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The Help
販売元: Berkley
発売日: 2010-05-04
種別: ペーパーバック
価格: ¥ 962円 [定価:¥ 962]
在庫: 在庫あり。
ページ数: 480ページ
売り上げランキング: 22350位

多読国民のレビュー

全件22 人読んだ13 人読書中1 人興味6 人積読2 人
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2019/02/18 By シュバババン (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:6.5 / 語数:158,012)
難易度 難しい単語はないが、黒人特有の言い回しが難しい。
あらすじ アメリカ南部1960年代、公民権運動が盛り上がっている時代の黒人家政婦を描いた話。ジャーナリスト志望の白人女性スキーターは、小さい頃優しい黒人家政婦に育てられた影響があり、黒人家政婦が白人から蔑視され搾取されている現状に憤りを感じている。スキーターは黒人家政婦のインタビューを通して白人が知ることのない黒人の本音を世に公表しようとする。ただ黒人家政婦はインタビューにより自分がリンチにあったり、解雇されたりするのを心配する。
感想 長すぎるのが難だが、面白い。魅力的でいきいきしたキャラクター群。インタビューで普段思ってることを発表するだけなのに大問題になってしまうという、当時の人種格差社会の異様性を描写するのも、些細な事件なんだけど展開にメリハリがあって楽しい。読ませる。エイビーがメイモーブリーに語りかける、「あなたは大切、あなたはいい子、あなたは優しい」っていうくだりが大好き、ただこれって実の親が言うべき言葉だよなというのがこの話の面白いところ
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2017/05/07 By ありーゆや (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:6.0 / 語数:158,012)
ずっと読みたかった本。先に映画を観たけど、本はより感情がわかって入り込めた。黒人ヘルプたちの白人子供に対する話し方や愛情、この人種差別の時代に立ち上がったスキーターとヘルプ達の勇気に感動した。私にとって大事にしたい本の一冊になった。
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2014/08/16 By Sommernachtstraum (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:0.0 / 語数:158,012)
映画化されるのも納得の面白さ!途中で止められなかった。女性たち、そして家庭内に主に焦点を絞っている、"あくまで表沙汰ではない"感じも面白かった。これがたった50年前の話だという実感がわかない。
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2012/12/23 By chobi (評価:3点 / ジャンル:FI / YL:5.0 / 語数:158,012)
60年代アメリカ南部の人種差別問題の話・・・。

この本の前に読んでたケネディ本で触れられていたキング牧師や、南部で黒人の少年が警察犬に襲われた
話も出ていて、重い気分になります。

各家庭内の不和や、育児を子守にまかせて実母より子守に懐いてる件は、読んでいて興味深かったです。

でも、結局問題は解決しないんですよねぇ。
作者の自伝的な本らしく、本人はNYへ作家を目指して出て行くんだけど、協力したHelpの方々は
問題山積み。消化不良な終わり方でした。

この手の本や映画はよく作られるけど、それだけ人種差別が根深いって事なんだろうなぁ・・・。
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2012/04/20 By Ysprout (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:6.0 / 語数:158,012)
南部訛りの英語がそのまま綴られています。読みなれるのに時間がかかりました。話はとても素敵です。黒人差別のあった時代の悲しさも、よく描写され、主人公の女性が経験したメイドさんとの情の関わり、心理描写、色んなところでホロッと来ました
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2011/08/09 By Kuromomo-boo (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:0.0 / 語数:158,012)
1960年代のアメリカ、ミシシッピ州に住む若い白人女性と、白人家族で働いている黒人家政婦たちとの話。重たい内容だけど、とても読みやすい。女性たちの人間関係が、今の時代でも共通していて話に入りやすい。
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