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Love That Dog: A Novel
販売元: HarperCollins
発売日: 2008-04-08
種別: ペーパーバック
価格: ¥ 964円 [定価:¥ 962]
在庫: 在庫あり。
ページ数: 128ページ
売り上げランキング: 3033位
シリーズ:Creech, Sharon

多読国民のレビュー

全件21 人読んだ12 人読書中1 人興味7 人積読1 人
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2015/08/11 By モッツ (評価:4点 / ジャンル:RH / YL:3.2 / 語数:3,709)
詩が嫌いなJackの成長物語。
詩なんて嫌い、だって女の子が書くものだもん!という出だしで始まりますが、だんだんと詩に対する見方が変わっていきます。そしてJackが書く詩を読み進める中で、彼のことが少しずつ分かっていきます。
詩はシンプルゆえの難しさがあるので苦手ですが、本書はとても読みやすく、Jackの気持ちがダイレクトに伝わってくるので、読んでいて心が温まりました。
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2013/01/05 By poppy (評価:4点 / ジャンル:RH / YL:3.4 / 語数:3,709)
詩には苦手意識があったのですが、主人公のJackも詩が嫌い。
詩なんて、男の子が書くものじゃないと思ってる。
そんな彼が、担当教師に促されて(?)書いて行くんですが。
詩って、短ければいいの?
どうしてこれが詩になるの?
Jackと同じ目線で読んでいきました。
彼の成長が微笑ましいです。
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2012/05/06 By ran (評価:2点 / ジャンル:RH / YL:3.4 / 語数:3,935)
誌的な感覚があまりない方にとってはいまいち乗り切れない作品だと思います。
内容は先生と生徒の交互の交換日記的な書き方で進んでいきます。
(ちなみにSharon Creech作品はこのように他者の視点で交互に進む作品が多い)

こういった内容の本は多読としてオススメできるという面もありますが、
私のようにあまり綺麗な文ばかりを求めるのが好きでない方には
読みにくいものがあるなぁと感じました。ということで評価が低めにしました。
Amazonのレビューでも高評価なので、きっと好みで分かれる作品だと思います。

しかしながら、物語で出てくるjackと似ている私のような人間に、
詩というものを本を通して理解できる点で名作な感じはします。

学校とかであまり詩の授業とか無かった記憶がありますが、
この本なんかを読むととてもいいんだろうなって思いました。
Sharon Creech自体が詩のような、言葉がとても好きなんだということが理解できます。
めねたおたべより thanks機能は会員のみ
2011/04/07 By flocon (評価:5点 / ジャンル:RH / YL:3.4 / 語数:3,935)
詩の授業のレポートというか、
授業をめぐる先生との交換日記みたいなものがずっと綴られています。
先生のお返事は特になく、男の子の側からだけ。
どこからが詩で、どこからが詩なのかわからないくらい、
詩が満ちあふれています。

それでいて、お話にもなっています。
現在進行すること、過去あったこと。

Marvin の第4巻に感動してちょっとからっぽになって、
つづけて読んでいたfunny 系を読む感じではなかったので、
これを手に取ったのですが、
そうしたら、1日のうちに2冊も☆たくさんの本に出会ってしまいました。

そしてこれも、最後ちょっと泣いてしまいました。

巻末には、授業で読んでいた詩も載っています。
2つ好きなもの、1つ特別なものがありましたが、
特別なものは、後半の展開にも結構関わってきます。

その詩が喚起してくるなんともいえない感情、
いとおしさのような、ありがたさのような、
それでいてものがなしい感じが、
Marvin4を読んだきょうの気分にぴったりでした。

Marvin とのつながりということで言うと、
犬の名まえが Sky というのもちょっと象徴的です……
レモンより 美桜より しろきいろより かほるより thanks機能は会員のみ

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