著者: Minarik, Else Holmelund(著) Sendak, Maurice(イラスト)
販売元: HarperCollins
発売日: 1978年10月25日
種別: ペーパーバック
価格: ¥843
在庫: 在庫あり。
ページ数: 64ページ
Bears: 153位
Parents: 173位
Personal Hygiene: 89位
多読国民のレビュー
全件 | 94 人 | 読んだ | 92 人 | 読書中 | 0 人 | 興味 | 2 人 | 積読 | 0 人 |
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2020/01/07 By Nachipero (評価:
/ ジャンル:EA / YL:1.2 / 語数:1,519)
個人的にLittle Bear Series の中では少し読みにくかったような気がする
2018/11/13 By かみつれ (評価:
/ ジャンル:EA / YL:1.0 / 語数:1,513)
センダックの作品。大洋に釣りに出かけたお父さんくまの帰りを待つ子ぐまの物語。お父さんが人魚を連れて帰るかもという子ぐまのひと言に動物たちがぞろぞろついてくるところが楽しかった。
2018/08/22 By megmeg (評価:
/ ジャンル:EA / YL:0.8 / 語数:1,519)
くまくんシリーズ。楽しみにしていたお父さんが帰ってきましたが、くまくんはどうしてもしゃっくりが治りません。ところがお父さんが。。かわいいお話ばかりで絵も素敵です。
2018/04/12 By いけっち (評価:
/ ジャンル:HW / YL:0.6 / 語数:1,519)
図書館本。
4つの章に別れてますが、ストーリーは繋がってる。
ほのぼのとした物語は、若干退屈ですがまぁ悪くはないです。
4つの章に別れてますが、ストーリーは繋がってる。
ほのぼのとした物語は、若干退屈ですがまぁ悪くはないです。
2017/03/23 By nakanaka (評価:
/ ジャンル:HW / YL:1.1 / 語数:1,522)
長い間漁に行ってたパパくまが帰ってくる!LittleBearは森のお友達に早速報告。海でパパは人魚を見たかも、え?人魚?ねえねえ連れてきたかな?うん、そうかもね・・・・と空想は広がり、次々にLittleBearのうちへ人魚を見に行くお友達が増えていく。で、人魚は?絵がとってもかわいい。
何でもない文章が難しかったりする。大筋はつかめるのだけれど。
何でもない文章が難しかったりする。大筋はつかめるのだけれど。
2017/02/22 By Mako@多読初心者 (評価:
/ ジャンル:HW / YL:1.1 / 語数:1,512)
このシリーズは、どれも楽しく読めて、読後感も良い。絵も現代的ではないが、かわいい。
2017/01/15 By timitti (評価:
/ ジャンル:HW / YL:1.1 / 語数:1,519)
子グマのお母さんやお父さんとのほのぼのとした日々の暮らしについてのお話が4つ入っていてどれも楽しめます。
2016/03/04 By 774 (評価:-- / ジャンル:NO / YL:0.0 / 語数:1,509)
最後のページがよく分からなかった。 "because You never can tell"
2016/01/04 By りょお☆ (評価:
/ ジャンル:EA / YL:1.1 / 語数:1,519)
Father Bearが漁から帰ってくる!人魚を連れて帰ってくるかもしれない!!と友達に話すと、みんな見てみたいと一緒に家までやってきた。さてさて、人魚はいるかな・・? make believe ふりをする。(ごっこをする)we can make believe.
2015/09/19 By かほる (評価:
/ ジャンル:HW / YL:0.7 / 語数:1,519)
このシリーズを読むのは4冊目ですが、あい変わらずほのぼのしたお話が、四つつまってます。
海に釣り(漁?)に行ったお父さんの代わりにlittle bearが、お母さんのために川に釣りに行く話。
お父さんが帰ってくる話。しゃっくりが止まらないlittleの話。みんなで川辺に行く話。
そこここに出てくる空想が楽しい。
この本のなかではLittle bearがしゃっくりをとめようとがんばる話が一番好きかな。
海に釣り(漁?)に行ったお父さんの代わりにlittle bearが、お母さんのために川に釣りに行く話。
お父さんが帰ってくる話。しゃっくりが止まらないlittleの話。みんなで川辺に行く話。
そこここに出てくる空想が楽しい。
この本のなかではLittle bearがしゃっくりをとめようとがんばる話が一番好きかな。
2015/09/04 By NANA@英語多読家 (評価:
/ ジャンル:EA / YL:1.1 / 語数:1,519)
音読しました。Little BearとOwlのごっこ遊びが楽しかったです。4話とも、微笑ましくて楽しく読みました。
2015/08/02 By Hide (評価:
/ ジャンル:HW / YL:1.0 / 語数:1,519)
挿し絵が可愛らしくて大好きな作品です。
この作品に出会えて、多読を初めて良かったなと思いました。
この作品に出会えて、多読を初めて良かったなと思いました。
2014/07/23 By tomo (評価:
/ ジャンル:HW / YL:1.0 / 語数:1,519)
前作のLittle BearはMother BearとLittle Bearだけでしたが、今度はFather Bearも出てきます。
お友達も出てくるのですが、みんなかわいらしい。
前作に引き続き、すっかりファンになってしまいました。
お友達も出てくるのですが、みんなかわいらしい。
前作に引き続き、すっかりファンになってしまいました。
2013/04/09 By santana01 (評価:
/ ジャンル:EA / YL:0.6 / 語数:1,488)
Father Bearが海釣り(仕事?)から戻ってくるところから始まる本作は、子どもたちの想像力が次から次へと膨らんでいくさまが微笑ましい。幼児向けということもあるので、ほのぼの感が半端ない。途中、童心に帰ったようなしゃっくり談義などに花を咲かせるが、ラストの「You never can tell.」というセリフにしんみりとした気分させられる。
2011/09/11 By sfrtkiyo (評価:
/ ジャンル:EA / YL:1.2 / 語数:1,519)
漁師なのに、荒々しさはまったくなくて、英国紳士という言葉がぴったりのおとうさんですね。父親の威厳という、忘れかけていたものを思い出させてくれる作品です。