharファンになりました。
一人のカウンセラーが、問題児に接し次第に自信をつけていい子になっていくお話。
彼の気持ち、振る舞い、とてもよく描かれています。
知らない単語も多数ありましたが、問題なく読めました。
自分が今まで読んだ中で最も長い英語本でしたが、
楽しめて良かったです。
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2013/06/10 By piyo (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:3.4 / 語数:36,421)
涙が止まりませんでした。
Bradleyは、本当は良い子なんです。
でも、先生も子供たちも、Bradleyの内面にある良い部分に気づかず、彼はmonsterだと思ってしまう、そのうち、monsterと言われるようになり、みんながmonsterとして扱い始めると、Bradley本人までも自分がmonster だと思い込んでしまう。

子を持つ親として、とても考えさせられる作品でした。

Louis Sacharさんの作品はいつも、家族、特にお母さんがとても温かく、素敵に描かれていて、そこに救われます。
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2013/06/01 By ちゃろ (評価:5点 / ジャンル:NO / YL:4.4 / 語数:35,483)
主人公の男の子の気持ちを想像するだけで、電車の中なのに涙が出そうなことが何度も。
夢中になって読めました。
Sacharはこれからも読んでいきたいです。
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2013/05/09 By おさむ (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:36,198)
読んで良かったです。
自分が子供の頃を思い出しながら、読みました。

子供たちの変化が繊細で、カウンセラーとの対話を通して
成長していく姿が鮮明に描かれていました。
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2013/01/26 By maimai (評価:5点 / ジャンル:SA / YL:3.5 / 語数:36,198)
今まで5冊ほどのPaperBookiを読みましたが、この本で初めて涙が出ました。
単語、文章は比較的簡単で読みやすい本だと思います。
お勧めです!
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2012/09/13 By hiroshi60 (評価:5点 / ジャンル:HW / YL:3.5 / 語数:36,198)
GRを中心に60冊読みましたが、この本に一番感動しました!

スクールカウンセラーとのふれ合いを描いた話しですが、自分にとって自分と向き合う良いきっかけに

なりました。

長さはありますが、語彙も比較的容易で読み易いです。是非ご一読を!!
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2012/06/13 By ごっち (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.1 / 語数:35,483)
今までさんざん積読にしておきながら、ふと時間ができて読み始めたらあっという間だった。
小学校の問題児BradleyがカウンセラーCarlaと出会い、
いろんな話をしていくうちに本質(本当はいい子)を取り戻していくお話。

まず目に留まったのは特に序盤に彼が連発する言葉。
ざっくり訳すと「ウソだと思うなら~してみなよ」的な感じになると思うが、
自分も遠い昔に言った覚えがあり苦笑した。

あと私にしては珍しく(って、多読やってんのにそれじゃイカンと思うけど)、
「おっこれ!」とか「へー、こう言うのか」とか、思わずマーキングしたくなる言葉がよく目に付いた。
Grow up!とかMake me!とか。
50万語超えた今になって単語ノート作ろうかなと思い立った。またも苦笑。

短編ってこともあるけどダラダラ読み常習犯が2日で読み終わったってことは面白かったんだな~と(笑)。
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2012/05/03 By Kenblish (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.2 / 語数:36,671)
グレた Bradley が改心しそうな流れになったと思ったらまた逆戻り。こういう心の動きがとても良く書かれています。実際のところ、心の問題はあっさり解決することではないと思います。

カウンセラーとのやり取りから学ぶところがたくさんありました。解決策を指示するのではなくて、どうすればいいか本人が考える。それ以前にまず、何が問題になっているのか本人が自覚するようにうまく誘導する。忍耐力が必要で難しいことです。大人にとっても、自分自身の心の不安定な部分や、自分の周りの子供への向き合い方を考えるヒントになりました。
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2011/11/04 By レモン (評価:5点 / ジャンル:SA / YL:4.4 / 語数:35,483)
読みやすい作品でした。
主人公Bradleyの困った言動に
こんな子供がいたら、大変だろうなと思ったり・・・
とても危うい感じのBradleyが淡々とした文章から読み取れます。

カウンセラーのCarlaとの何気ない会話で
心を開いたり、怒りをぶつけたり、自分でもコントロールできない感情を
Carlaが解きほぐしていく感じは読んでいるこちらもカウンセリングされているような感じでした。

自分の子供達はもう大きくなってしまいましたが
Bradleyくらいの年頃にもっと押し付けがましくせず、
Carlaのように子供達に接することをしなかったことを反省しています。

後半に入って涙ぐんでしまう場面もあり
どうなってしまうのだろうかと心配してしまいましたが
そこはさすがSachar!
最後は明るい気分で読み終えることができるような終わり方に大満足です。
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2011/08/17 By mari46 (評価:5点 / ジャンル:FI / YL:3.5 / 語数:36,312)
Holesのときも思いましたが、ルイス・サッカーの作品は導入部が結構長くていつも若干辛抱が要ります。でも、それを過ぎて本筋に乗ってくると一気に読ませてしまう。
誰でも、子どもはもちろん大人でさえも、Bradley的な一面は持っていると思います。それを否定するでもなく肯定するでもなく、淡々と、それでも本人次第では人生どうにでも変わっていくんだよと、Carlaの後ろで作者が微笑んでいるような、そんなとても温かい作品でした。
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2011/08/04 By chi-ka (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.4 / 語数:35,483)
Bladleyが良い子になろうと心掛けたり、やっぱりうまくいかなくてむしゃくしゃしたり、その葛藤がすごくリアルに書かれていて胸が締め付けられるようでした。
この著者はどうしてこんなに子供の心がよく分かるんでしょう。
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2011/07/10 By flocon (評価:5点 / ジャンル:SA / YL:4.4 / 語数:36,671)
この作品は、はじめあらすじを見たときには
きっと読まないだろうと思っていましたが、読んでよかったです。
サッカーのほかの作品より淡々とした書き方のようでいて、
すごくつづきを読みたい!という勢いがよくついた作品でした。
とてもよかったです。

作品のトーンとしてはSomeday Angeline のほうが好きかなとも思いますが、
なんとなくやめられない、読みやすいという意味ではこちらのほうに軍配があがります。
特に劇的な描かれ方がされているというわけではないんですが、
だからこそなのか、ちょっと泣けたところもありました。

主人公の奥底の純粋さがすごくうつくしいけれど、
すごくもろいようにも思えて、
読んでいて妙にはらはらしました。
そういうふうにはサッカーは一言も書かないけれど、
描き方がうまいなと思いました。

説明されるのではなく、描写を通じて、こちらが考えさせられる。
フィクション作品の魅力ですね。

カウンセラーのカーラの描き方も、
おしつけがましくなくよかったです。

あと、はじめのほうで、「根はいい子なんです」
にあたると思われる表現が繰り返し出てきたり、
?と思ったゲームの種目がなるほどーとすぐわかったり、
表現も楽しめました。

わたしの印象では、YL3.5くらいで読めるのではないかなぁ?
と思います。
でも、長さがネックなのかな。
構文や特に単語は、A to Zのほうが見慣れないものがある気がする……

劇中劇ならぬ作中作もおもしろかったです。
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2011/07/06 By yukako (評価:5点 / ジャンル:NO / YL:4.0 / 語数:35,483)
この表紙・・・
絶対ジャケ買いしないタイプ。評判が良かったので読んだ。読んでよかった。
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2011/05/24 By ran (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.4 / 語数:36,671)
少年が学校のカウンセラーと関わるうちに変わっていく姿が
学校生活の出来事を通して書かれています。

ルイスサッカーの作品ですが、Holesよりも簡単な英文で真面目?に
書かれた本なのでオススメできます。
Holesに比べるとプロットの部分では単調なストーリーですが、
私はこちらの方がググッと来る部分がありました。
(あちらはおおっ!ってなる部分が多い)

簡単な英語で、こんなに心に染みこませる言葉(文)を残せるなんて凄いと思います。
特にカウンセラーの話す人に対する接し方や、考え方は
大人の道徳的教育書顔負けの内容です。この本を読んだ方がすんなり入ると思います。

サッカー作品ですとどうしてもHolesと比較してしまいがちですが、
私はこの作品にも星5つをあげたいなぁと思いました。
Holesよりもやや簡単なので、読みやすさでもオススメです。
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2010/12/15 By たんぽぽ (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:0.0 / 語数:36,421)
問題児の小学生がカウンセラーと出会うことで心を開いていくお話です。読んでいると主人公の少年がとてもいとおしくなってきます。
読み終わった時のすっきり感もいいです。
感情移入しながらすらすらよめます。
ストーリー自体は特別変わっていておもしろい、というわけではない(おなじ作家なのでついHolesとくらべてしまうと)ので、星4つです。
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2005/09/03 By magicrose (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:4.5 / 語数:35,483)
胸がギュッとなる本。
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2004/11/22 By Miki (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:4.4 / 語数:36,150)
素晴らしい話!泣ける~~~
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2004/07/21 By roco (評価:5点 / ジャンル:SA / YL:4.0 / 語数:36,421)
男の子の心理を、見事に描写している(と思います)。
Carlaとの出会いが宝物ですね。
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