著者: King, Stephen(著)
販売元: Pearson Japan
発売日: 2008年04月01日
種別: ペーパーバック
価格: ¥2,800
在庫: 在庫あり。
ページ数: 72ページ
Instruction: 24077位
English as a Second Language: 10357位
シリーズ:Penguin Readers 4
多読国民のレビュー
全件 | 11 人 | 読んだ | 7 人 | 読書中 | 1 人 | 興味 | 2 人 | 積読 | 1 人 |
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2020/01/29 By megmeg (評価:
/ ジャンル:HR / YL:4.0 / 語数:13,126)
スティーブンキング作品。怖いというよりは、母の執念というか強さのように感じてしまった。。不思議な倶楽部についてはわからない、空恐ろしいところが多かったのですが、もしかするとGRのせいかも。いつかちゃんとオリジナルを読んでみたいと思いました。
2014/05/04 By Takasi75 (評価:
/ ジャンル:MY / YL:0.0 / 語数:13,126)
オリジナルのDifferent Seasonsと日本語版の「恐怖の四季」が手元にあるので、最初にGRを読んで、次に日本語版を読み、最後にオリジナルを読みました。ペンギン版はどこがどう端折られてるのか、どの部分が替えられてるのか、読み比べるのが面白かった。Different Seasonsの冬のストーリーです。
2013/01/04 By flocon (評価:
/ ジャンル:HR / YL:4.0 / 語数:13,126)
ひさしぶりのGR。
多読を始めたころに、レベルがわからず買っていたものでした。
GRがご無沙汰だったからというのもあると思いますが、このレベルになってくるともとの小説を読んだほうが楽しめるし、実は読みやすいのかも?
GRは飛ばし読みにはむいていないので、速度感が出なくて、それなりに楽しめたけれど不完全燃焼のような印象が残りました。
ためしに本屋さんで、もとのKing の文章を立ち読みしてみたのですが、その方がさらっと読むことができた気がします。
あくまで個人的意見ですが、GRはレベル3くらいまできたら簡単なペーパーバックに移行していくのがよいように思いました。
多読を始めたころに、レベルがわからず買っていたものでした。
GRがご無沙汰だったからというのもあると思いますが、このレベルになってくるともとの小説を読んだほうが楽しめるし、実は読みやすいのかも?
GRは飛ばし読みにはむいていないので、速度感が出なくて、それなりに楽しめたけれど不完全燃焼のような印象が残りました。
ためしに本屋さんで、もとのKing の文章を立ち読みしてみたのですが、その方がさらっと読むことができた気がします。
あくまで個人的意見ですが、GRはレベル3くらいまできたら簡単なペーパーバックに移行していくのがよいように思いました。
2012/08/28 By モッツ (評価:
/ ジャンル:HR / YL:4.0 / 語数:13,126)
Stephen Kingの『Different Seasons』の冬編に該当する話(Breathing Method)の簡易版です。同じ原作にある話ではThe Bodyが有名で、PenguinのLevel5に簡易版があります。
謎に包まれた不思議なクラブでの医師が話す不気味な話です。確かに不気味な話ではあるけど、怖いのは最後の方だけだし、簡易版のためかそこまで怖くはなかったかなと思います。それでも想像すると気持ち悪いですが。
難しい語句は全然なかったけど、ちょっと分かりづらい部分が少しありました。それと前置きが少し長かったです(本題のBreathing Methodの話に入るまでが)。
謎に包まれた不思議なクラブでの医師が話す不気味な話です。確かに不気味な話ではあるけど、怖いのは最後の方だけだし、簡易版のためかそこまで怖くはなかったかなと思います。それでも想像すると気持ち悪いですが。
難しい語句は全然なかったけど、ちょっと分かりづらい部分が少しありました。それと前置きが少し長かったです(本題のBreathing Methodの話に入るまでが)。