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The One and Only Ivan
著者: Applegate, Katherine(著)
販売元: Harper Collins USA
発売日: 2012年01月01日
種別: Perfect
価格: ¥602
在庫: 在庫あり。
ページ数: 305ページ
Animals: 26171位

多読国民のレビュー

全件8 人読んだ6 人読書中0 人興味2 人積読0 人
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2016/06/15 By おっさん (評価:4点 / ジャンル:AN / YL:4.0 / 語数:26,263)
なかなか面白そうなので読んでみました。
私にとって語数はこれまでで最多、単語や表現も少し難しく感じました。
GRや本当に子供向けの簡潔な本とは、一段違う中身の濃さも感じまして、
なかなか進めませんでしたが、とても勉強になりますし段々と面白くなってきます。
良く分からない単語が多い場合は、適度に調べながら読み進めたほうが良いと思います。
途中から、1話に1回と決めて単語を調べることにしましたが、断然、理解度が上がって楽しく読めました。
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2014/05/12 By tomo (評価:4点 / ジャンル:AN / YL:3.9 / 語数:26,263)
主人公、Ivanは見世物小屋で長年暮らしているゴリラで、そのIvanの目線で語られる物語。
最初は、そのIvan目線での語り口調になかなかなじめなくて、読みづらかったのですが、
子象のRubyがやってきたころから面白く感じ、読むのに慣れてきました。
ただ、早く読もうとするのではなく、心の中で音読するように、少し中身をかみしめながら読むと
読みやすいと感じました。

人間は動物たちを自分たちよりも下だと思って接していますが、この本を読むとどの生き物も
心があり、尊重すべきなのだと感じます。
小学生くらいの子供に読んでもらいたいような内容ですが、もちろん大人が読んでもとても良い内容です。

YLの割に知らない単語が多く、そういう意味でも読み進めるのに苦労しましたが、それを差し引いても良い作品でした。
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2013/12/30 By てくてく歩く青い鳥 (評価:5点 / ジャンル:AN / YL:3.8 / 語数:26,263)
今年の読み納めにふさわしい一冊でした。
ニューベリー賞作ということで、わくわくしながら読んだのですが、
なんともいえない読後感ですね…。
ハッピーエンドではありますが、せつなくしんみりもします。
最初はなかなかページが進まなかったですが、
子ゾウが来たあたりで一気にすすみます。
単語が少し難しいところも。 でも、オススメです☆
Esolaより tomoより thanks機能は会員のみ
2012/06/14 By Kesera (評価:5点 / ジャンル:AN / YL:3.8 / 語数:26,263)
実在のゴリラIvanの半生をベースに書いた物語です。

見世物小屋のようなところで、長いこと孤独に暮らしてきたIvan。
話し友達のゾウのStellaや犬のBobbyはいるものの、虚しい日々。
そんなある日やってきた仔像のRubyや掃除人の娘Juliaと交流するうちに、
素晴らしい才能を発揮して、ついには新しい生活を手に入れるお話です。

動物モノのせいか途中涙腺に注意が必要ですが、
Ivanののんびりした語り口がいいのと、ストーリーが気になって一気に読めました。
ぜひ邦訳してほしい良作。オススメです。

語数はありますが(26,263語)、1ページ当たりの文字数が少ない(約88語)のと、
文章がとても平易なので、YL2レベルの方でも十分に読めると思います。(自分がそうなので)

作者は大作Animorphsシリーズでも有名です。
オフィシャルサイト
http://theoneandonlyivan.com/

(追記)
2013年度のニューベリー賞を受賞しました!
これで邦訳の可能性アップ!?
tomoより thanks機能は会員のみ

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