著者: Collins, Anne(著)
販売元: Palgrave Macmillan
発売日: 2009年01月31日
種別: ペーパーバック
価格: ¥2,584
在庫: 在庫あり。
ページ数: 48ページ
Instruction: 23901位
English as a Second Language: 10306位
シリーズ:Macmillan Readers 2
多読国民のレビュー
全件 | 34 人 | 読んだ | 31 人 | 読書中 | 1 人 | 興味 | 1 人 | 積読 | 1 人 |
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2019/06/03 By ヒロー (評価:
/ ジャンル:BI / YL:2.0 / 語数:10,115)
ダイアナさんの人生がわかりやすく書かれています。変にドラマチック過ぎず、肩入れし過ぎず、シンプルな内容だからこそ、際立つ人柄が感じられました。良い本でした。
2018/01/07 By ぽっぴん (評価:
/ ジャンル:BI / YL:2.0 / 語数:10,115)
1章は興味を持って読めるか少し不安を感じましたが、2章以降は非常に興味を持って読み進めることができました。テレビ報道で耳にしたことがあった人物名もあり、なるほどこういう事情だったのかと勉強になりました。ダイアナ妃は世界中で偉大な活動に尽力された方であったと改めて思うとともに、イギリス貴族についても少しですが雰囲気を感じることができ勉強になりました。英文も読みやすく教養も得られて、おすすめの本ですね。
2017/11/25 By 太陽 (評価:
/ ジャンル:BI / YL:2.0 / 語数:10,115)
世界中でチャリティーやボランティア活動に尽くしたダイアナ妃。本当に素敵な人だったんですね。カミラさんは結婚生活の最初から影をちらつかせてたなんて…。
離婚してからもパパラッチに追われ、そして悲惨な事故。
葬式で、まだ12歳だったハリー王子の手には’Mummy'とだけ書かれたカード(><)
初めて1万語を超える本を読みましたが、英語が簡単で興味のある内容だったため、長さを感じることはなかったです。
離婚してからもパパラッチに追われ、そして悲惨な事故。
葬式で、まだ12歳だったハリー王子の手には’Mummy'とだけ書かれたカード(><)
初めて1万語を超える本を読みましたが、英語が簡単で興味のある内容だったため、長さを感じることはなかったです。
2016/03/01 By michina (評価:
/ ジャンル:BI / YL:1.2 / 語数:10,088)
ダイアナ妃が亡くなって19年になります。私より少し年上だったダイアナは常に私の憧れで興味の対象でした。
改めて彼女の人生を振り返り、魅力的な女性だったなぁと思います。
存命だったら、今を生きる彼女の姿を見て、若い方も魅力を感じるでしょうね。
この本は彼女の人生が簡潔に良くまとめられているので、ダイアナ妃を知らない若い方に是非、読んで頂きたい本です。
改めて彼女の人生を振り返り、魅力的な女性だったなぁと思います。
存命だったら、今を生きる彼女の姿を見て、若い方も魅力を感じるでしょうね。
この本は彼女の人生が簡潔に良くまとめられているので、ダイアナ妃を知らない若い方に是非、読んで頂きたい本です。
2011/11/09 By かのん (評価:
/ ジャンル:BI / YL:1.6 / 語数:10,115)
伝記ものは難しいかな、と少し不安だったのですが、読んでみると、とても読みやすかったです。
わからない単語も一個だけ。前後の文からなんとなく予想はついたので、大丈夫でした。
ダイアナ妃は、素晴らしい人だったんですね。
本当の姿がよくわかって、とても興味深い一冊でした。
それに、現代のイギリス貴族の生活が、少しだけ垣間見えたのもおもしろかったかな。おすすめです♪
わからない単語も一個だけ。前後の文からなんとなく予想はついたので、大丈夫でした。
ダイアナ妃は、素晴らしい人だったんですね。
本当の姿がよくわかって、とても興味深い一冊でした。
それに、現代のイギリス貴族の生活が、少しだけ垣間見えたのもおもしろかったかな。おすすめです♪
2011/08/18 By 美月 (評価:
/ ジャンル:BI / YL:1.8 / 語数:10,115)
あまりにも有名なダイアナ妃ですが、
私は彼女の生い立ちも結婚生活のあれこれも
あまり知らず、この本を読んで「そうだったのか!」というところがたくさんありました。
恵まれない子どもたちや 地雷の撤去活動に進んで参加している姿は
よく目にしましたが、改めてこの本を読んで彼女の素晴らしさに感動しました。
イラストではなくダイアナ妃の写真が数ページごとに載っているので
彼女の美しさを思い出すと共に、
「結局、チャールズと結婚してよかった」と彼女は思っているのかなぁ
と天国から微笑んでいるダイアナ妃の顔を想像してしまいました。
語数の割りにYLは低いので 興味深い内容でもあり一気に読めました。
私は彼女の生い立ちも結婚生活のあれこれも
あまり知らず、この本を読んで「そうだったのか!」というところがたくさんありました。
恵まれない子どもたちや 地雷の撤去活動に進んで参加している姿は
よく目にしましたが、改めてこの本を読んで彼女の素晴らしさに感動しました。
イラストではなくダイアナ妃の写真が数ページごとに載っているので
彼女の美しさを思い出すと共に、
「結局、チャールズと結婚してよかった」と彼女は思っているのかなぁ
と天国から微笑んでいるダイアナ妃の顔を想像してしまいました。
語数の割りにYLは低いので 興味深い内容でもあり一気に読めました。
2011/02/10 By レモン (評価:
/ ジャンル:BI / YL:1.6 / 語数:10,115)
☆が5個しかないのが残念!もうひとつ追加したくらいだ。
プリンセスダイアナは亡くなるまで本当にいい意味でも悪い意味でも注目された人物。
私たちもその華やかなスキャンダルをTVや雑誌で何度も見たはずである。
それゆえなのか・・・本当に読みやすくスラスラと読めた。
どちらかというとスキャンダラスなことばかり記憶に残っていたのだが
彼女がやってきた沢山のチャリティー活動を改めて認識することができ
本当に素晴らしい惜しい人を亡くしてしまったと思った。
絶対にお勧めの1冊♪
プリンセスダイアナは亡くなるまで本当にいい意味でも悪い意味でも注目された人物。
私たちもその華やかなスキャンダルをTVや雑誌で何度も見たはずである。
それゆえなのか・・・本当に読みやすくスラスラと読めた。
どちらかというとスキャンダラスなことばかり記憶に残っていたのだが
彼女がやってきた沢山のチャリティー活動を改めて認識することができ
本当に素晴らしい惜しい人を亡くしてしまったと思った。
絶対にお勧めの1冊♪