著者: Pearson Education(著)
販売元: Pearson Japan
発売日: 2009年02月18日
種別: ペーパーバック
価格: ¥660
在庫: 在庫あり。
ページ数: 32ページ
Words & Language: 2806位
English as a Second Language: 2215位
Words, Language & Grammar: 2726位
シリーズ:Penguin Readers 1
多読国民のレビュー
全件 | 65 人 | 読んだ | 64 人 | 読書中 | 0 人 | 興味 | 1 人 | 積読 | 0 人 |
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2019/10/02 By てご (評価:
/ ジャンル:FI / YL:1.2 / 語数:1,635)
警察が酷すぎる。一般人囮って。。しかも無謀に突っ込むボーイフレンドとか。ツッコミどころ満載だった。
2019/09/24 By Wanko (評価:
/ ジャンル:NO / YL:1.0 / 語数:1,635)
正しく文法を分かったりはしなかったがどんなことをいっているのかはわかりやすかった。また絵がちょうど文のシーンを表す一枚になっておりよくできていると感じさせられた。
2015/10/20 By ふくいち (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.1 / 語数:1,635)
警察が一般人を囮に使い,人質に取られ,他の一般人の無謀な突入でたまたま犯人逮捕というトンデモ小説。
タイトルからして,逃げ回る物語と思いきや,逃げる部分はごくわずか。何だ?このタイトル。
タイトルからして,逃げ回る物語と思いきや,逃げる部分はごくわずか。何だ?このタイトル。
2015/07/29 By マチルダ (評価:
/ ジャンル:NO / YL:1.0 / 語数:0)
警察がちょっとひどすぎる。そこまで危険なことをKimにさせるなんて・・・。びっくりした。私ならやりたくない。
2015/07/05 By 空猫 (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.1 / 語数:1,635)
語学の勉強にスペインはバルセロナにやってきた主人公キムとデイブ。「危険な場所」と事前に知らされているのに、「リヴァプールにだって危険なとこはあるけど大丈夫だしね」というアホ男デイブのせいで犯罪に巻き込まれる。デイブが率先していつもアホなのに続き、主人公サイドの人間が危険を冒し続けるアホ揃い。途中から彼女らが助かろうが酷い目に遭おうが死のうが、どうでもよくなってしまう。キャラへの共感はゼロなわりに、物語としてはスッキリ流れていて読みやすい。
2014/07/13 By Gray Cat (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.0 / 語数:1,635)
海外旅行で未知の町だというのに、「危ない地区」に危機感なしに踏み入る若いカップルが、
当然のことながら、犯罪に巻き込まれる。
小説なので、警察の助けを得て、無事に犯罪者が逮捕され、
カップルも観光を続け、二人の関係もちょっと前進?という風に終わる。
ハッピーエンドでまずは良かったけれど、
未知への敬意も警戒心もない善人だけれどおバカな主人公達に共感できず、
読んでいて、主人公達の軽率さんにイラッとした。
当然のことながら、犯罪に巻き込まれる。
小説なので、警察の助けを得て、無事に犯罪者が逮捕され、
カップルも観光を続け、二人の関係もちょっと前進?という風に終わる。
ハッピーエンドでまずは良かったけれど、
未知への敬意も警戒心もない善人だけれどおバカな主人公達に共感できず、
読んでいて、主人公達の軽率さんにイラッとした。
2014/03/16 By ゆう (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.1 / 語数:1,635)
旅行中のカップルが犯罪に巻き込まれる話。
……いるんだよねぇ、こういう危機感のない若者。
ちょっとイラッとする。
どこも安全な日本じゃピンとこないかもしれないけど、「まじヤバいエリア」って海外の都市ではどこにでもあるんじゃないかな。
たとえばLA。
日本人が被害に遭うレイプや強盗事件をニュースで見るたび、「そんなとこ、地元民は絶対近づかない」っていうエリアに自分から入っていってるんだよね。
平和ボケなのかリサーチ不足なのか怖いもの見たさなのか。
……そんな苛立ちを思い出した話でした。
ところでこの表紙の女性はサラ・コナーでしょうか?w
むしろシルエットの人物が心配になるww
……いるんだよねぇ、こういう危機感のない若者。
ちょっとイラッとする。
どこも安全な日本じゃピンとこないかもしれないけど、「まじヤバいエリア」って海外の都市ではどこにでもあるんじゃないかな。
たとえばLA。
日本人が被害に遭うレイプや強盗事件をニュースで見るたび、「そんなとこ、地元民は絶対近づかない」っていうエリアに自分から入っていってるんだよね。
平和ボケなのかリサーチ不足なのか怖いもの見たさなのか。
……そんな苛立ちを思い出した話でした。
ところでこの表紙の女性はサラ・コナーでしょうか?w
むしろシルエットの人物が心配になるww
2014/02/28 By noriyorino (評価:
/ ジャンル:FI / YL:1.1 / 語数:1,635)
イギリスからスペイン・バルセロナに観光に来ている若い男女が麻薬捜査の囮にされてしまうという、作り話とはいえあり得ないお話。
2011/07/04 By ran (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.5 / 語数:1,635)
ちょっとタイトルに惹かれて読んでみました。
といってもこのような書き下ろしタイプの本はペンギンさんは他のGR本より劣りますね。
内容はタイトルほどかっこいいものではなく、普通に事件に遭遇したどうしよう的なストーリーです。
ありきたりなストーリーでした。
ただこういった犯罪に巻き込まれる系の文章はぐいぐい引き込まれるので私は好きです。
といってもこのような書き下ろしタイプの本はペンギンさんは他のGR本より劣りますね。
内容はタイトルほどかっこいいものではなく、普通に事件に遭遇したどうしよう的なストーリーです。
ありきたりなストーリーでした。
ただこういった犯罪に巻き込まれる系の文章はぐいぐい引き込まれるので私は好きです。