多読王国 | タドキストの為の無料読書(洋書多読)管理コミュニティ

Dracula: Stage 2: 700 Headwords (Oxford Bookworms)
著者: Stoker, Bram(著) Mowat, Diane(寄稿) Basset, Jennifer(寄稿)
販売元: Oxford Univ Pr
発売日: 2000年08月17日
種別: ペーパーバック
価格: ¥3,232
在庫: 通常4~5日以内に発送します。
ページ数: 64ページ
シリーズ:Oxford Bookworms 2

多読国民のレビュー

全件36 人読んだ34 人読書中0 人興味1 人積読1 人
コメントなしも表示する
2020/01/08 By shinoh (評価:-- / ジャンル:NO / YL:2.6 / 語数:7,900)
主人公が仕事で訪れた家はバンパイアであるドラキュラ伯爵の家だった。
thanks機能は会員のみ
2018/07/12 By BB_champ (評価:3点 / ジャンル:HR / YL:0.0 / 語数:7,900)
ドラキュラ伯爵の物語。ささっと読めた
thanks機能は会員のみ
2018/04/10 By no burin (評価:3点 / ジャンル:HR / YL:2.6 / 語数:7,900)
すいすい読めました。最後が少し淡白なのが残念。
thanks機能は会員のみ
2018/03/26 By smiledad (評価:3点 / ジャンル:FI / YL:2.6 / 語数:7,875)
怖かった。「ホラー」とか「スリラー」とかは好きではありません。
thanks機能は会員のみ
2016/10/15 By ぐー (評価:3点 / ジャンル:NO / YL:2.6 / 語数:7,900)
面白く読めたが、最後盛り上がった割にはドラキュラ伯爵があっさりやられてしまうのは少し物足りない感じ。
thanks機能は会員のみ
2015/11/01 By 空猫 (評価:4点 / ジャンル:HR / YL:2.7 / 語数:7,875)
吸血鬼ヴァンパイアを描いた小説のなかで最も有名なドラキュラ伯爵のお話。簡約化されているためか、原作ではそもそも設定がはっきり描かれていないのか、知っている特徴(弱点など)が全部は出てこなかった。夜中にやってくる白面赤眼の怪物の描写は生々しいのに幻想的な迫力を持っていて良い。最後の戦いが割りとあっさり決着したというか、決着してないように見えてしまったのが残念。あれでドラキュラが滅んだとは思えない。
thanks機能は会員のみ
2014/08/14 By masako (評価:4点 / ジャンル:HR / YL:2.8 / 語数:7,900)
面白く一気に読める。
thanks機能は会員のみ
2014/07/26 By 空色 (評価:4点 / ジャンル:HR / YL:2.8 / 語数:7,900)
名前だけは知っていた、ドラキュラのあらすじが分かってよかった。
ただ、噛まれた子供達はどうなったのか、けっきょくドラキュラは倒されたのかなど、よく分からないところが幾つかあった。
thanks機能は会員のみ
2013/11/15 By Takb (評価:4点 / ジャンル:HR / YL:1.8 / 語数:7,900)
ストーリーの大筋はわかったが、ちょこちょこ細かいところがわからないときがあった(^^;;
少しぞくっとするところもあったが割と楽しく読み切れた
thanks機能は会員のみ
2013/02/04 By tomo (評価:-- / ジャンル:HR / YL:2.8 / 語数:7,902)
ドラキュラという名前だけは知っていたけど、よく考えたら物語自体は知らなかったので、ちょっと怖いながらもわくわくドキドキしながら読むことが出来ました。登場人物も何人か出てきますが、順を追って人が増えていくし説明もちゃんとしているので読みやすいです。
thanks機能は会員のみ
2011/03/17 By Jack (評価:5点 / ジャンル:HR / YL:2.6 / 語数:7,900)
吸血鬼といえばドラキュラといえるほど認知度の高いドラキュラだが、実際にドラキュラのストーリーを知っている人は少ないと思う。
私も名前と外見くらいしか知らなかったが、この本で始めてストーリーを知ることができた。
ranより thanks機能は会員のみ
2008/11/16 By ゆう (評価:4点 / ジャンル:HR / YL:2.8 / 語数:7,875)
【あらすじ】
19世紀後半、トランシルヴァニアを旅するロンドンのビジネスマンが訪れた古城。その城主こそが人々が噂する吸血鬼ドラキュラだった。



古典的ホラーなので、ストーリーなんか知ってるつもりで読み始めたんですが、私が覚えていたものとは全然違いました。
まぁ、吸血鬼モノは数えきれないほどの作品があるので、きっと私の頭の中ではいろんなストーリーがミックスされたのでしょう。
で、これはオリジナルに沿って書かれているのかな?
初めて読む展開だったので、面白かったです。
というか、正直言って怖かったです。
今まで読んだグレーデッドリーダースのホラーの中では一番かも。
Polkaより Takbより masakoより thanks機能は会員のみ

このページの先頭へ