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Judy Moody Saves the World!
著者: McDonald, Megan(著) Reynolds, Peter H.(イラスト)
販売元: Candlewick
発売日: 2010年01月26日
種別: ペーパーバック
価格: ¥61
在庫: 在庫あり。
ページ数: 160ページ
シリーズ:Judy Moody(vol.3)

多読国民のレビュー

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2018/04/02 By 梅Q (評価:3点 / ジャンル:HU / YL:3.3 / 語数:10,649)
最後が都合よすぎて今回はいまいちだった。
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2017/07/08 By NANA@英語多読家 (評価:4点 / ジャンル:NO / YL:3.5 / 語数:10,649)
世界を救うために、よくも悪くも(笑)行動に起こすJudy。弟のStinkへの仕打ちは、いくら弟とはいえちょっとヒドいかなあと思いました。ラストは、なんかやっぱりいい感じですね。そんなところが好きな作品です。
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2016/06/25 By chizuru (評価:5点 / ジャンル:HW / YL:3.0 / 語数:10,570)
Judy Moodyシリーズ3冊目。今回は、熱帯雨林が環境破壊によってすごいスピードで消えているという事実を授業で勉強したJudyが、地球を救おうと奮闘する物語。環境問題に取り組もうと、いろいろとアイデアを出し、頑張るJudyなのですが…。最後はクラスのみんなで環境保護のためのぷリジェクトに取り組み、素晴らしい成果を上げていきます。
知らない単語や表現が結構出てきますが、どうしてもわからない、そして知りたいもだけは辞書を引いています。そうして、単語や表現を覚えていくのも、また楽しみです。
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2015/08/20 By tombonomegane (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:3.4 / 語数:10,649)
今回のシリーズは、バンドエイドのコンテストと学校の授業で学んだ環境問題(熱帯雨林)の話がテーマです。環境問題ででてくる単語(絶滅危機にさらされいている生物の名前)は見慣れないものもありますが、ストーリには影響がないので楽しく読めます。
日本の学校が座学・詰め込み式なのに対して、アメリカの学校は課題、レポート、ディスカッションが中心とよく聞きますが、小学校からそいういう違いが既にあるんだと思いました。
日本の小学校は一部の私立エスカレータ校をのぞいて中学受験色がこいので、こういう授業は受け入れられないかもしれませんが、家の中での子どもとのやりとりには応用したいなぁと思いました。
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2013/10/22 By tomo (評価:3点 / ジャンル:HW / YL:3.6 / 語数:10,649)
Judy Moodyシリーズ、YL3台ということなので、読んでますが、知らない単語が多く、読み飛ばすものの、
読み終えるのにに何故か時間がかかります。
アメリカの小学校での日常の出来事など分かって、内容は面白いのだけど、見慣れない単語が多いのですね。
そういう単語を覚えて大人が使ったら、きっとオカシナ感じになるのでしょう。
シリーズの次の作品も読んで、Judyの世界にもっと入れるようになりたいです。

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2013/07/26 By FreeBard (評価:3点 / ジャンル:HW / YL:3.5 / 語数:10,649)
今回は、学校の授業で環境問題を学びます。
でも、Judyは極端に環境保護に走ります。将来グリーンピースになりそうな勢いw

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2013/03/04 By zoefan1 (評価:3点 / ジャンル:HW / YL:3.4 / 語数:10,596)
きれいな文章ばかり読んでいると、子供の実生活の会話を読むのはしんどい。
Judy が積極的で、頭の回転が速いのに感心しました。
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2012/11/22 By kinacoro (評価:3点 / ジャンル:HW / YL:3.4 / 語数:10,649)
このシリーズを読むのは2冊目です。
今回のストーリーは環境問題に関することでした。
アメリカの小学生は、こんな風に環境問題を勉強するのかー、と興味深く読み進められました。
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2012/02/27 By わこ (評価:3点 / ジャンル:HW / YL:3.0 / 語数:10,570)
Judy Moody2冊目なんですが、前よりは苦労なく読めた気がします。

皆さんのレビュー通り、Rare!な単語が多く、ちんぷんかんぷんです。
読み飛ばしている方も多いようですが、私は内容を深く知りたい、また子供ならではの単語を
覚える意味でも、辞書を引いています。 挿絵にも何度も助けられました。もっと欲しいくらいです!

弟のStinkに対しては、ちょっと意地悪だなぁ~なんて気もしますが、Band-Aidsを集めている所や
3年生とは思えない行動力が楽しいです!
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2012/02/16 By シャール (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:3.5 / 語数:10,570)
すっかりこのシリーズの雰囲気にハマってしまいました。
judyやstinkの活躍が楽しみで、どんどん読み進められます。
クスっとした笑いもあり、最後はきれいにまとめられていて、物語として良く出来ていると思います。
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2012/02/14 By モッツ (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:3.5 / 語数:10,570)
今回は環境問題が題材となったお話です。物語後半でJudyのクラスでペットボトルを回収している活動が、小中学校の時にやった廃品回収を懐かしく思いました。話の締めくくりが良かったと思います。

相変わらず見慣れない単語がバンバン出てくるけれども、なんか1巻を読んでた時よりも割と楽に読めた気がします。慣れてきたのかな。飛ばし読みしても結構意味を類推できたり、大意をとらえられるようになってきたと思います。そう言う意味でも多読に良いシリーズなんだな、と実感。
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2011/08/18 By ごっち (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:3.4 / 語数:10,570)
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2011/07/14 By ran (評価:4点 / ジャンル:SA / YL:3.8 / 語数:10,649)
Judy Moodyの3冊目です。
タイトルのようになんだか最後はいい感じで終わりました。

Judy Moodyは弟のStinkの絡みも含め、結構性格がおてんば?みたいなところがあります。
この回もそういった部分が多いですが、環境破壊のテーマと
重なっていろいろ行動する姿が面白かったです。

ちょっと難しい単語(知らない単語)も多いですが、雰囲気は掴めますし、
時折ある挿絵のおかげで辞書がなくても何とかなりやすい本です。

分かりにくい部分に表現もたくさんあるんですよね。
green with envyはこの前、英会話レッスンで習ったので何故greenなのか分かるのですが、
そういった表現などは知識があまりない人は直訳的に読んでしまうので
読みにくい場合が多いですね。

センスあるジョークも結構多いです。

"REAR!"
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2008/12/04 By roco (評価:4点 / ジャンル:SA / YL:3.4 / 語数:10,570)
アメリカの小学校の環境教育の様子がよく見えて面白かった。
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