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A Year Down Yonder
著者: Richard Peck
販売元: Hodder Children's Books
発売日: 2000-09-21
種別: ペーパーバック
ページ数: 160ページ
売り上げランキング: 972016位
シリーズ:Newbery Medal 2000(vol.2001W)

多読国民のレビュー

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2013/12/17 By めねたおたべ (評価:5点 / ジャンル:FI / YL:6.0 / 語数:29,265)
再読。11か月前より格段に読めるようになっていてうれしいです。
前に読んだ時よりも、グランマとメアリー・アリスの間の交流がよくわかって、しみじみしました。

兄が中心となる前作A Long Way from Chicagoも読んだのですが、こちらの方が読み易いと思います。
(前作を読んでいると登場人物のつながりがわかりますが、読んでなくても話の理解には問題ありません。)

このシリーズ、あと1冊あるようなんですが、それも読んでみたいところです。
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2013/01/26 By めねたおたべ (評価:5点 / ジャンル:FI / YL:6.0 / 語数:29,265)
1937年、大不況のアメリカ。生活が苦しいシカゴの両親のもとを離れ、イリノイの田舎のおばあちゃんと生活することになった15歳のMary Aliceの1年が、彼女の目線で描かれています。

語彙がむずかしいため最初読めないかと思ったのですが、おばあちゃんの強烈な性格にびっくりしてひきこまれ、最後まで夢中で読んでしまいました。おばあちゃんの、行動をもって孫に生き方を示すやりかたが非常に印象的で、よくわからない部分も多かったのですが★5にしました。主人公の語り口も、1930年代のアメリカの田舎町の雰囲気が伝わってきて味わい深いです。

1章1章のエピソードは独立しているので、連続して読まなくても話に迷うことはないと思います。手元に置いてときどき読み返したくなるような物語です。いずれ再読したいです。

兄が中心となる前作は読んでいないのですが、そちらもいつか読みたいですね。


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2012/01/29 By Sammie (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:6.0 / 語数:29,415)
シカゴに住む15才の女の子Mary Aliceが1930年代の不況で家族と離れて、強烈なおばあちゃんと二人で田舎暮らしをする事になり、そこで1年を通じて田舎ならではのさまざまな出来事、習慣、恋愛を体験するというお話。 まず、私はとても気に入りました。最初は辞書なしで読みました。内容はわかるのですが、情景が生き生きと伝わってこないので、2回目は辞書をひきひき読みました。女の子の視線を中心にして、1930年代の田舎の風習やキャラクターが生き生きと感じられました。
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2009/05/06 By ran (評価:3点 / ジャンル:FI / YL:6.0 / 語数:29,415)
NewNery受賞作品。
以前読んだA Long Way from Chicagoの続編でもあります。

最近のNewbery賞受賞作ですが、内容は昔の話ですので、
単語が古い話し言葉を使っていたりで少し読みにくいです。

YL6としていますが、自分は文体等も読みにくく感じたので
多読初心者には子供向けの本ながら難しいかもしれません。

内容は前作と似たような感じで、『佐賀のがばいばあちゃん』のような
田舎のスーパーおばあちゃんとの交流の中で
いろいろなことを学んでいくお話です。

今回は、お兄ちゃんと妹の、妹が主体となって書かれています。
ということで前作は男の子向け、今作は女の子向けと言えるかもしれません。
ただ、前作に続けて読んだほうがいい作品ですね。

受賞したの賞の大きさの示すように、今作の方が
共感できたり面白いという評が多いですが、自分には同レベルでした。

ただ今回は、2部作の後側ということで、ちょっとした結論もあって
楽しめましたね。いい作品であることは間違いないと思います。

あと、目新しい部分では恋愛関係の微妙な感情にも書かれています。
そこにあのスーパーおばあちゃんが絡んできたら、そらもうって感じですw
ranより thanks機能は会員のみ

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