多読王国 | タドキストの為の無料読書(洋書多読)管理コミュニティ

The Voyage of the Dawn Treader (Chronicles of Narnia)
著者: C. S. Lewis
販売元: HarperCollins
発売日: 2002-03-05
種別: マスマーケット
価格: ¥ 548円 [定価:¥ 926]
在庫: 在庫あり。
ページ数: 288ページ
売り上げランキング: 97662位
シリーズ:Chronicles of Narnia, The(vol.3)

多読国民のレビュー

全件18 人読んだ15 人読書中1 人興味1 人積読2 人
コメントなしも表示する
2017/06/25 By ゾーイチ (評価:3点 / ジャンル:FA / YL:7.5 / 語数:53,758)
かなりの難易です、筋はおえましたが、最後の章の風景描写が今一つ理解できませんでした。
thanks機能は会員のみ
2017/01/15 By Kenblish (評価:3点 / ジャンル:FA / YL:7.5 / 語数:53,758)
東をめざす船旅の物語です。他の方のレビューにもありますが、YL がかなり高いと思いました。船に関係する単語のみならず、文章全体として使われている語彙が幅広いです。格調が高くて古めかしい文体も YL に影響していると感じました。出版は 1952年です。

ショートストーリーの集まり、というと語弊がありますが、船旅の途中であちこちの島に立ち寄って、そのたびに何か冒険があり、一件落着したら出港、というパターンが繰り返されます。あらすじを追うだけなら易しく、1日に読む分量の区切りも見つけやすいので、読み切るだけなら何とかなりそう。でも、英文の意味を完璧に理解するには相当の英語力が必要、といった印象です。
eradistより thanks機能は会員のみ
2016/04/06 By たびねこ (評価:4点 / ジャンル:FA / YL:7.5 / 語数:53,758)
2回目。
前回よりは断然楽しめました。

EustaceがAslanに出会う部分はこの物語で
もっとも深い意味があるところだと思うのですが、
なぜここがEustaceの回想で書かれているのかが不思議でした。

小説としての臨場感よりも、出来事をEdmandに語るという行為のほうを
作者は優先したように思います。
聖書か何かで、似たような場面があるのかもしれません。

そして最後にEdmandとLucyはもうナルニアには来ることができない、と宣言されます。
それは大人になった(子供の気持ちを失った)からではなく、
現実世界でAslanを見つける土台ができた、つまり成熟した、という意味なのかなと思います。
ナルニアは子供たちのネバーランドではなく、善きもの(作者の意図としては善きキリスト信者)になるための
試練の場なのでしょう。

1文が長いものが多く、文の構成もやや難しく感じました。
東の果ての描写はとても美しいのですが、静かに物語が進むため、想像力も必要になります。
最後の2章はもっと自分のレベルが上がってから読み直したいと思いました。

それにしても、「朝びらき丸 東の海へ」というタイトルにした
瀬田貞二さんのセンスはすばらしいです・・・。
Kenblishより thanks機能は会員のみ
2014/11/30 By 早緒 (評価:4点 / ジャンル:FA / YL:7.4 / 語数:52,078)
子供の頃から「朝びらき丸東の海へ」のタイトルで何度も何度も読んでいた大好きな本。
(わからないところはざっくり飛ばしつつ…)英語で読めていることに感動した。が、他のナルニアシリーズよりやや難しめに感じた。
英語で読んでみて、最後のあたりはキリスト教っぽい思想も入っていることに初めて気づいた。
ユースチスの日記の皮肉っぽい文章や、大好きなキャラ、リーピチープの言い回し(ニュアンス的になんとなく格調高い言い回しなのかなと)が楽しかった。
thanks機能は会員のみ
2014/11/17 By たびねこ (評価:3点 / ジャンル:FA / YL:7.8 / 語数:53,758)
念願のナルニア3冊めでしたが・・・私にはまだレベルが高かったです。

まず、船の用語が多くてつまずきました。
Kindleの辞書で引いても、日本語ですらあまり理解できない・・・。
とばしても物語の大筋は理解できるのでしょうけど、
せっかくの海洋冒険モノ、ちゃんとイメージしながら読みたかったので調べました。
船の部位名称が英語で書いてあるサイトを見つけて、
やっとLucyやCaspianの動きをイメージできるようになりました。

でも肝心の物語は筋を追うのがやっと・・・。
とても楽しんで読書、という感じではありませんでした。
美しい表現が随所にちりばめられてるのに、悔しい!
300万語に到達する頃(いつになることやら・・・)にリベンジしたいと思います。

この物語は別れの場面があっさりしてるがゆえに余韻を残すというか、想像の余地があっていいですね。
最近の物語は語りすぎというか、深層心理を描写しすぎているものもあるので、
子供たちにとってはこのくらいのほうがいいのかもと思います。

ちなみにナルニアは、Ancient Faith Radioというサイトのpodcastで、全シリーズの朗読が聴けます。
ゆっくりなので聞き読みにぴったりです。
Kenblishより thanks機能は会員のみ
2010/06/05 By ran (評価:4点 / ジャンル:AD / YL:7.4 / 語数:53,758)
ナルニアの3冊目です。ナルニア暦的には5番目になります。
ただ順番はやはり出版順に読んだほうが良いです。
前回から継続するキャラクターが出てきますので…

今回は前作のプリンスカスピアンの続編という感じで、
ワンピースのような冒険のたびみたいな感じでした。

昔に東へ調査に旅立った7人のLordがどうなったかを確かめに
プリンスカスピアンが東で船を走らせます。
行く先々で、いろいろな島にたどり着き、不思議な現象や
わくわくする体験がまっています。

こちらの国からはLucyとEdmund、そしてEustaceという従兄弟が
ナルニア国に行くことになります。
Eustaceの冒険の中、後での変わりっぷりが見ものです。

章ごとに次の島への冒険になる感じで進むので読みやすく
章の中ではなかなか止まれない巻でした。
あとナルニアの世界観もなんとなく掴めてくることです。

次の巻も、時代順が同じなのでそのまま進んで読めそうですね!
それにしても英語が少し難しいです。
文体は綺麗だし、単語の羅列も多いし、説明とかは面白いのですが、
知らない単語が結構多いですね。

個人的には十分実力を備えてから読むほうがより面白いと思います。
eradistより thanks機能は会員のみ

このページの先頭へ