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The Golden Compass (His Dark Materials)
著者: Pullman, Philip(著)
販売元: Yearling
発売日: 2001年05月22日
種別: ペーパーバック
価格: ¥1,169
在庫: 通常6~10日以内に発送します。
ページ数: 448ページ
Action & Adventure: 927位
Classics: 559位
Fantasy & Magic: 781位

多読国民のレビュー

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2020/02/27 By eradist (評価:4点 / ジャンル:FA / YL:7.0 / 語数:115,000)
現代イギリスと地名や大学の名前は同じだけど、魔女とかでてくるファンタジー世界のお話し。急ピッチで物語は進んで、叔父が毒殺されそうになるところから始まって、子供がさらわれる事件が起きたり、謎の女性に引き取られたり、衝撃の人間関係が明かされたりととにかく先が気になりあきません。時間があれば一気読みだったと思います。Apple iBookだとHBOドラマ化と宣伝されてて楽しみです。事件の真相はこれからっぽいので次巻にすすみます。
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2019/02/18 By かずお (評価:-- / ジャンル:NO / YL:7.5 / 語数:115,217)
2018/08/16 By Erina (評価:-- / ジャンル:NO / YL:8.0 / 語数:115,000)
2018/06/04 By 雪うさぎ (評価:4点 / ジャンル:FA / YL:8.0 / 語数:115,000)
すいぶん遠くまで来てしまったなぁ
というのは銀河鉄道の夜の台詞だったか。
感想として一番に出てきたのがそれでした。
盗み聞きした出発点の学園から母親の元に置かれ驚きの事実を知ってまたそこも出て北極を目指してクマも味方にして捉えられたり抜け出して唆して再会して更に遠くへ。
指輪物語や果てしない物語が好きな人に向いてそうなタイプのファンタジーです。
まぁどちらも映画で見てうっすら覚えている程度というか後者はほとんど忘れている訳なのですが壮大な冒険という点で多分。
目的地が最終目標が随分先でその過程に幾つもの小さな試練や出来事があってあちらこちらに移動するタイプの物語な部分とかもおそらく。生まれた時からずっとそばにいてくれる相棒がいるって心強いですよね。ライラとロードアズライルの全く感動のない再会場面で少しフフッと笑ってしまった。大昔にボックスセットを購入しているので最後まで読むつもりでおります。
半年以上前に手を付け途中で他の本に浮気しまくった挙句にその存在を忘れ先月になって続きを読み始め、あと少しだけだから今回は読了出来るだろうと読書中に登録した後また半月以上放置して読了。
ずいぶん遅くになってしまったなぁ
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2015/06/29 By 汐まねき (評価:4点 / ジャンル:FA / YL:5.6 / 語数:116,521)
映画「ライラの冒険」の原作。三部作の一作目で、映画も続編を制作予定だったが、キリスト教関係団体からの映画ボイコット運動によって、結局実現することはなかった。
テレビでライラの冒険を見て、キリスト教の反発を受けたのはどの部分なんだろう・・・?とイマイチ良く分からず、いつか原作を読んでみなければと思っていた。
読んでみて、確かにそこかしこにおおっぴらに挑発しているような描写や設定があり、これはなかなか反骨心の強い人だと思っていると、主人公がまさにそんな感じ(笑)
 
ライラは、子供ならではの奔放さと、元来の機転の良さを武器にして、自分の目的に向かって突き進んでいく。ある意味、大人の都合も常識もまるっきり無視で、自分の直感を信じて行動していくわけだから、これはキリスト教でなくても、「理想の子供像」からは大きくかけ離れた、やんちゃすぎる女の子だろう。けれど、それが本人の友人や父親を助けたいという強い思いに裏打ちされた必死さの現れとも見えるので、読者としてはライラが悪い子には見えない。この辺りのさじ加減は、著者の力量がなせる技なのか・・・。

人間にはダイモンという動物の形をした分身がいる世界のお話。両親のいないライラは、オックスフォード大学のジョーダン・カレッジでクラス女の子だ。ある日禁じられている談話室にこっそり忍び込んだところ、学長が叔父に毒を盛ろうとしているのを見てしまう。叔父が毒入りワインを飲むのを止めたことをきっかけに、北極の空から降ってくるという謎の粒子「ダスト」の存在を知ることになる。

その頃、ちまたでは子供がさらわれる事件が多発していた。犯人はなぜか「ゴブラー」と呼ばれている。ある日、唯一の親友であるロジャーの姿が消えた。そして、時を同じくして、ライラはある夫人に伴われ、大学を去ることになった。美しくお話上手なこのコールター夫人をすっかり気に入っていたライラだが、あるパーティの夜に、夫人がゴブラーの一味であることを知り・・・・。

ものすごく気になる終わり方をするので、これは第二作も読まずにはいられない!
雪うさぎより eradistより thanks機能は会員のみ
2015/05/27 By Ysprout (評価:5点 / ジャンル:FA / YL:8.0 / 語数:115,000)
2014/03/05 By きいろ (評価:4点 / ジャンル:FA / YL:9.0 / 語数:115,000)
[シリーズについて]
Philip Pullman作の三部作のファンタジー小説の第一部です。
その他二作の外伝が出ており、また関連作としてThe Book of Dust
を執筆予定とのことです。

 <三部作>
 1.Northern Lights(英題)/The Golden Compass(米題) (1995年)
 2.The Subtle Knife (1997年)
 3.The Amber Spyglass (2000年)
 
 <外伝>
 Lyra's Oxford
 Once Upon a Time in the North

[作品について]
この世界と良く似た異世界に住むLyraを中心に物語が進みます。
あるとき、子供達が失踪する事件が相次ぎ、Lyraの親友のRogerもさらわれてしまいます。
LyraはRogerとその他の失踪した子供達を助けるために北極へと旅立ちます。
背景には壮大なテーマにまつわる大人達の様々な思惑が交錯していますが、
Lyraは知らず知らず、その流れの中心に入っていくことになります。

[メモ]
Narniaを2作読んでいましたが、未読の本を読んでみたくなりこちらを選びました。
Audible(UNABRIDGED)で聞き読みをしています。
作者本人が朗読をしていますが、UNABRIDGEDでは珍しく(?)フルキャストで台詞が読まれます。
dramatized版もありますが、こちらはかなりstoryをはしょっているようなので、
このシリーズについてはUNABRIDGED版を強くおすすめします!

Lyraの世界の設定や、登場人物(結構多い!)の名前になじむまでが大変そうで、
最初に本を眺めたときはとても読みにくそうだったのですが、
audibleとあわせて勢いで読み始めてしまったらとても楽に読むことができました。

 <Audible (Dramatised)>
 http://www.audible.co.uk/pd/Children/Northern-Lights-Dramatised-Audiobook/B004F3JCD4/ref=a_search_c4_1_2_srTtl?qid=1394985777&sr=1-2

 <Audible (UNABRIDGED)>
 http://www.audible.co.uk/pd/Children/Northern-Lights-His-Dark-Materials-Trilogy-Book-1-Audiobook/B004FT9REM/ref=a_search_c4_1_1_srTtl?qid=1394973903&sr=1-1
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2013/02/15 By meemee (評価:4点 / ジャンル:NO / YL:8.0 / 語数:115,000)
2012/01/15 By Ysprout (評価:5点 / ジャンル:FA / YL:8.0 / 語数:115,000)
私はハリーポターよりたのしくよみました。通常 映画化される作品は、本が先でその後に映画をみるのですが、これは逆でした。映画にはない細部を読んで行くことがたのしかったです。また、いつか再読したい作品です
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