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読みやすい。最後がいまいちだったので星二つ。途中までは面白かっただけに残念。

一気読み。絵が怖いと思ってたら本当に怖い話だった。えー何この話ー！？何だったのー！？やだー

ある日小さな町に現れた見知らぬ人。突然町でお店を開業します。店は繁盛しますが時々不審な客が訪れます。。どんどん不思議さが勝ってきてどんどん読み進められます。皆さんかいておられるように最後はちょっとあっけないですが、過程を楽しめました！

スペシャルオーダーがいわゆる秘密の依頼で、その謎を解こうとすればそりゃあそうなるよ的な展開でしたが、ラストがどうなるのかと思っていたら急に「ええっ！？」てな終わり方をするので、ちょっと拍子抜けします。そして後味もあまりよくないという、切ないサスペンス。

なかなか面白かったが、結末が少々唐突でえ！ってなった

最後までドキドキで、展開を楽しめました。いろいろ意見はあるみたいですが、自分でそこまでする必要あるの？という終わり方で、意味わからないという人もいるとは思いますが、ミステリー好きにはこの異様さがいいんじゃないかとおもいます。

ミステリーだと思って読んでたらホラーになってびっくりした！
ヒロインが、それやったらダメ！！って叫びたくなる行動をとり続けるあたり、王道ホラーでした。

【多聴】 59'26"(121wpm)

Weird story but easy story to listen to.

うーん、途中は面白いんだけど、結末が唐突かつ強引な気が。
結局何なん？というのどのつっかえのような不快感が残る。

最期にDaveがAnnaに何をしたのか？何でAnnaは死んだの？Daveは火事で死んだのか？あの火事はどうして発生したのか？
読んでいて展開が気になる面白い話だったが、最期に上述の疑問が残った。
Daveはそもそも人間なのか、悪魔なのか？
AnnaはDaveに惹かれていたんだから、この際逃げずに結婚しても良かったのでは無いの？

Elementary levelよりもっとレベルが高くて物語に深みがあればかなり良かったかもしれない。
ページターナーでした。

とても読みやすい上に、展開が早く、どんどん引き込まれました。
最後は、想像と違っていたので、え！！！という感じで終わりました。。

非常に読みやすい文体ながら、Annaの各場面での心情がよく描かれていて面白かった。Daveはどういういきさつであの能力を持つようになったか気になる。

静かで小さな村、ウッドエンドで小さな店を開いた、ハンサムで金持ちのよそ者。
お店は観光客相手に村の製品を売って賑わい、アシスタントとして村の娘アンナが雇われる。
やがてアンナは、店の特別客向けの部屋と、その顧客に不審を抱く。
「特別注文のみ」と書かれたドアの後ろには何があるのだろう？　
アンナは、村の単純な青年と婚約しているが、金持ちで陰影のある店主にも惹かれていく。
３人の顧客と、その行く末をニュースで知り、怖くなるが、
ある日、秘密の部屋の鍵があいていて・・・。
読める展開。だが、十分に怖い。

小さな町にやってきたストレンジャー。彼は街の角にお店を開く。街の人々は彼を大歓迎するが、何か怪しい影が彼にはある。展開が気になってサクサク読める本。想像のつかない結末。おもしろかった。

読みやすかったですが、結末が残念。違う展開を期待してました。

さびれた田舎町に男がやってくる。
非常にフレンドリーな男は、町の住人と仲良くなり、引っ越してきてお店を開く。
町の人々が栽培した野菜や花などを販売し、繁盛するが。。。
お店の一角にスペシャル・オーダー・ルームがあり、お客として有名人がやってくる。
しかし、有名人が帰った後、不思議なことが色々と起こり。。。
従業員のアンナが不審に思い調べていくと。。。

話もそれなりに面白いのですが、それよりも何よりも、このレベルのGRの中でダントツで読み易く感じました。最後が個人的に納得がいかなかったので★４にしましたが、それを差し引いてもオススメです。

最後まで飽きないおもしろさだった！

マクミランHPより引用
静かなウッドエンドの村で小さな店を開いた、陰のあるハンサムなよそ者。アンナはデイブ・スレーティンの店に来る見慣れない客たちを不審に思い始めます。いったい彼らは何を買っていて、「特別注文のみ」と書かれたドアの後ろには何があるのだろう？　初めはデイブのことを楽しくて魅力的な人と思っていたアンナですが、まもなく恐ろしい出来事が。デイブは彼女が思っていたような人物なのでしょうか。