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Open library で。Zekeが笑えます。

子供の頃、金魚を飼っていたPutterさん。今でも大好きで、愛猫Tabbyと店に見に行っていました。久しぶりに飼ってみようと思い立ち、金魚３匹と金魚鉢を買って家に帰ります。ところが、鉢の中を泳ぐ金魚を見るTabbyの様子がおかしくなってしまいます。
シリーズ10作目。Tabbyの尻尾の良い運動になるだろう、なんて呑気に考えていたPutterさん。Tabbyの猫としての本能はまだまだ健在です。Tabbyが、ちょっと可哀想にみえてしまいました。大抵のものは好きなお隣りのTeabarryさん。その大らかさに助けられます。そして、彼女の優しさにTabbyの気持ちも救われます。終わりよければ全てよし(特にZeke)。
Putterさんのティーセットが素敵と思ったら、Teaberryさんは期待を裏切らない個性的なマグカップ。何気ない場面の挿絵にも、シリーズで読む楽しさを見つけられます。

すごく可愛いのでこのシリーズ大好きです

Mr. Putter & Tabby Feed the fish

やっぱり猫の本能は金魚に反応してしまうのですね。
Tabby自身にもどうしようもなかったのでしょう。。。
猫にとっても災難だったと思いますが、金魚たちの恐怖はもっとすごかったと思います。

水槽に魚を入れて飼いだしたら猫がちょっかい出しすぎて大変な事に。
さいごは、ほっこり。

再読。
金魚を飼うことにしたPutterさん。
飼い猫のTabbyも違う意味で金魚が好き。
ほのぼのとしてて大人向きの絵本です。

ずっと魚を見ていてあきないのは、少しわかる気がした。金魚を飼うのは少し面倒なことも多いけれど、確かに癒されるところが大きいなあと感じた。今回のTabbyははたから見ている分にはかわいかったけれど、本人は割と疲れたんじゃないだろうか。

Tabbyの行動がまるで無邪気な子供のように書いてあるのが面白かったです。

金魚が気になるタビーちゃんがかわいい

気持ちが落ち着いた

金魚にすごい執着してる。

感動した。

Pointy,twitchyなど猫関連の言葉が難しい。Tabby の気持ちが丁寧に扱われているのがスゴイ。companion animal なんですね。中高生以上。

Mr. Putter & Tabby シリーズ 10作目。
金魚を飼うことにしたMr.Putter。子どものころから大好きだったのです。ところが問題発生。Tabbyは金魚を見ると、本能が抑えきれなくなるのです。対策を施してもどうにもならず、金魚はお隣のMrs.Teaberryに譲ることになりました。お隣には犬のZekeがいますが、Zekeの反応やいかに。

ほのぼのした話。
Putterさんは子供の頃を思い出して金魚を買うことにします。
Putterさんは金魚が大好き。猫のTabbyも金魚が大好き(ちがう意味だけど)。
のんびり柔らかな絵と文章がぴったりです。

リタイア後の人生も悪くない、と思わせてくれるシリーズ。
Putterさんと、老猫Tabbyの日常のささやかな喜びを、素敵なイラストで描く。
今回は、金魚の飼育。
PutterさんはFish　Storeで金魚を眺めるのが大好き。
ある日、とうとう３匹を買って帰る。
しかし、Tabbyが大興奮して、金魚蜂にちょっかいを出してやめられなくなる。
Putterさんはとうとう、・・・。
楽しく読めた。いつもながら、イラストがすばらしい。

Tubbyの描写もクスッっと笑えます。ホントほのぼのです。

Putterシリーズ。読むのは４冊目。
このレベルでは、ローベルとDr.Seuss と並んで好きです。
犬のZekeがお気に入り。イラストも綺麗ですね。。
シリーズ読破したいです！

子供の頃から金魚が大好きだったPutterさん。愛猫のTabbyも金魚を観るのがお気に入りの様子。Putterさんは少年の頃を思い出し、しばらくぶりに金魚を買って帰ったのだが、実はTabbyには「fish problem」が存在していたのだった。
いつもはPutterさんの子供じみた憎めない行動をそばに寄り添うように眺めている猫のTabbyですが、今回は彼女が主役です。

金魚を見ていてもたってもいられなくなっているタビーの姿が本当にかわいい！