著者: O'Connell, Carol(著)
販売元: G.P. Putnam's Sons
発売日: 1995年06月01日
種別: マスマーケット
価格: ¥2,044
在庫: 通常4~5日以内に発送します。
ページ数: 336ページ
Women Sleuths: 4080位
Police Procedurals: 3956位
Psychological & Suspense: 5184位
多読国民のレビュー
全件 | 3 人 | 読んだ | 2 人 | 読書中 | 0 人 | 興味 | 1 人 | 積読 | 0 人 |
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2014/02/27 By muramasa (評価:
/ ジャンル:CS / YL:7.5 / 語数:92,731)
私には肌にあわないのか、久々に難解な本だと思いました。理由は3つあります。
1.登場人物が多い
最初からたくさん登場人物が出てくるので誰がだれだか覚えられませんでした。
しかも、ファーストネームだけ書いたり、ファミリーネームだけ書いたりとわざと難解にしてます。
2.物語の視点がころころ変わる
主人公の視点だったり、登場人物の視点だったりころころ変わるので非常に把握しにくいです。
更に、過去の回想が唐突に入るので面食らいます。
3.単語が難しい
ボキャブラリーに自信があるつもりだったのですが、知らない単語が出まくりです。
文章も頭に入ってこないので、毎回読むたびに眠気がひどかった^^;
気合で1週間で読んだけど、うかつに手を出さない方がいいかと思います。
今グリシャムの本を読んでいますが、読みやすくてほっとします(笑)
1.登場人物が多い
最初からたくさん登場人物が出てくるので誰がだれだか覚えられませんでした。
しかも、ファーストネームだけ書いたり、ファミリーネームだけ書いたりとわざと難解にしてます。
2.物語の視点がころころ変わる
主人公の視点だったり、登場人物の視点だったりころころ変わるので非常に把握しにくいです。
更に、過去の回想が唐突に入るので面食らいます。
3.単語が難しい
ボキャブラリーに自信があるつもりだったのですが、知らない単語が出まくりです。
文章も頭に入ってこないので、毎回読むたびに眠気がひどかった^^;
気合で1週間で読んだけど、うかつに手を出さない方がいいかと思います。
今グリシャムの本を読んでいますが、読みやすくてほっとします(笑)
2012/11/17 By chobi (評価:
/ ジャンル:MY / YL:6.0 / 語数:92,731)
大好きなO'Connellのマロリーシリーズ。
最初から話に引き込まれるこの書き出し・・・!いいなぁ。
マロリーのキャラ設定も、魅力的なんですよね~。育ての親との関係は、読んでいてつい涙が。
ラストのマロリーにはニヤリとさせられました。
英語は平易なので、読みやすいと思います。
今年、やっと6作目?が邦訳されましたが遅いよーーーー。
さて、新作を読む前に原文で読み返すぞ~!
最初から話に引き込まれるこの書き出し・・・!いいなぁ。
マロリーのキャラ設定も、魅力的なんですよね~。育ての親との関係は、読んでいてつい涙が。
ラストのマロリーにはニヤリとさせられました。
英語は平易なので、読みやすいと思います。
今年、やっと6作目?が邦訳されましたが遅いよーーーー。
さて、新作を読む前に原文で読み返すぞ~!