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The Shining
著者: Stephen King
販売元: Anchor
発売日: 2012-06-26
種別: マスマーケット
価格: ¥ 1,051円 [定価:¥ 1,054]
在庫: 在庫あり。
ページ数: 688ページ
売り上げランキング: 3161位

多読国民のレビュー

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2019/03/22 By eradist (評価:5点 / ジャンル:HR / YL:7.0 / 語数:160,973)
結論から言うと、あんまり怖くはなかったけど、キングらしい人物描写があって楽しめた。家庭の事情からアル中に悩むJack、いつまでも夫が信じられないWendy、超能力者者の6歳の少年Danny。冬ので雪の積もる季節、化けホテルOverlookから脱出するお話。印象に残ったのはだるまさんがころんだみたいに、振り向くと形が変わっている生垣の動物、時計、redrum の言葉遊び。The bodyみたいに少年時代のノスタルジアが何となく感じられる感じはキング独特の世界観。丘の上の屋敷がさらっと作中に取り上げられてた。
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2018/10/06 By Miki (評価:5点 / ジャンル:HR / YL:7.0 / 語数:165,581)
教職をクビになった飲み助のダメおやじ(29歳設定)が、旧友のはからいでコロラドの山奥の古いホテルの住み込み冬季管理人の仕事を得る。妻と5才の子供も一緒に移り住むが、だんだんと不思議な事が起こって…

有名な本だけど邦訳映画とも知らないまっさらの状態で読みました。面白かったです。
だんだんと負のスパイラルに陥っていく様子がジリジリと描かれ、その部分が一番怖かったです。

今回は聞き読みしました。ナレーターがすごく良くて、引き込まれました。しかし少し早口なので、ところどころ止めて目だけで2度読みしたりしました。

キング作品はCarrie(読了), The Different Seasons(2作のみ読了)に続き3冊目ですが、今回が一番お話に入り込んで夢中になって読めました。コアなキングファンの中でも高評価なのも首肯。英語はたしかに簡単ではないです。文章自体がというより、文化背景が足りてなくて理解出来ないとか、客観的事実と夢と妄想と過去が自在に入れ替わるので、注意深く読む必要あり。でもこの本でキング節にも慣れる事が出来たように思います。先に読んだ2作品よりは読みやすいです。
他のキング作品も読みたくなったので、読んでいこうと思います。
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