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A Little Shopping (2) (Cobble Street Cousins)
著者: Rylant, Cynthia(著) Halperin, Wendy Anderson(イラスト)
販売元: Aladdin
発売日: 2000年05月01日
種別: ペーパーバック
価格: ¥998
在庫: 在庫あり。
ページ数: 64ページ
Action & Adventure: 2399位
Family Life: 2072位
Girls & Women: 373位
シリーズ:Cobble Street Cousins, The(vol.2)

多読国民のレビュー

全件50 人読んだ46 人読書中0 人興味3 人積読1 人
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2020/09/27 By YoYo (評価:3点 / ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:3,383)
ほんと、面白いことって、自分たちで作り上げるものなのね〜^ ^
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2019/03/25 By YoYo (評価:3点 / ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:3,383)
ドールハウスを自分で作るなんて、この年齢なら夢みたい。
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2018/12/30 By ぴよ (評価:5点 / ジャンル:HW / YL:0.0 / 語数:3,383)
おうち作り、楽しそう!!
いいなあ、物語にでてくるようなお店にいってみたい。
ミニチュア大好きだったなあ
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2017/05/21 By 太陽 (評価:5点 / ジャンル:HW / YL:2.4 / 語数:3,290)
Cobble Street Cousinsに2巻。女の子3人で、Flower shopのドールハウスを作ります。

ドールハウスが大好きな私は(少女だったのは遠い過去ですが)すごく楽しく読めました。
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2017/03/16 By かほる (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:2.4 / 語数:3,284)
再読4回目。
女の子の好きなものがいっぱいつまったシリーズ。
穏やかに進むお話。
時々よみたくなる本です。
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2016/06/28 By rose read english (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:2.4 / 語数:3,284)
英文がとても読みやすい。
女の子が3人集まると、何をしていたって、お話しが弾みます。今回はドールハウスを作りながら将来の事を話します。お金持ちになるとか、貧乏になるとか、目標のある人の話を聞いて焦ったり、今の幸せな時間のまま過ぎていけばいいのにと思ったり、大昔少女だった私も、わかる、わかると思って読み進めました。
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2016/04/13 By かほる (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:2.4 / 語数:3,284)
再読。ほのぼのした。三人の女の子達とルーシーおばさんのやり取りが柔らかい文章で綴られてる。
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2015/08/05 By new_be (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:2.4 / 語数:3,290)
シリーズ2作目。三従姉妹はAunt Lucyを驚かせようと、彼女が営む花屋のミニチュアを作ることにした。
オシャマな三少女と、純情な大人二人。三人の性格が分かってきて読むのが楽しい。シリーズ作品の良いところ。
かほるより thanks機能は会員のみ
2015/02/06 By NANA@英語多読家 (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:2.2 / 語数:3,290)
Cobble StreetにAntieと住むいとこたちの物語第2弾。
温かくて優しい物語です。
常に穏やかな女子会的ですね(笑)
唯一の男子要素のMichaelも草食系で、そんな彼とAntie Lucyとの仲が気になります!
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2014/09/29 By Gray Cat (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:2.0 / 語数:3,290)
Rosie,Lily,Tessの3人の従姉妹たちのシリーズ第2弾。
9歳の3人の少女は、バレリーナの親が海外ツアーの間、Lucyおばさんの家で暮らしている。
シリーズ全巻乙女ワールドで、ほのぼの系イラスト、登場人物はすべて善人、
少女たちの活躍と才覚が微笑ましく、日常系の物語で、
ここまで揃っていても、甘過ぎずに読み物として読める、気がする。
今回は、おばさんの花屋をドールハウスで再現しようとする、という物語。
とうとう図書館に返却されたので、順番が前後したけれど、やっと全巻読めた。
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2013/08/25 By FreeBard (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:2.0 / 語数:3,290)
Rosie,Lily,Tessの3人の女の子、彼女たちはいとこ同士。
親が、バレエの海外公演に行っている間、Lucyおばさんと暮らしています。
今回は、Lucyおばさんが開いているお花屋さんのミニチュアをつくります。

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2013/04/28 By かほる (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:2.4 / 語数:3,284)
相変わらずかわいらしいお話で、今回は女の子たちがドールハウスをつくる。
やり取りのひとつひとつがかわいらしい。
うまく意味がとれないところもあったので時間をおいて再読したいです。
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2013/04/27 By kio-kio (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:2.4 / 語数:3,290)
今回は女の子3人で、Aunt Lucyのflower shopのドールハウスを作るお話です。
アンティークショップもなんか楽しそうだし、アイスもおいしそう。
なんだか、小さな女の子になったみたいに、わくわくしちゃいます。
Michaelの部屋にあるdragon benchもいいですねぇ。
世界を旅するより、家にいてお裁縫をしてたいっていうRosieは、“you are such a...a...a Rosie!"
って言われちゃう。素朴なRosie可愛いですね。
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2012/06/03 By Kesera (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:2.4 / 語数:3,284)
従姉妹3人の性格が1冊目よりはっきりして、キャラの深みが出てきたなと思う2冊目。
いつの間にかあの二人の仲が進んでいてびっくり。Michaelさんにまさかのボンボン疑惑(笑)

今回はいくつかイディオムで知らないものがあって、単語から推測できない表現があったので勉強になりました。
gigglingしつつ楽しく読めました。
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2011/11/25 By かのん (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:2.3 / 語数:3,290)
Cobble Street Cousins 二冊目。
一冊目の方が、お話としてはおもしろかったな~。

もちろん、従姉妹3人がとてもかわいいし、女子心をくすぐる小道具がいっぱいなので、ああ、いいなあ~と読んでしまうのですが(笑)
それに、Lucyおばさんから、さりげなく情報収集するときの ”pay attention” Look とか、ドールハウスを作りながら、わからなくなると、一人がダッシュでお店を見てきて、みんなに報告するとか、映像が鮮やかに目に浮かんでくるんですよね。
ああ、楽しそうだな~~女の子だな~と、懐かしくなります♪

ただ、単語がわからなかったせいか、今回は、丸々6行くらい、わからなかった部分が(汗)
ドールハウスを作りながら、LilyとTessが、将来、貧乏になるとかお金持ちになるとか、そんな話をする場面。
読み飛ばし作戦で行けば問題なしですが、もったいないので、辞書引いて再読します(笑)
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2011/11/08 By (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:2.4 / 語数:3,290)
癒しのシリーズ第2巻♪
読むのを楽しみにしてました。

今回も仲良し3人従姉妹Rosie,Lily,Tessに3人が
Lucyおばさんのために一緒にある事を始めるお話。

本当にこのシリーズって、子供の頃にしたことがそのまま出てくるんですよねぇ。
仲良しのお友達や従姉妹と一緒に
大人に内緒で楽しいことを自分たちで見つけて作って楽しんで…そんな毎日。
そんな子供の頃の記憶がキラキラと蘇ります。

3冊目も楽しみです。
今回は届いたのが嬉しくってすぐに読んじゃったけど、次回は大切に読もっと!
癒しのひと時をありがとう。
coronより thanks機能は会員のみ
2011/11/01 By tenteco (評価:-- / ジャンル:HW / YL:2.3 / 語数:3,290)
Rosieがかわいい。他の二人みたいに華々しい夢は持っていないみたいだけど、毎日の自分の生活が好きなんだろうなあって。そして時々するおとぼけ発言がツボ。
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2011/09/12 By 美月 (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:2.5 / 語数:3,290)
RosieとLilyは姉妹で、そのいとこのTessは三人はLucyおばさんと一緒に暮らしている。
(両親が互いにバレーダンサーで1年間世界中にツアーで出かけているため
その間、おばさん宅にいるようです。)

シリーズ第2巻の今回はLilyの提案でおばさんの経営する
フラワーショップにそっくりのドールハウスを作ろうということになった。
おばさんがフラワーアレンジメントで使う材料をどこで買っているのかなぁと
お茶の時間に三人はさりげなくおばさんから聞きだす。

三人が協力し合ってすてきなフラワーショップが完成し、
LucyおばさんとMichaelの人形まで作ってしまう。
その人形をもらった二人はすっかり照れてしまう。(ところがかわいい)

第1巻でLucyおばさんにすっかり恋をしてしまったMichaelだが
どうやらLucyおばさんも・・・・
二人だけではなかなか進展しそうにないので、
この先、3人の娘たちになんとか努力してもらいたいものだ。

3人ともとても優しく、またそれぞれ夢を持った女の子たち。
彼女たちを暖かく見守っているLucyとMichaelもとてもほのぼのとしていて
読んでいて、癒される本ですよ。
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2011/02/21 By レモン (評価:5点 / ジャンル:HW / YL:2.5 / 語数:3,290)
今回の3人はフラワーショップをやっているおば様に

ショップとそっくりのドールハウスを作ってあげるストーリー。

いつもお世話になっている人達に喜んで貰おうと

今、自分たちができることを一生懸命やっている。

健気で本当にかわいらしい~~♪

おばさんといっても若くて綺麗で独身なわけで

彼女の恋もこれから見逃せない。

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