販売元: Random House Books for Young Readers
発売日: 1993-08-31
種別: ペーパーバック
ページ数: 112ページ
売り上げランキング: 209620位
多読国民のレビュー
全件 | 3 人 | 読んだ | 1 人 | 読書中 | 0 人 | 興味 | 1 人 | 積読 | 1 人 |
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2018/01/13 By Sugarwater (評価:
/ ジャンル:CL / YL:3.0 / 語数:14,287)

思ったよりも読みにくい。知らない単語も出てくるし、文章もわからないところが少しあった。
これ子供用の本なのか?知らない単語も出てくるし、意味がとれない英文も出てくる。moor(荒れ地)などという単語は知らなかった。
主人公の女の子がインドからイングランドへ渡ってくる。インドでコレラ(cholera)が流行し、両親が死んでしまい、叔父の家に送られるという設定はわかった。その大きな家で庭の秘密をさぐるといった流れのようだ。
小鳥が出てくる場面で"robin"という単語が何度か使われていた。鳥の種類だろうと想像して辞書を引いてみたら、「ヨーロッパコマドリ,ロビン 《★【解説】 春の到来を告げる鳥とされる小鳥で,胸が赤い; 英国人に最も愛されている」とのことだった。
読み進むうちに段々面白くなり、原本も読んでみたくなり、Kindleで0円だったのでダウンロードした。交互に読み進めたが、どちらも楽しく読めた。読書の楽しさを再認識させてくれる素晴らしい物語だと思う。
これ子供用の本なのか?知らない単語も出てくるし、意味がとれない英文も出てくる。moor(荒れ地)などという単語は知らなかった。
主人公の女の子がインドからイングランドへ渡ってくる。インドでコレラ(cholera)が流行し、両親が死んでしまい、叔父の家に送られるという設定はわかった。その大きな家で庭の秘密をさぐるといった流れのようだ。
小鳥が出てくる場面で"robin"という単語が何度か使われていた。鳥の種類だろうと想像して辞書を引いてみたら、「ヨーロッパコマドリ,ロビン 《★【解説】 春の到来を告げる鳥とされる小鳥で,胸が赤い; 英国人に最も愛されている」とのことだった。
読み進むうちに段々面白くなり、原本も読んでみたくなり、Kindleで0円だったのでダウンロードした。交互に読み進めたが、どちらも楽しく読めた。読書の楽しさを再認識させてくれる素晴らしい物語だと思う。
