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The Story of Doctor Dolittle (Doctor Dolittle Series)
著者: Lofting, Hugh(著)
販売元: Yearling
発売日: 1969年01月15日
種別: ペーパーバック
価格: ¥1,331
在庫: 在庫あり。
ページ数: 176ページ
Action & Adventure: 751位
Animals: 1412位
Classics: 479位

多読国民のレビュー

全件18 人読んだ13 人読書中0 人興味4 人積読1 人
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2021/02/08 By hoopla_fun (評価:4点 / ジャンル:NO / YL:0.0 / 語数:24,000)
読むと簡単なのに聞くと思ったより難しかった.170 wpmはまだ自分には速いのかな.

ドリトル先生と読むのかと思ったら,Do little先生だったのですね.動物たちがとても有能で笑える.
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2020/03/10 By mk (評価:4点 / ジャンル:AD / YL:4.7 / 語数:24,362)
子どもの頃に井伏鱒二訳で夢中になって読んだ本。
今読み返すと、相応しくない表現も一部含まれており、若干の注意は必要だと思う。でも、ドリトル先生が動物と話をしながら、様々な冒険を繰り広げる様子はワクワクするし、相変わらず面白い。再読。kindleとaudible併用。
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2019/05/22 By megmeg (評価:4点 / ジャンル:FA / YL:4.5 / 語数:24,442)
「ドリトル先生アフリカゆき」。初版発行1920年の古い本にしては読みやすい印象です。動物の言葉が話せsるドリトル先生と動物たちがアフリカに出かけてサルたちの病気を治します。いろいろな困難を動物たちと協力して解決していくお話です。子供のころに楽しんで読んだのを思い出しました。
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2018/07/18 By 梅Q (評価:4点 / ジャンル:AD / YL:4.5 / 語数:24,442)
大人が読むと突っ込みどころ満載で都合の良すぎる展開に少し退屈する。
しかし、子どもにとっては動物好きで、動物の言葉を話せて、動物から尊敬されて、世界中の動物が協力を惜しまないドリトル先生は理想のヒーローだと思う。
文章は読みやすい。
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2017/05/27 By DFEY (評価:4点 / ジャンル:NO / YL:0.0 / 語数:24,442)
昔日本語で読んだはずだが全然覚えてない。

最初は簡単だと思ったけど、後半は少し難しかった。
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2014/05/26 By napo (評価:4点 / ジャンル:AD / YL:4.9 / 語数:24,442)
動物の言葉を話せる医師・ドリトル先生の冒険記。
あらゆる動物に慕われるドリトル先生が、追っ手に追われたり海賊に襲われたりしながら冒険を続ける楽しい物語でした。
登場する動物たちも個性的で、それぞれの持ち味を生かしてドリトル先生を助けます。
英語は平易で、ノーストレスでさくさく読めました。
現代の感覚で読むと確かに人種差別的な表現はありますが、書かれた当時の時代背景を考えると仕方ないことではないかと思います。
「差別的!」ということでこの本を読まずにいるのはもったいないです。
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2011/09/13 By びすかどゆ (評価:4点 / ジャンル:AN / YL:5.0 / 語数:24,442)
Project Gutenbergから
http://www.gutenberg.org/files/501/501-h/501-h.htm

映画のドリトル先生の原作です。
でも内容は映画とはだいぶ違う感じでした。
ドリトル先生に人種問題が出てくるとは思わなかったし…。

内容的には読みやすかったです。
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