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The Curious Incident of the Dog in the Night-time (Vintage Future Classics)
著者: Haddon, Mark(著)
販売元: Vintage Classics
発売日: 2005年09月01日
種別: ペーパーバック
価格: ¥1,317
在庫: 通常4~5日以内に発送します。
ページ数: 304ページ
Contemporary: 1225位
Action & Adventure: 460位
Fantasy: 172位

多読国民のレビュー

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2020/01/10 By eradist (評価:5点 / ジャンル:FI / YL:4.1 / 語数:60,877)
ヤングアダルト小説です。近所の飼い犬が殺される事件がおき、犯人を探そうとする主人公の男の子の視点から物語は描かれます。著作では明かされてないけど、おそらく自閉症障害のスペクトラムのアスペルガー障害で、同時に異常に良い記憶力を持ち、独特の視点が面白いです。雑学も入ります。犬の飼い主の夫は失踪しています。主人公は犯人を探しますが行き詰まってしまいます。失踪した夫が犯人かと疑い事実を追及するとさらに驚愕の事実が判明します。探偵小説の王道ストーリーのようですが、色々と複雑な問題も扱っていて、あっという間に読了。英語も簡単でよかったです。
語数とYLはSSSサイトからの引用です。
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2019/07/16 By みんみ (評価:3点 / ジャンル:HU / YL:5.0 / 語数:62,005)
自閉症の男の子の一人称で進む、独特の味わいを持つ小説です。好き嫌いはかなり分かれるのではないかと思います。
時々、急に難しい内容を話し始めるので、それも加味すると英語はやや難しめと思います。それ以外の箇所はとても平易なのですが。Wonderより難しいと思いました。
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2018/04/02 By きなこ (評価:5点 / ジャンル:MY / YL:0.0 / 語数:62,005)
アスペルガー症候群の子が書いた本という設定。とにかくロジカルなので、そういう意味で読みやすい。全部説明されてる。アスペルガーの子はこんな考えなんだと驚きと納得の連続でとてもよかった。外から見ると身勝手にしか見えないことも、本人の説明がつくと、あぁそういう風に感じたんだって。あと世界がどういう風に見えてるかもよくわかる。後半のロンドンの風景は、ロンドン好きにはたまらない。クリストファーはロンドン嫌いだって言ってたけど。最後の一文が良い終わりです。
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