著者: Rowling, J. K.(著) Grandpr, Mary(イラスト)
販売元: Scholastic Paperbacks
発売日: 1999年09月08日
種別: ペーパーバック
価格: ¥1,950
在庫: 在庫あり。
ページ数: 309ページ
Fantasy & Magic: 149位
シリーズ:Harry Potter(vol.US1)
多読国民のレビュー
全件 | 169 人 | 読んだ | 122 人 | 読書中 | 16 人 | 興味 | 22 人 | 積読 | 14 人 |
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2019/05/19 By burame (評価:
/ ジャンル:FA / YL:6.5 / 語数:78,792)
1週間ほどかけて読了。
所々難しいところもありましたが、それも気にならないくらい物語の世界に引き込まれました。
映画を見たことがあったせいか、読みながらリアルな映像が浮かび上がってきて楽しく読めました。
最後Nevilへの評価でグリフィンドールに点が入ったところはグッときました。
所々難しいところもありましたが、それも気にならないくらい物語の世界に引き込まれました。
映画を見たことがあったせいか、読みながらリアルな映像が浮かび上がってきて楽しく読めました。
最後Nevilへの評価でグリフィンドールに点が入ったところはグッときました。
2019/01/21 By ぜんだま (評価:
/ ジャンル:FA / YL:0.0 / 語数:77,618)
今年の多読は200万語を目標としています。
そして、絶対にハリーポッターの第1巻を読みたいと思っていました。
ハリー・ポッターに初めて出会ったのは、2001年はじめ。
子どもを妊娠している時に、気分転換に日本語版を手に取りました。
まずまず面白かったけど、子どもも生まれて忙しくなりそれっきり、、、
英語の勉強をやりなおして、いつか原書にチャレンジしたい!と思っていました。
年があけてから、1日1章を目安に読み始め、一昨日1/19に読了!
感動でした(^^♪
普段、洋書はKindleのペーパーホワイトを使っての電子本オンリーなのですが、
この本は何となく紙で読みたいと思い、メルカリで中古本を譲っていただきました。
また、ガイド本「ハリー・ポッター Vol.1が英語で読める本」(クリストファー・ベルトン先生)も準備。
さらにオーディオブックも購入していましたので、音声にも手伝ってもらうことに。
紙の本を、オーディオブックのナレーションに合わせて読んでいきました。
だいたい1チャプター30分強というところでしょうか?
ナレーションは、Stephen Fryさん、本当にお上手ですね。朗読というよりドラマでした。
紙の本で読書をするのは久しぶりだったので、声に合わせてページをめくるという行為が新鮮でワクワク。本が進むにつれて、しおりの場所の変化が目に見えるのが嬉しい!
読書の楽しみを再発見しました。
1章終えるごとに、ガイド本を参照し、補足情報を確認。主にラテン語の解説や、イギリス独特の風習や学校生活に関するお話がほとんどでした。その情報よりも、チャプターごとのポイントというか、章の展開説明のページが役立ったように思います。ガイド本はあったらベターだとは思いますが、なくても大丈夫だと思います。
ハリポタの原書は、何となく難しいイメージがあったのですが、やはり児童書ですし、魔法の言葉などは著者の造語もあるので、全部わかる必要もなく。。。会話が多いし、説明文も1つのセンテンスが、それほど長いものはありません。
難しい単語が時々出てきますが、それほど苦戦しませんでした。
ガイド本によりますと、語数77618語、異なり語数は3874語だそうです。
高1のレベルまでの語彙+固有名詞で89%わかるとのこと。
私が購入した本はアメリカ版で、音声はUK版だったので、ところどころ単語が置き換えられているところがありました。関係代名詞のthatとwhichとか、each otherとone anotherとか、単語以外にも文法の認識がちょっと違うのかな?と思う箇所もありました。センテンス内で節の順番が入れ替わってたものも少しありました。
相違点は勉強になりましたし、興味深く感じました。
ハグリットのなまりが、、、という話も聞いていましたが、アメリカ英語と思って聞いたら、何の違和感もなかったです。むしろ、目で読む文章より音声の方がわかりやすかったような気さえします。
Kindleだとすぐタップして意味を調べてしまうけど、今回は調べることはほとんどありませんでした。
また音声に合わせて読むのは、一語一語というよりは、英語をチャンク(固まり)でとらえるいい練習になりました。なかなか早く読めない、、、という人にはオススメできる方法だと思います。
一番好きなシーンは、ハリーがmagic wandを選ぶシーンです。
お店のおじさんの感情を抑えた口調が、かえって想像力を刺激したのかな?
2巻は引き続き読むことに決めていますが、その後は未定です。
多読王国の多くの皆さんが楽しまれているので、私もいつかコンプリできればいいなーとは思っています。
(1巻は80000語以内ですが、どんどん長くなるらしいですね、、、)
皆さんの感想を読み、挑戦して読破することができました。感謝です。
そして、絶対にハリーポッターの第1巻を読みたいと思っていました。
ハリー・ポッターに初めて出会ったのは、2001年はじめ。
子どもを妊娠している時に、気分転換に日本語版を手に取りました。
まずまず面白かったけど、子どもも生まれて忙しくなりそれっきり、、、
英語の勉強をやりなおして、いつか原書にチャレンジしたい!と思っていました。
年があけてから、1日1章を目安に読み始め、一昨日1/19に読了!
感動でした(^^♪
普段、洋書はKindleのペーパーホワイトを使っての電子本オンリーなのですが、
この本は何となく紙で読みたいと思い、メルカリで中古本を譲っていただきました。
また、ガイド本「ハリー・ポッター Vol.1が英語で読める本」(クリストファー・ベルトン先生)も準備。
さらにオーディオブックも購入していましたので、音声にも手伝ってもらうことに。
紙の本を、オーディオブックのナレーションに合わせて読んでいきました。
だいたい1チャプター30分強というところでしょうか?
ナレーションは、Stephen Fryさん、本当にお上手ですね。朗読というよりドラマでした。
紙の本で読書をするのは久しぶりだったので、声に合わせてページをめくるという行為が新鮮でワクワク。本が進むにつれて、しおりの場所の変化が目に見えるのが嬉しい!
読書の楽しみを再発見しました。
1章終えるごとに、ガイド本を参照し、補足情報を確認。主にラテン語の解説や、イギリス独特の風習や学校生活に関するお話がほとんどでした。その情報よりも、チャプターごとのポイントというか、章の展開説明のページが役立ったように思います。ガイド本はあったらベターだとは思いますが、なくても大丈夫だと思います。
ハリポタの原書は、何となく難しいイメージがあったのですが、やはり児童書ですし、魔法の言葉などは著者の造語もあるので、全部わかる必要もなく。。。会話が多いし、説明文も1つのセンテンスが、それほど長いものはありません。
難しい単語が時々出てきますが、それほど苦戦しませんでした。
ガイド本によりますと、語数77618語、異なり語数は3874語だそうです。
高1のレベルまでの語彙+固有名詞で89%わかるとのこと。
私が購入した本はアメリカ版で、音声はUK版だったので、ところどころ単語が置き換えられているところがありました。関係代名詞のthatとwhichとか、each otherとone anotherとか、単語以外にも文法の認識がちょっと違うのかな?と思う箇所もありました。センテンス内で節の順番が入れ替わってたものも少しありました。
相違点は勉強になりましたし、興味深く感じました。
ハグリットのなまりが、、、という話も聞いていましたが、アメリカ英語と思って聞いたら、何の違和感もなかったです。むしろ、目で読む文章より音声の方がわかりやすかったような気さえします。
Kindleだとすぐタップして意味を調べてしまうけど、今回は調べることはほとんどありませんでした。
また音声に合わせて読むのは、一語一語というよりは、英語をチャンク(固まり)でとらえるいい練習になりました。なかなか早く読めない、、、という人にはオススメできる方法だと思います。
一番好きなシーンは、ハリーがmagic wandを選ぶシーンです。
お店のおじさんの感情を抑えた口調が、かえって想像力を刺激したのかな?
2巻は引き続き読むことに決めていますが、その後は未定です。
多読王国の多くの皆さんが楽しまれているので、私もいつかコンプリできればいいなーとは思っています。
(1巻は80000語以内ですが、どんどん長くなるらしいですね、、、)
皆さんの感想を読み、挑戦して読破することができました。感謝です。
2018/02/24 By eradist (評価:
/ ジャンル:FA / YL:6.0 / 語数:77,000)
多読を始める前は難しすぎて全く読めませんでしたが、あらためて読んでみると非常に読みやすく、内容は言わずもがな最高でした。日本語訳や映画は遠い昔に見ましたが、細かいところは忘れていて再発見も多かったです。多読を始める前は小説や物語はあまり読んでこなかったので分からなかったですが、学園生活、ひとつひとつのイベントがハラハラして読み進めてしまう、色々な伏線がはられているなど今更言うことではないですが、完成度の高さを感じました。
2017/11/10 By マリン (評価:
/ ジャンル:FA / YL:6.8 / 語数:76,318)
随分前に購入、トライしてみたものの撃沈。。からYL3〜4辺りの多読を続けていました。ずいぶん前のテレビで放送した録画を消さずに残しておいての再読チャレンジ。
今までの成果でしょうか。前回は大まかなストーリーを追うだけでも四苦八苦だったのが、分からない単語が少しに減っている。細かい描写で意味が取りにくい所もまだありますが、映画でのストーリー展開と比べて、ここがカットされてるとか本の中での濃いストーリー展開が読めて興奮気味。 〔と同時に映画は本に忠実に再現されてたんだなと思いました〕
今までの成果でしょうか。前回は大まかなストーリーを追うだけでも四苦八苦だったのが、分からない単語が少しに減っている。細かい描写で意味が取りにくい所もまだありますが、映画でのストーリー展開と比べて、ここがカットされてるとか本の中での濃いストーリー展開が読めて興奮気味。 〔と同時に映画は本に忠実に再現されてたんだなと思いました〕
2016/09/27 By ももも (評価:
/ ジャンル:FA / YL:3.0 / 語数:78,792)
読めたことに感動!初めてちゃんと洋書一冊読み切った達成感があった。映画と日本語版の本で内容を知ってたから、4日くらいでスラスラ読めた。
2016/09/24 By ちっぷ (評価:
/ ジャンル:FA / YL:6.5 / 語数:77,000)
念願のハリー・ポッターを1ヶ月程度かかって、uk版で読了。
日本語版で小学生のころに読んだ内容を思い出しながら読めたので、想像より読みやすかった。
とはいえ、日本語版のように内容を完璧に理解できたわけではないのが歯がゆいところ。超キリン読みだし、、
Kindleで読んだため、読みながらさくさく辞書引きできたのは良かった。
発音がわからない単語が多々あったため、次は聴き読書も平行したい。
日本語版で小学生のころに読んだ内容を思い出しながら読めたので、想像より読みやすかった。
とはいえ、日本語版のように内容を完璧に理解できたわけではないのが歯がゆいところ。超キリン読みだし、、
Kindleで読んだため、読みながらさくさく辞書引きできたのは良かった。
発音がわからない単語が多々あったため、次は聴き読書も平行したい。
2016/09/13 By poppy (評価:
/ ジャンル:FA / YL:8.5 / 語数:76,944)
2周目、読み始めました。全巻読了後は子供たちと一緒にDVDを何周も見続ける「自宅ハリー・ポッター祭り」を開催していたのですが。ストーリーの記憶が、本から映画に塗り替えられてしまったことに、再読して気づきました。
映画では描かれていないウィーズリー家の双子の魅力とか、やっぱり原作は最高です。
映画では描かれていないウィーズリー家の双子の魅力とか、やっぱり原作は最高です。
2016/08/27 By おっさん (評価:
/ ジャンル:FA / YL:7.5 / 語数:78,792)
8月7日 ”「ハリー・ポッター」が英語で楽しく読める本”を傍らに読み始める。
確かに知らない単語も頻出しますが、初めてチラ見した数ヶ月前と違って抵抗あまり無し。
解説本は人それぞれだと思うが、私にとっては非常に有用。
読み方のポイントや解説が丁寧なので、理解度が深まり、結果、より楽しく読めそう。
8月17日 気がつけば10日が経過。100ページ通過。漸く面白くなってきた。
8月18日 140ページ通過。少しペースが上がってきた。
Harryの「why did Snape hate him so much」が、印象深い。そうだよねえ。
解説書のおかげもあって、あまり細部を気にしなければ読める事が分かった。
8月23日 220ページ通過。分からない単語は相変わらず多い。
一冊の中で同じ単語が使われることが多いので、単語学習と並行すると良さそうと分かってきた。
8月27日 309ページ。読破しました。20日を要しました。うーん、時間かかりました。
しかし、何かを達成したような気がする感は有ります。いい感じです。
これからも多読を進める上で気付きがあった、いい読書でした。
YLは、正直、このレベルの本を読んだことが無いので何とも言えませんが、
解説本と日本語で読んだ経験と映画をみた記憶が活きていると思います。
それほど極端に理解できないということは無いのでYL5.5くらいな印象です。
解説本で1、日本語での読書鑑賞で1を頂いていると考え、YL7.5にします。
もう2巻目買っちゃいましたので、既に借りてる2冊を読んだら2巻目突撃です!
確かに知らない単語も頻出しますが、初めてチラ見した数ヶ月前と違って抵抗あまり無し。
解説本は人それぞれだと思うが、私にとっては非常に有用。
読み方のポイントや解説が丁寧なので、理解度が深まり、結果、より楽しく読めそう。
8月17日 気がつけば10日が経過。100ページ通過。漸く面白くなってきた。
8月18日 140ページ通過。少しペースが上がってきた。
Harryの「why did Snape hate him so much」が、印象深い。そうだよねえ。
解説書のおかげもあって、あまり細部を気にしなければ読める事が分かった。
8月23日 220ページ通過。分からない単語は相変わらず多い。
一冊の中で同じ単語が使われることが多いので、単語学習と並行すると良さそうと分かってきた。
8月27日 309ページ。読破しました。20日を要しました。うーん、時間かかりました。
しかし、何かを達成したような気がする感は有ります。いい感じです。
これからも多読を進める上で気付きがあった、いい読書でした。
YLは、正直、このレベルの本を読んだことが無いので何とも言えませんが、
解説本と日本語で読んだ経験と映画をみた記憶が活きていると思います。
それほど極端に理解できないということは無いのでYL5.5くらいな印象です。
解説本で1、日本語での読書鑑賞で1を頂いていると考え、YL7.5にします。
もう2巻目買っちゃいましたので、既に借りてる2冊を読んだら2巻目突撃です!
2015/11/26 By RtoA (評価:
/ ジャンル:FA / YL:6.5 / 語数:76,944)
念願のハリーポッターが読めました!!! 多読を始めたころから目標にしていたこともあって、感激です。ホビットと同じくらいのYLなのですが、断然読みやすかったです。もちろん知らない単語、イディオムも多々あって、気になったものはガンガン調べました。kindleは本当に便利ですね。
映画は視聴済みなんですが、原作は読んでなかったので知らない話がたくさんあったり、映画との違いを見つけたり、色々楽しめました!
今回は米国版を読んだんですが、機会があれば本当の原書である英国版を読みたいと思います。
映画は視聴済みなんですが、原作は読んでなかったので知らない話がたくさんあったり、映画との違いを見つけたり、色々楽しめました!
今回は米国版を読んだんですが、機会があれば本当の原書である英国版を読みたいと思います。
2014/09/04 By Sommernachtstraum (評価:
/ ジャンル:FA / YL:0.0 / 語数:78,792)
私の青春時代にハリーポッターあり!といっても過言ではないくらい読みまくったシリーズ。kindle版を購入したので再読。毎度ドキドキさせてくれます。出てくる食べ物をすべて画像検索するのが好き。食べたいランキング第1位は今のところsteak&kidney pieです。
2014/08/31 By ゆきね (評価:
/ ジャンル:FA / YL:6.5 / 語数:77,000)
他の児童書とは一線を画して面白かったです。
しかし私には英語が難しく、多読の三原則を破り辞書を引きまくりながら読みました。
ですが、これってこういう言い方するんだーと印象に残るイディオム(慣用句?)がいくつもあり、
読後もいくつかは覚えていたので勉強にはなっているかなと思います。
多読の為にいくつか児童書を読みましたが、
読む気がしないというのは話が面白くないからだったんだということが分かりました。
ハリーポッターは難しいですがとても読む気をそそられました。
しかし私には英語が難しく、多読の三原則を破り辞書を引きまくりながら読みました。
ですが、これってこういう言い方するんだーと印象に残るイディオム(慣用句?)がいくつもあり、
読後もいくつかは覚えていたので勉強にはなっているかなと思います。
多読の為にいくつか児童書を読みましたが、
読む気がしないというのは話が面白くないからだったんだということが分かりました。
ハリーポッターは難しいですがとても読む気をそそられました。
2014/04/29 By ミッツ (評価:
/ ジャンル:FA / YL:7.2 / 語数:78,792)
1か月かけて読了.何年も前に翻訳を読んでいるので内容は呼んでけばだんだん思い出すのでわかるし楽しめる.心理描写や細かいニュアンス単語がわからないが喜怒哀楽に大きく分けて先に進めばok.でも1文まるっと何のことやらさっぱり,の部分もちらほら.これ以上難しいものは背景知識がないと辛そう.
2013/11/14 By ako (評価:
/ ジャンル:FA / YL:6.5 / 語数:77,000)
私には少し難しかったかなと思いましたが、
あらすじがわかっていたので、細かいことは気にせず読み進めました。
登場人物の名前などは多少混乱はしましたが、
話の内容が面白くて、後半はどんどん引き込まれる感じでした。
もう少し読む力がついたら、新たな発見をするべく再読したいです。
あらすじがわかっていたので、細かいことは気にせず読み進めました。
登場人物の名前などは多少混乱はしましたが、
話の内容が面白くて、後半はどんどん引き込まれる感じでした。
もう少し読む力がついたら、新たな発見をするべく再読したいです。
2013/11/06 By rinnn (評価:
/ ジャンル:FA / YL:7.0 / 語数:77,000)
YL5くらいの本を読んでいた私にとっては英語が難しかったですが、映画を何度も見ていたのでストレスになりませんでした。
このシーンはこういう表現を使うんだ、と勉強になった感じ。
原作(日本語版)を読んだのは10年近く前なので、映画にはないこんなシーンもあったと思い出して懐かしくなりました^^
このシーンはこういう表現を使うんだ、と勉強になった感じ。
原作(日本語版)を読んだのは10年近く前なので、映画にはないこんなシーンもあったと思い出して懐かしくなりました^^
2013/02/19 By Jin (評価:
/ ジャンル:FA / YL:6.5 / 語数:78,792)
ハリー・ポッターの1巻目。
映画は視聴済み。邦訳版は未読。
前にも一度読んでいるのだが、改めて読み返すと、新しい発見が幾つもあった。
また、映画しか見ていないと、映画で割愛された部分や、変更された部分などがあって面白い。
英語自体の難易度は低いため、呪文などの造語や、空想動植物の名称、人名の多ささえ注意すれば、
さほど無理なく読み切れるのではないだろうか。
(あとは、最後まで読み切る精神力?如何せん長い…。)
映画は視聴済み。邦訳版は未読。
前にも一度読んでいるのだが、改めて読み返すと、新しい発見が幾つもあった。
また、映画しか見ていないと、映画で割愛された部分や、変更された部分などがあって面白い。
英語自体の難易度は低いため、呪文などの造語や、空想動植物の名称、人名の多ささえ注意すれば、
さほど無理なく読み切れるのではないだろうか。
(あとは、最後まで読み切る精神力?如何せん長い…。)
2012/10/23 By chobi (評価:
/ ジャンル:FA / YL:6.5 / 語数:77,000)
あえてよんでなかったけど、ブームが終了したので読みました。児童書だから、読みやすい!
子供が好きそうな内容で、大人が読んでもワクワクしました。この後映画も観て楽しめました。
子供が好きそうな内容で、大人が読んでもワクワクしました。この後映画も観て楽しめました。
2012/06/20 By Mii (評価:
/ ジャンル:FA / YL:6.7 / 語数:76,950)
以前にも読んだ事があるのですが、やっぱり何度読んでも楽しいです。また忘れた頃に読むと思います。
2012/04/04 By こーた (評価:
/ ジャンル:NO / YL:0.0 / 語数:76,984)
読み始めは、冒頭からいきなり置いてけぼりでした。
背景わからない、人名も読み方わからないでは感情移入のしようがありません。
なので軽くインターネットで調べながら読み進めました。
ファンタジーものは特にそうですが、わからない単語が造語の可能性があるのは困りもの。
世界観がつかめればあとはもう止まりませんでした。
難易度もそこそこで非常に面白かったので続編も購入決定です。
おっさんはファミコン世代ど真ん中、ドラゴンとか魔法とか大好きです。
いきなり涙もろいヒゲの大男が出てくるあたり、反則です。
ダンブルドアたちが敵か味方かもよくわからない段階で、あれはずるい。
著者JKも狙ってやっているに違いありません。
ギャグパートとはいえ、叔父夫婦の仕打ちとそれに対する報いの描写はちょっと心が痛みます。
関わりたくないのに最低限ハリーの世話をしているあたり、根は善人に違いない。
全7巻のうちで和解展開があるのか否か、これはちょっと楽しみ。
原題"Philosopher's Stone"が、アメリカで出版するにあたって"Sorcerer's Stone"になっているのはちょっと面白いです。
おっさんも「哲学者」としかイメージできないけど、文化の違いを感じます。
合コンでこのネタを披露すれば、ウザがられること請け合いです。
背景わからない、人名も読み方わからないでは感情移入のしようがありません。
なので軽くインターネットで調べながら読み進めました。
ファンタジーものは特にそうですが、わからない単語が造語の可能性があるのは困りもの。
世界観がつかめればあとはもう止まりませんでした。
難易度もそこそこで非常に面白かったので続編も購入決定です。
おっさんはファミコン世代ど真ん中、ドラゴンとか魔法とか大好きです。
いきなり涙もろいヒゲの大男が出てくるあたり、反則です。
ダンブルドアたちが敵か味方かもよくわからない段階で、あれはずるい。
著者JKも狙ってやっているに違いありません。
ギャグパートとはいえ、叔父夫婦の仕打ちとそれに対する報いの描写はちょっと心が痛みます。
関わりたくないのに最低限ハリーの世話をしているあたり、根は善人に違いない。
全7巻のうちで和解展開があるのか否か、これはちょっと楽しみ。
原題"Philosopher's Stone"が、アメリカで出版するにあたって"Sorcerer's Stone"になっているのはちょっと面白いです。
おっさんも「哲学者」としかイメージできないけど、文化の違いを感じます。
合コンでこのネタを披露すれば、ウザがられること請け合いです。
2009/07/29 By うぃすく (評価:
/ ジャンル:FA / YL:8.0 / 語数:76,944)
やっぱり面白い。独特の文体で、慣れるまで少し読みにくいですが、内容が面白いので、どんどん読み進めることができます。後で日本語版も読みましたが、原書の方が面白く感じました。
2008/02/10 By Kzy1458 (評価:
/ ジャンル:FA / YL:8.6 / 語数:76,944)
多読を始めて最初のPB。
PB初心者で右も左もわからなかったので何も考えずに有名どころを選んだのだが,無謀な挑戦だったようである。意地で何とか読了したが2ヶ月もの時間を要した。映画くらいは観ていたほうが良かったようだ。
児童書とは言えLV12の単語も平気で出てくる,また特殊な言葉が多い事もありPB初心者にはオススメできない。慣れた人でも日本語を先に読むか,ガイドブック,ネットを併用したほうが無難。
内容については説明不要と思われるが,日本のマンガの魔法物と比べると戦闘シーンがスローだと言うのが変に印象に残っている。
PB初心者で右も左もわからなかったので何も考えずに有名どころを選んだのだが,無謀な挑戦だったようである。意地で何とか読了したが2ヶ月もの時間を要した。映画くらいは観ていたほうが良かったようだ。
児童書とは言えLV12の単語も平気で出てくる,また特殊な言葉が多い事もありPB初心者にはオススメできない。慣れた人でも日本語を先に読むか,ガイドブック,ネットを併用したほうが無難。
内容については説明不要と思われるが,日本のマンガの魔法物と比べると戦闘シーンがスローだと言うのが変に印象に残っている。
2005/10/14 By piyo (評価:
/ ジャンル:FA / YL:6.7 / 語数:77,000)
最初、イギリス英語に慣れず読みづらくかんじたけれど、Ronとであったあたりからどんどん面白くなって、一気によめた。
2001/08/20 By taura (評価:
/ ジャンル:FA / YL:7.0 / 語数:77,000)
教科書以外で初めて読んだ洋書でした。また近々読みなおしてみたいと思います。それまで楽しく読んでいたのに、最後の章のあたりで急に物語への興味がなくなってしまいました。なので続きは読んでいないです。シリーズすべて面白いですか?
-0001/11/30 By もゆ (評価:
/ ジャンル:AD / YL:5.7 / 語数:76,944)
人生初の洋書です。当時、未知の単語は多くありましたが内容を知っているだけあって十分楽しめました。