多読王国 | タドキストの為の無料読書（洋書多読）管理コミュニティ

短いながらもきちんとまとまっているのが良いと思った。poacherだけ初見の単語だった。

oryxの密猟に関する話。アラビアの動物に関する本を執筆するため写真をとるマンディ。彼女を案内するアブドラの無線に密猟者ありとの一報。２人は犯人が運転していると思しき車を砂煙をあげて追走するが、的なストーリー。 可もなく不可もなくという結末

Oryxが密猟される話。絵が多くわかりやすい。小学校高学年以上。

easystartsだけど設定に無理がなく、ちゃんと読ませるところが良い。

限られた語数の中で、緊迫感・爽快感がきっちり描かれていると思います。

オリックスの頭を売る密猟者たちから、オリックスを守る話。まあまあかな。

オリックスを密猟者から守る話。母は殺されてしまったけどそこ子は助かった。取材している人とレンジャーが犯人を見つけ警察と協力して逮捕した。インディジョーンズの若き日の大冒険にもオリックスをモチーフにした話がある。懐かしかった。

話自体はよくあるもの。一回読めばそれでよいかな。

目にすることのない単語Poachersを覚えられたので良かった。話読んで意味がわかるのは多読の小さなご褒美ですね。

シンプルだけど一応動きもあるので評価する。

280s

レンジャーと作家が、オリックスの密猟者を追いかける物語。話は単純。

多読１冊目。
poacherは知らない単語でしたが、読んでいるうちに意味がわかりました。

多読日記を付け始めた初の本。