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Penguin Readers: Level 2 THE WAVE (Penguin Readers (Graded Readers))
著者: Morton Rhue
販売元: Pearson Japan
発売日: 2008-03-04
種別: ペーパーバック
価格: ¥ 1,003円 [定価:¥ 1,189]
在庫: 通常4~5営業日以内に発送
ページ数: 56ページ
売り上げランキング: 61312位
シリーズ:Penguin Readers 2

多読国民のレビュー

全件116 人読んだ113 人読書中1 人興味2 人積読2 人
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2019/06/22 By waitrose (評価:4点 / ジャンル:TR / YL:2.4 / 語数:6,591)
実際にアメリカ・カリフォルニアの高校で行われたマインドコントロール実験『サードウェーブ実験』をもとにしたお話です。人が集団の中で簡単に洗脳されていく怖さがよくわかります。
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2019/05/17 By 六花 (評価:3点 / ジャンル:NF / YL:2.4 / 語数:6,591)
実際に起きた実験の話で興味深い。
しかし教師がナチズムの危険性を教えるために行ったにしては、奥さんとの会話に違和感がある。
この長さにまとめるには限界があるのかも。
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2018/09/27 By kocka (評価:4点 / ジャンル:NF / YL:2.4 / 語数:6,615)
アメリカの高校の実話。ナチスのような全体主義、自分たちと合わないものを排除する傾向などが、実際にアメリカの歴史の授業を通して起こってしまったことに驚きを感じました。強力な指導者、そのもとでの恐怖政治なるがゆえのもと思っていたので。
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2018/02/11 By smiledad (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:2.4 / 語数:7,400)
i一教師の発案で始まった生徒の一体化運動。疑問を持つ生徒はヒトラー式人心掌握術を打ち破れるか? こわい話でありました
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2017/10/20 By かーる (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:2.4 / 語数:6,591)
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2017/06/22 By cava (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:2.3 / 語数:6,591)
アメリカの高校での実話。「ナチス」という言葉を出さすに「集団心理」を利用し、生徒達を「洗脳」すると、全体主義的なチームができあがってくるというぞっとする怖い話。最初に出てきたクラスの異端のように扱われていた「Billings 」という生徒が鍵を握る伏線ではと思いきや全く関係なかったのは残念。
モッチモチより thanks機能は会員のみ
2017/03/13 By クボレタ (評価:3点 / ジャンル:TR / YL:2.0 / 語数:6,591)
この先生はこの実験でなにを目的にしていたのか最後までわかりませんでした。
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2016/12/06 By ふくいち (評価:4点 / ジャンル:TR / YL:2.4 / 語数:6,591)

集団心理や洗脳が如何に恐ろしいかを改めて感じさせる作品。ヒトラーという天才的能弁家だからこそ起きたナチスの暴走,と理解していたが(じゃあ,日伊は?という意見もあるけど),一介の教師でもなしえたことに驚き。相手が無垢な学生ということもあっただろう。
某新興宗教の暴走を考えると現代日本でも起こりうる。
英語は平易だが,短い物語の中に登場人物が多すぎて,誰が誰やら状態。
モッチモチより thanks機能は会員のみ
2016/09/18 By timitti (評価:5点 / ジャンル:TR / YL:2.4 / 語数:6,591)
こういう実話があったとは知りませんでした。ナチスのがいかにして人々の中に浸透していったか、わかる気がします。全体主義、排他主義、洗脳、優越感、怖いなぁと思いました。こういうものがこんなにも簡単に人々の中に浸透していくとは~
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2016/08/22 By shunsk2017 (評価:4点 / ジャンル:TR / YL:2.4 / 語数:6,591)
読み始めは嫌な気分。でも、最後はそんなに嫌な気分にならない。
考えながら読んだりする経験ができる。
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2016/07/06 By Ayangel (評価:4点 / ジャンル:NF / YL:2.4 / 語数:6,591)
アメリカで実際にあったお話しです。

高校の歴史教師がナチスの引き起こした悲劇に興味を示した生徒たちに、とある実験を行ってゆきます。

「なぜみんなとめなかったのか」
「誰もおかしいとおもわなかったのか」

生徒のこういった疑問にこたえようと実験ははじまります。閉鎖空間でおこる群集心理。コントロール
を失ってゆく校内。「No」を言う人間への制裁、抹消。

簡単な英語で描かれていますが十分に危機感、恐怖感を感じます。
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2016/01/28 By 空猫 (評価:3点 / ジャンル:TR / YL:2.4 / 語数:7,400)
高校の歴史教師が「ナチスを学ぶ体験学習」を試みて起きた事件を元にした小説。単純な合言葉と単純な動作を繰り返させる一方で,上下関係や規律は絶対視するよう織り込む。あとは各々が勝手に「拡大解釈」してエスカレートし,上官にも制御不能になっていく。大戦中の日本も同じで,軍部に懐疑的な人を特高警察に密告して迫害していたのは,「愛国心あふれる」平凡な隣人だった。本来,こういうことは書物と想像力で追体験すべきだが,実際は実体験(自分が被害者)でないと分からない人も多い。
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2016/01/09 By Lourdes (評価:5点 / ジャンル:TR / YL:2.6 / 語数:6,591)
実話に基づいた映画のノベライズなのかな?ナチズムを理解させるためのほんの実験だったはずが生徒達がすっかり洗脳されてしまい、暴走するというお話。日本だってほんの100年もしない前には太平洋戦争に突っ込んでいった時代があったし、人間にはそういう側面もあるということを実感させられる。
自分は大丈夫!って思ってる人が一番危ないのかも。
オリジナルの映画を観てみたくなりました。
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2015/12/24 By ひらぞう (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:2.2 / 語数:7,400)
ちょっと怖いお話。アメリカであった実話をもとにしたお話だそうです。
ただ、GRだからか展開が急すぎて、イマイチ真実味に欠ける印象を受けました。
それでも、お話としては面白いと思います。
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2015/04/23 By pisara (評価:4点 / ジャンル:TR / YL:2.4 / 語数:6,610)
いや~、怖い話じゃん!
私も集団に飲まれてしまうほうなので、この話は鳥肌が立った
-----------------^( ToT)^
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2015/02/01 By ブーヤー (評価:4点 / ジャンル:TR / YL:2.4 / 語数:6,591)
恐ろしい話ですが、同様の危険は身近に潜んでいると感じます。
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2015/01/12 By Marsa135 (評価:3点 / ジャンル:TR / YL:2.4 / 語数:6,591)
読後感の良くない、嫌な気持ちを引きずる作品でした。。。
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2014/10/23 By Gray Cat (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:2.4 / 語数:6,591)
1961年、アメリカはカリフォルニアの実際の高校で起こった事件を元に小説家したもの。
ナチスドイツについての歴史の授業をきかっけに、
教師が始めた集団ルールの実験「Wave」。
それは、すぐに歴史教師の手を離れ、高校生たちに熱狂的に受け入れられ、
構成員が高校中に拡大していく。 
Winners Need Discipline  We are all a team
そして構成員同士の挨拶や、発言の決まりも。
だが、一部の生徒や教師や親は、Waveについて懐疑的な目線を向けていた。
やがて、生徒同士で、Wave派と非Wave派の対立が始まる・・・。
群衆心理、集団の暴走の恐怖を描く。
限られたYLと語数で描かれているので、かなり単純化して描写されているもの、と思う。
映画「エス」その他の系列に位置づけることが出来る作品だろう。
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2014/06/12 By NANA@英語多読家 (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:2.4 / 語数:7,400)
実は再読。限られた語彙数でも群衆心理の怖さを知ることができる。
実話に基づいているというから、さらに怖い。
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2014/05/26 By noriyorino (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:2.4 / 語数:6,591)
ナチスの手法を教室で社会実験として行うとどうなるかということが書かれた小説。
先生も最初は特に意図せず始めたことだと思うが、集団心理が負のスパイラルで学校全体を洗脳していった。ヒトラーはもちろん、集団心理を意図して彼の手法をナチスに用いたはずだが、普通の人物でも、ヒトラーになり得てしまうのではないかと思うと恐ろしい。
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2013/11/02 By kota (評価:-- / ジャンル:NO / YL:2.3 / 語数:6,591)
不思議な内容でした。このように思想が広まっていくのかな。
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2013/10/12 By てくてく歩く青い鳥 (評価:5点 / ジャンル:TR / YL:2.4 / 語数:6,591)
これは面白かったです!
YL2.4だと、ファンタジーや推理モノが多いと思うのですが、
これはテーマが心理学と歴史と言っていいと思います。
子供向けテーマは飽きたという方はぜひ☆
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2013/06/20 By 感動親父 (評価:4点 / ジャンル:TR / YL:2.4 / 語数:6,591)
ナチスドイツの姿を、実体験する歴史の授業。英語の読み物としてはぐいぐい引き込まれてあっという間に完読。
でも、事実だから、安易なHappy end にはならない。今のいじめの実態にも似ていると思う。良かれと思ってしていることも、立場を変えれば強制だったり…。
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2013/05/11 By satoru-kt (評価:4点 / ジャンル:NF / YL:2.4 / 語数:6,591)
実話がベース!興味深く、勉強にもなる!
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2013/04/26 By nobaros (評価:4点 / ジャンル:NF / YL:2.4 / 語数:7,400)
少ない語彙数で語られるこの読み物でさえも、恐怖の組織を生み出す過程が説明できてしまう。群衆心理がそんなに簡単に一つの方向に向いてしまうとは、怖いことだ。
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2013/04/11 By たいふ (評価:3点 / ジャンル:NF / YL:2.4 / 語数:7,400)
実話をもとにしたストーリー。
一旦始めた実験が教師の手を離れて一人歩きし、それを教師自身も止められないという構図が興味深い。
群集心理について、我々はもっと知っておく必要が有るなと思う。
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2012/11/22 By 毛糸 (評価:3点 / ジャンル:NF / YL:2.4 / 語数:6,591)
実話を元に作られたお話です。
ナチスやヒトラーのことをもっと生徒にわかってもらいたい先生は、ある実験を試みるが・・・。

映画化もされていたはずなのでそちらも見てみたい。
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2012/11/19 By わこ (評価:3点 / ジャンル:NF / YL:2.4 / 語数:6,591)
歴史の先生が、ヒトラーに興味をもった生徒に「実験」と称して「The Wave」という名前の団体を作って、ルールやチーム内の合図、メンバーズカードを作り、生徒たちがみんなその団体を信じていくお話です。

実話だそうです。
最初は、生徒達にヒトラーの事を、実体験をもって分からせようとしているいい先生なのかな?と思ったのですが、ちょっと行き過ぎな気がしました。
でも、仲間意識とか特別感は、誰でも持っていると思うので、洗脳というか宗教は、自分が知らない内に陥ってしまうのかもしれないと思いました。
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2012/11/10 By chobi (評価:3点 / ジャンル:NF / YL:1.8 / 語数:6,636)
うーん。こうして洗脳されるのか・・・。
優越感と、特権階級意識なのかなー。集団心理もあるんでしょうが、もっと疑問をもとうよ。

とりあえず、先生が終わらせてくれてよかった。
英語はそう難しくないので、読みやすいです。
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2012/09/11 By まめぞう (評価:4点 / ジャンル:NF / YL:2.4 / 語数:6,591)
ちょっと怖かったけど、こういう怖さは結構好きです。
おもしろくて一気に読んでしまいました。
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2012/04/15 By にーな (評価:3点 / ジャンル:NF / YL:2.4 / 語数:6,591)
先生が狂っている人ではなくて安心した。
想像よりも怖くなかった。
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2011/03/10 By Jack (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:2.2 / 語数:7,400)
行き過ぎた集団主義の怖さが一つの高校での出来事を通して伝わってくる。
ナチスをはじめ、戦時中の日本や現在の北朝鮮などの軍国主義は、日本の若者からすれば遠い存在に感じるが、民主主義国家のアメリカの高校でこのような出来事があったと聞くと、より身近な問題に感じてくる。
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2010/11/16 By Ayumi N (評価:4点 / ジャンル:NF / YL:2.4 / 語数:6,591)
ゲームのつもりが洗脳され危険な事態に・・・
実話が元になっているそうです。考えさせられる内容でした。
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2009/04/19 By ぴあの (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:2.4 / 語数:7,400)
ヒトラー率いるナチスの心理を生徒達に実体験させるための実験,生徒達は理解したがやりすぎで生と達を傷つけたのでは?
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2005/09/23 By roco (評価:4点 / ジャンル:NF / YL:2.4 / 語数:6,591)
600wdsでも深い!
集団心理の恐ろしさがよくわかります。
新興宗教の始まりが見えますね。
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2004/04/02 By ゆう (評価:5点 / ジャンル:TR / YL:2.4 / 語数:7,400)
【あらすじ】1969年、カリフォルニアのとある高校。
歴史の授業でナチスについて教えていた教師が、生徒に対してある試みを行なった。
最初それは小さなものだったはずが、やがて。

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怖いです!
実際に起こった事件というのもまた怖い。
きっといじめもカルトもこうして始まるのでしょう。
被験者が、未成熟な若者だったということも、出来事をあっという間に悪い方へと運んだのではないでしょうか。
表紙の絵もかなり怖いです。
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