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4.50 from Paddington (Miss Marple)
販売元: HarperCollins Publishers Ltd
発売日: 2016-12-29
種別: ペーパーバック
価格: ¥ 1,043円 [定価:¥ 1,042]
在庫: 在庫あり。
ページ数: 288ページ
売り上げランキング: 38855位

多読国民のレビュー

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2019/05/01 By uribou-mom (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:8.0 / 語数:65,545)
『パディントン発4時50分』(1957年)
Miss Marpleの友人が、ロンドンのパディントン駅4時50分発の列車に乗って帰路の途中、並行して走る列車の客室で男性が女性の首を絞めて殺している現場を目撃します。友人はすぐ車掌に通報し、Miss Marpleのもとに駆け込みますが、翌日の新聞にも事件のことは載っていないし、Miss Marple以外は誰も殺人事件は幻で本当であると信じてくれません。線路が通っている途中にRutherford Hallがあり、犯人が死体を列車から投げた場合、その敷地のどこかに隠している可能性がある、と見込んだMiss Marpleは、知り合いの才女にして家政婦のLucyをRutherford Hallに送り込み、死体を捜してくれるよう依頼。LucyはMiss Marpleの期待通り、女性の死体を発見。しかし、一家の人々は誰もその女性のことを知りません。この女性は一体誰で、なぜ殺されなくてはならなかったのでしょうか?そして第2、第3の事件も起こり。。。

並走して走る列車の中の殺人事件を目撃する、という導入部から話に引き込まれます。殺人事件なのに死体がないので死体を捜す、という展開も変わっていて面白い設定だと思います。死体が見つかってからも、犯人が仕掛けた罠のため、皆が間違った方向にいきかけますが、最後はMiss Marpleのあざやかな機転で犯人をとらえることができます。イギリスでも日本でも何度かドラマ化されています。
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2018/04/19 By ヨッシー (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:8.0 / 語数:65,545)
Miss Marple の 友人がすれ違う列車の中の殺人を目撃したことから事件が始まります。いつまで経っても事件が報道されないことに業を煮やした彼女は自ら乗り出すことに。とはいえ、今回主に動き回るのは家政婦として潜入した Lucy です。彼女は、Oxford を首席で卒業し将来を期待されていたにもかかわらず、自らスーパー家政婦になった変わり種で、魅力的な人物です。
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